歯周病の原因・症状とは?
【受診科目】
- 歯科
- 歯科口腔外科
※20人の医師がこの病気について述べています
歯科医師に聞いた
歯周病の原因・症状・治療方法
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正しいセルフケアと定期的なチェックで歯周病を予防することが大切
むし歯菌は空気が好きなので、歯の表についているのですが、歯周病菌は空気が嫌いな菌なので、歯周ポケットの奥の奥に入っていってしまうんですね。そのため、きちんとプラークコントロールが出来てないと、どんどん菌が奥に入り込んでしまい、結果歯周病になってしまいます。基本的な治療は、歯周検査とレントゲンで骨の減り具合を確認後、スケーリング、SRPを行いながら、セルフケアをしっかりとおこなうこと。これが、治療の一番大切なポイントです。歯周病を予防するためにも、歯科で定期的にチェックすることをおすすめします。
新中野みんなの歯医者
藤川 駿 院長
- 中野区/本町/新中野駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
タバコは歯周病のリスクを高めるってホント?
歯周病の症状は歯肉、口の中に炎症を起こして出血があったり、口臭があったりすることです。歯周病が進むと歯槽膿漏になって固いものが噛みづらくなるのですが、そういった症状を歯周病といいます。原因は歯医者で抜いた歯をそのまま放置してケアを怠ったり、噛み合わせの問題であったり、病気であったり、喫煙や治療後の衛生環境が悪いことです。患者さんがやるべきケアは、歯磨きをすることや定期健診を受けることです。特に定期健診ではブラッシング指導を必ず受けた方がいいと思います。患者さんに知っておいてほしいことは、喫煙は歯周病に悪影響があることです。タバコは歯槽膿漏に直撃するので、減らすかやめるかで大きく状況が変わってきますし、タバコを吸うことで歯周病の進行速度も変わります。
加藤歯科医院
加藤 秀男 院長
- 飯能市/双柳/東飯能駅
- 歯科 ●小児歯科
歯周病はコントロール可能な疾患。セルフケアとプロフェッショナルケアの両方が大切
歯周病は歯を失う原因の最たるものであり、サイレントキラーと呼ばれるように、症状が殆ど出ないまま進行(骨が溶ける)するのが特徴の疾患です。放置しておくと、抜歯に至ってしまったり、全身疾患(糖尿病、認知症、脳梗塞、心筋梗塞、etc.)を誘発・悪化させる大きな要素となることもわかっています。
しかし、歯周病は決して不治の病ではなく、予防することも可能ですし、加齢=歯周病進行では決してありません。ご自身の歯でしっかり食事出来ることは健康寿命にも関わってきます。適切なセルフケアを行うとともに、歯科医院で定期的にクリーニングを行うプロフェッショナルケアをしていきましょう。歯医者さんを日常生活に取り入れていただく意識を持っていただきたいですね。
和光市駅前キュア歯科・矯正歯科
河野 太一 院長
- 和光市/本町/和光市駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
麻酔や切開の必要なくおこなえるレーザー治療
歯周病は重篤な状態になると、歯ぐきを切開し、剥離(はくり)して、歯石を根こそぎ除去していく方法が主流でした。もちろん、今もおこなわれている非常に重要な治療ではありますが、以前に比べれば歯周病の治療も多様になってきています。その1つが、当院でもおこなっている歯周レーザー治療です。歯周ポケット内にレーザーを当て、歯周病菌を殺菌するというもので、イメージとしては、胃がんの原因になるピロリ菌を除菌する治療に似ているかもしれません。歯周病菌をレーザーで殺菌することで、腫れを少なくしたり、歯の動揺の改善、歯周ポケットの進行を抑えることが期待できます。何よりの利点としては、麻酔や切開の必要がないことでしょう。高血圧や糖尿病などで特定のお薬を服用されている方に対しても問題なくおこなえるものですから、それは大きな利点と言えるでしょうね。
新宿フロントタワー歯科
茂木 励起 院長
- 新宿区/北新宿/西新宿駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
なぜ歯周病を予防すべきなのか?
歯周病は細菌によって歯を支える骨が溶けてぐらぐらしたり、歯茎に炎症がおこったりします。海外に比べると日本人は歯周病が多いといわれていて、特に40代以上では非常に多くなっています。歯周病の人口が多い=入れ歯の人口が多い、ともいえるのですが、その原因は予防意識が低いためだと思います。そのため30代くらいから歯周病予防をしていく必要があるのです。もし入れ歯をすることになれば、ご飯を食べて美味しいと感じる幸せが失われてしまいます。生涯ずっと美味しく食べていくため、幸せに生きていくためには予防やメンテナンスをしていくことが大切です。それは何も難しいことではなく国民健康保険があるので半年に1回、数千円で実施していくことで十分に予防はできます。何か起こってからでは止められず手遅れになることもあるので、そうなる前に定期的にメンテナンスをして予防に努めるべきです。そうすることで歯周病だけではなく初期の虫歯にも気づくことができ、重症化を防ぐこともできます。
イースト歯科クリニック
小野内 康二 院長
- 草加市/中央/草加駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科
痛みなく進行する「歯周病」定期的な診察で予防と早期発見を
歯周病は痛みなく進行します。気づいたときには骨が溶けている状態になってる人が多いですね。わかりやすい症状があれば歯科医師を受診するんですが痛くなければ受診しない事が多いので、気づかず進行することがほとんどですね。歯周病を防ぐには3ヶ月に1回くらいの目安でチェックしていただけると良いですね。治療の基本はクリーニングです。お口の中の清潔を保つことで予防や早期発見につながりますので、定期的な診察が大切です。
豊岡歯科診療所
渡辺 龍典 院長
- 入間市/豊岡/入間市駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科
予防こそ何よりの治療
歯みがきができてないから歯周病になる。そう考えられる方は多くいらっしゃることでしょう。それも確かなことですが、一方で原因の1つに過ぎないということもまた確かなのです。被せ物や詰め物が合ってない、糖尿病などの全身疾患がある、などなど、歯周病の要因となるものは様々あります。さらには、飛沫感染の可能性です。今回の新型コロナウイルスの流行で、お口の中の菌がどのように空気中を移動し、感染につながるか、テレビ等でご覧になったかと思います。例えば、パートナーの方の歯周病が重度だとすると、ご家族のみなさんに移っていく可能性もあるのです。歯科医師は想定される要因を1つひとつ検証していき、その方にとって最適な治療プランを考えていくことになります。
歯周病は、痛みを感じることがほとんどありません。ですから、まったく症状のないまま末期まで進んでしまうことも珍しくないのです。身の回りの方に「口が臭い」と指摘を受け、受診される方は運が良いと言っていいでしょう。末期まで進んでしまうと、治療の選択肢は限られてしまい、抜歯を余儀無くされるケースも少なくありません。だからこそ、早め早めの段階でお口の中の検査をおこない、歯周病が隠れていないかどうかを見ていくことが何よりも大切です。お口の疾患、特に歯周病について言えば、予防に勝る治療はないのです。
アール歯科クリニック川口芝
玉野 博 院長
- 川口市/芝/蕨駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科
定期的なクリーニングと毎日のセルフケア、生活習慣を見直すことも大切
歯周病は、歯周病菌とかみ合わせなどの力のバランスが崩れることで引き起こされます。進行すると歯を支える土台となる歯茎や骨を溶かし、歯を失う可能性があるため適切な治療を行う必要があります。
歯科医院で行う歯周病治療の基本は、歯科衛生士による除菌(クリーニング)です。一方で患者さんご自身には日々のセルフケアに加えて、食生活や体調管理などをお願いすることになります。
歯周病治療は医療者だけが担うものではなく、患者さんが一人でできるものでもありません。歯周病治療は歯科医師・歯科衛生士・患者さんの三者が協力して行っていくものですから、信頼できるかかりつけ医を見つけて、長期的な視野に立って取り組んでいただくといいでしょう。
クマザワデンタルクリニック 恵比寿
熊澤 亮人 院長
- 渋谷区/恵比寿西/恵比寿駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科
大切な歯を守るために。「歯周病予防」の基礎知識
歯周病は、日本人が歯を失う大きな原因の1つです。初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行してしまうケースも少なくありません。歯ぐきに炎症が起こり、歯を支える骨がダメージを受けると、歯がぐらついたり、抜け落ちたりすることがあります。だからこそ、まずはご自身のお口の状態を知り、早めにケアを始めることが大切です。
歯周病は、歯と歯ぐきの境目にたまった磨き残し(プラーク)が、硬い「歯石」へと変化することから始まります。一度歯石になってしまうと、毎日の歯磨きだけで取り除くことはできません。そのため、歯科医院で定期的なクリーニングやチェックを受けながら、お口の健康を管理していくことが重要になります。
一方で、歯周病は、噛み合わせや強い食いしばりなどによって歯や歯ぐきに負担がかかることで悪化する場合もあります。歯を長く守るためには、お口の中の清潔を保つだけでなく、噛み合わせや生活習慣も含めて総合的に見直していくことが大切です。
多田歯科 上尾・桶川
多田 卓矢 院長
- 上尾市/井戸木/桶川駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
お口の中を良好な状態に保つためには内科的な治療が有効
成人の約8割がかかっているとされる歯周病は、お口の中の細菌が原因になって生じる感染症の一種です。症状としては歯ぐきが腫れる、歯がしみるといったものが挙げられ、食べ物をかんだ時に痛みを伴ったり、かみ合わせの悪さなどと相まって知覚過敏になったりします。
歯周病が感染症であることを踏まえると、根本的な解決には内科的な治療を行う必要があります。細菌の数をコントロールした上で、歯石の付着を防ぐために歯科医院での定期的なクリーニングを心がけていただくと良いでしょう。
「かむ」ことは脳を活性化させて認知症予防になることが分かっており、健康寿命を延ばすことにつながります。1か月、3か月、半年に一度など、ご自分に適したペースで歯科医院に足を運び、お口の健康を守っていただきたいと思います。
西蒲田デンタルクリニック
鳥塚 朋仁 院長
- 大田区/西蒲田/蒲田駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科
お口の中の清潔をキープすることが一番の予防策
歯周病は歯磨きを怠るなどしてお口の中の細菌が増え、歯茎に炎症が生じる病気です。主な症状として、歯茎の腫れや歯茎からの出血などが挙げられます。
治療の基本は歯垢除去などのクリーニングですが、重症化している場合は歯を支える骨を含めた歯周組織を再生させる治療が適応となります。歯周組織再生療法は2~3年の時間をかけて経過を見ていく必要がありますが、時間の経過に反して歯を支える組織を数十年前の健康な状態に近づけることができます。
歯周病はいつもお口の中をきれいにしていることが大切になります。正しい歯磨き方法を身につけるためにも、一度歯科医院にご相談いただくといいでしょう。
東京歯周病吉田歯科クリニック
吉田 守男 院長
- 中野区/中野/中野駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
歯周病のリスクは誰にでもあり、そして一生涯続いていくもの
歯周病というと歯ぐきの病気とイメージされる方が多いかもしれませんが、歯周病とは歯を支える骨が溶けてしまう病気です。明らかな症状がなく進行していく特徴があり、気が付いた時には歯が揺れ始め、「残せませんね」という事態に陥ります。だからこそ、早期に発見して早期に適切な治療を始めることが重要なのです。
近年ではインプラントと歯周病の関係もトピックになってきます。インプラントはむし歯にはなりませんが、歯周病には罹ります(インプラント周囲炎)。問題なのは、その事実の啓蒙が足りないことです。インプラントに限ったことではありませんが、定期的に経過を追っていける状態でなければ、どんなに良い治療をしたとしても、いずれは失ってしまうことになります。
歯周病は、歯がある限りは一生リスクが残っていく病気です。だからこそ、今の状態を維持していくために常に気を配り、定期的にケアや観察を受ける必要があるのです。
こばやし歯科医院
小林 達也 院長
- 国分寺市/本町/国分寺駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
慢性的な炎症疾患は互いにリンクして悪化させる傾向がある
インドで実際にあったことですけども、死産を経験された女性を調べたところ、歯周病菌が見つかったのです。DNAをたどっていくと、お口の中の歯周病菌と一致したということですね。かように、歯周病が早産と流産のリスクになることが明らかになっています。歯周病が早産や流産を誘発することは明確ですので、妊婦さんは歯科医院でしっかりチェックを受けられたほうがいいでしょう。
歯周病は慢性炎症疾患の1つです。糖尿病もそうですが、慢性炎症疾患はお互いがリンクして悪化させていくということもわかっています。ですから、お口の疾患と限定することなく、全身の状態に悪影響を及ぼすものとして認識されるべきなのです。
MANAデンタルクリニック
鈴木 盛仁 院長
- ふじみ野市/旭/ふじみ野駅
- 歯科 ●矯正歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科
ご自身で歯みがきなどのケアができていることが前提に
【杉山 裕貴 先生】
歯周病とは、その名の通り歯周病菌という細菌が引き起こす疾患です。歯周病は「歯ぐきが腫れる病気」と思ってらっしゃる方も多いのですが、実際は歯の周りにある骨が溶け、歯を失っていく最大の要因となる疾患です。
【杉山 冠楠 先生】
治療としては、歯石を除去し、汚れを取り除いたり、もしくは外科的・内科的治療もありますが、患者さんご自身がしっかりと歯みがきが出来ていることが前提となります。歯周病は「歯医者さんで治してもらうもの」ではなく、ご自身が歯みがきや歯間ブラシをしっかり扱えなければ悪化してしまうものなんですね。当院ではお口の中の写真をお撮りしてご覧いただいたり、位相差顕微鏡を用い、お口の中の細菌を実際にご覧いただくなど、モチベーションを維持してもらえるような取り組みをおこなっています。
【杉山 裕貴 先生】
歯周病は全身疾患と関わりがあり、特に糖尿病とは密接な関係にあります。重度の歯周病を患っている方で、糖尿病の状態について自覚のない方も少なくありませんが、糖尿病を治さないことには歯周病が治ることはありませんし、その逆もまたしかりです。お口の中だけではなく、全身の状態に気を配っていくことも大切になります。
八王子きずな歯科
杉山 裕貴 先生 & 冠楠 先生
- 八王子市/明神町/京王八王子駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
セルフケアと定期的な受診の徹底で、口腔内の細菌を減らす
歯周病は口腔内の細菌感染によって歯肉に起こる炎症です。これが進行すると歯を支えている骨が溶ける、歯を失うなどの重症に発展します。細菌をいかに減らすかがキーポイントで、ご自身でやっていただくケアと、歯科でのプロフェッショナルケアの両面が肝要です。ご自宅でのケアはまず、毎日きちんと歯磨きをする、歯ブラシや歯間ブラシは正しく使っていくこと。歯ブラシで磨いた後に歯間ブラシで歯の隙間もケアします。デンタルフロスを用いてもいいのですが、ご自身で使うには少々難しい面がありますので、歯間ブラシのほうが扱いやすいと思います。しかしご自身のケアだけでは、磨き残しなどの汚れはどうしても多少残ってしまいますので、定期的な歯科の受診で歯石を取るなどのクリーニングやメンテナンスも行っていくことが重要です。
クオール歯科クリニック
大越 林太郎 院長
- 松戸市/西馬橋蔵元町/馬橋駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科 ●歯科口腔外科
マウスウォッシュ、水素吸入……歯周病治療に新たなアプローチ
歯周病とは、細菌感染によって歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える骨が溶けて最終的に歯を失う可能性のある病気です。従来の歯科治療では、プラーク(歯垢)の除去や正しいブラッシング指導が中心でしたが、近年は歯周病の原因菌そのものにアプローチすることで、症状の改善が目指せるようになってきました。
予防に有効とされるのがマウスウォッシュ「プロペリ」で、歯周病の原因となる嫌気性菌(酸素を嫌う菌)の活動を長時間コントロールし、口臭の無臭化も期待できます。歯周病予防には毎日の歯磨きや歯科医院でのメンテナンスが欠かせませんが、マウスウォッシュや水素吸入を併用することで、より高い効果を得られるでしょう。
海野歯科クリニック
海野 幸利 院長
- さいたま市浦和区/本太/浦和駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科
毎日のセルフケアが重要。生活習慣の改善も意識して
歯周病は4つのリスクファクター(危険因子)があり、細菌、局所因子、全身因子、環境因子になります。つまり、歯垢や歯石だけがリスクになるというわけではなく、その他のリスクファクターが重なり合うことで悪化していきます。
噛み合わせや食い縛り、基礎疾患の有無など全身の状態、食生活やストレスなども影響します。
歯周病の初期である歯肉炎や軽度歯周炎は自覚症状に乏しく、ご自身ではなかなか気が付きません。冷たいものがしみてきて、虫歯ができたと思って来院される方も多いです。
やがて歯茎から血や膿が出る、自覚できるくらいにぷくっと腫れる、歯がグラグラして痛みを伴うなどの症状が出てきます。治療方法としてはレントゲン検査、歯周検査をして状態を把握し、歯石の除去と歯周ポケットの洗浄、歯磨きの指導をします。予防策としてはセルフケアが何より大事になってきますので、毎日の歯磨きをしっかりすることです。また生活習慣と密接な関係がありますので、栄養バランスを考えた食生活を送り、良質な睡眠を取り、適度な運動をして健康的な生活を送ることも重要です。超加工食品や添加物の多い食品を避け、エスカレーターではなく階段を使ったり、ひと駅歩くなど日頃から少しだけ意識してみてほしいです。
オカムラ歯科 渋谷医院
岡村 大器 院長
- 渋谷区/宇田川町/渋谷駅
- 歯科 ●歯科口腔外科 ●小児歯科 ●矯正歯科
食生活、歯磨き、定期的クリーニングが歯周病予防の鍵!
歯周病というのは感染症です。
歯周病の予防には歯磨きや定期的なクリーニングを続けることと、歯周病になりにくい食生活を送ることが大切ですね。
人間の身体というのは、酸性に偏ると細菌感染しやすくなります。酸性に偏る食事というのは肉類や乳製品ですね。反対に身体をアルカリ性に整えるためには野菜中心の食生活が良いので、日々の食事に配慮することが重要なんです。
若葉歯科医院
駒村 博行 院長
- 春日部市/大枝/武里駅
- 歯科 ●小児歯科
特化した歯肉マッサージにより歯周病の治療と予防を行う
歯周病の原因細菌は、酸素を嫌う菌で、歯肉の中の歯石や何日も除去できていない歯垢の奥底に潜んでいます。そして歯と歯茎の隙間である歯周ポケットの深いところは、酸素が届かないために歯周病菌が好んで住みつき、繁殖しやすいという特徴があります。この細菌が繁殖すると歯周ポケットはさらに深くなり、歯の周りの骨が破壊されて歯が抜けてしまいます。歯周病の基本的な治療は歯ブラシによる歯磨き、歯石の除去、腫れた歯肉を引き締めるための歯ブラシによる歯肉のマッサージといった3つの方法を継続して行ってもらいます。特に、歯肉を引き締めるためにはマッサージが大切です。当医院ではその人にあった歯磨きの方法を指導します。このようなセルフケアと定期的なメンテナンスによって、歯周病の治療を行います。
宮崎歯科医院
宮崎 利彦 院長
- 吉川市/鍋小路/吉川駅
- 歯科 ●小児歯科 ●矯正歯科
30歳以上は要注意。「歯周病」は定期検診が重要
歯周病になる一番の原因は、歯磨きで落とし切れなかった汚れが歯と歯ぐきの間にたまってプラーク(歯垢)ができることです。これにより、歯ぐきが腫れたり、歯の周りの組織にばい菌が広がったり、歯を支える骨が溶けたりします。症状がないままに進行し、やがて歯ぐきから血が出る、歯が揺れるなどの症状が現れ、最終的に歯が抜け落ちてしまうこともあります。
歯周病の進行を抑制するため、歯科医院では超音波によって歯の汚れや歯石を取ったり、正しい歯磨き方法を指導したりします。また重症患者さんについては、歯を支える骨を補う外科処置が行われることもあります。歯周病は毎日のセルフケアに加えて、歯科医院でクリーニングを受けていただくことが予防につながります。特に30歳以上の方は定期的に通院されることをおすすめします。
千川いまい歯科クリニック
今井 剛 院長
- 豊島区/要町/千川駅
- 歯科 ●小児歯科 ●歯科口腔外科