歯科医院のインスタ活用のコツ3つ!歯医者の参考アカウント厳選!

集客に役立つツールの一つである、インスタ(SNS)。これは歯医者も例外ではありません。

歯医者の集患にインスタを活用したいものの、どのように運用すればよいのかわからないという方も多いでしょう。

そこで、本記事では集患の参考になる歯医者のインスタアカウントを3つ紹介します。後半では、集患が成功するインスタ運用のコツも説明するため、患者を今以上に集めたいと考えている方は参考にしてください。

歯科医院が知っておくべきインスタ(instagram)の特性

2019年6月にMeta社(旧:Facebook社)は、インスタの国内月間アクティブアカウント数が3,300万を超えたことを発表しました。利用者の男女比は、男性43%、女性57%とのことです。

また、アライドアーキテクツ株式会社が2021年1月に公開した「2021年度Twitterユーザー企業公式アカウント利用実態調査」によると、Instagramの世代別の利用率は以下の通りです。

世代 利用割合
15~19歳 65.0%
20代 57.3%
30代 47.8%
40代 40.2%
50代 29.4%

これらの調査結果より、インスタは性別や世代問わず、幅広く利用されていることがわかります。

歯科医院がインスタ(instagram)を活用するメリット3つ

歯医者がインスタを活用するメリットを解説していきます

1.認知度を高められる

歯医者がインスタを活用するメリットは認知度を高められる点です。

インスタの投稿がユーザーにとって有益なものや興味をひくものであった場合、拡散されて多くのユーザーに閲覧してもらえます。

ホームページのみでは知ってもらえなかった人にも自院を知ってもらえて、患者になってもらえる可能性があるのです。

2.無料で集客できる

広告出稿には費用が発生します。

インスタは自社で運用を行えば無料で集患できる可能性があります。

そのため「宣伝にあまり費用をかけたくない」という方にインスタはおすすめです。

参考になる歯科医院のインスタアカウント3選

ここでは、運用の参考になる歯医者のインスタアカウントを3つ紹介します。紹介するアカウントは、以下の通りです。

  • よごう歯科クリニック
  • 麻布十番矯正歯科室
  • ザ・ホワイトデンタルクリニック

これから順番に説明していきます。

よごう歯科クリニック



よごう歯科クリニックは、横浜市港北区に位置する歯科医院で、歯科医院の前に設置している黒板の写真を毎日配信しています。現時点(2022年3月)の投稿数は約1,190件で、フォロワーは約1,370人です。

投稿で紹介されている黒板には、歯科医院と関係のないユニークなイラストやコラムが記載されています。見る人を楽しませる内容となっているのです。

投稿内容はどれも親近感を覚える内容で、患者さんはまたこの医院に通いたいという1つの理由になると思います。

麻布十番矯正歯科室



麻布十番矯正歯科室は、東京都港区に位置する歯科医院です。現時点(2022年3月)の投稿数は約660件で、フォロワーは約1,710人です。

口腔内に関する豆知識や事例紹介に関する投稿がなされており、投稿されているものには正しい舌のポジションや裏側矯正の虫歯リスクなどがあります。その他にも、歯列矯正をおこなっている人の多くのBeforeAfterなども投稿されており、実際に治療を受けた場合のイメージがしやすくなっています。

また、おやつや食事の投稿もなされており、親近感を感じやすい点も魅力です。

ザ・ホワイトデンタルクリニック



ザ・ホワイトデンタルクリニックは、東京都豊島区や新宿区など全国に8院かまえる歯科医院です。現時点(2022年3月)の投稿数は約1,660件で、フォロワーは約4.800人です。

多くの歯科治療の事例が紹介されている点が特徴で、ユーザーは自分が受けたい治療の事例を確認できます。紹介されている事例には、以下のようなものがあります。

  • すきっ歯治療
  • 虫歯治療
  • 歯並び治療
  • りんかく形成
  • 歯の色の治療
  • 入れ歯治療
  • ブリッジ治療

歯科医院のインスタ(instagram)運用のコツ3つ

これまで参考になる歯医者のアカウントを紹介しました。次に、この章では歯医者の集患に使えるインスタ運用のコツを紹介します。

紹介するコツは、以下の3つです。

  • ハッシュタグ機能を活用する
  • ジオタグ機能を活用する
  • インサイト機能を活用する

ハッシュタグ機能を活用する

ハッシュタグとは、インスタの投稿内でタグとして使用されるもので、ハッシュマーク(#)の後にキーワードを入力するとタグ化されるといったものです。

話題になっているタグを使用することで、多くの人がそのタグから投稿を見つけてくれる可能性が高くなります。ハッシュタグを5~6個程度投稿につけることがおすすめです。

なお、一つの投稿につけられるハッシュタッグは30個までとなっています。

ジオタグ機能を活用する

ジオタグとは、SNSの投稿や写真・動画などに位置情報を追加できるメタデータのことです。投稿にジオタグ(位置情報)をつけることで、ジオタグ機能に対応しているアプリの地図上に表示させられます。

インスタでは位置情報から投稿を検索することが可能であり、ジオタグ機能を活用することで、アカウントへのユーザーのアクセス増加を期待できるのです。

インサイト機能を活用する

インサイト機能とは、フォロワーの年齢や男女比・性別などを数値として確認できる機能です。アカウントの設定をプロアカウントへ切り替えることで利用できます。

フォロワーの情報や投稿へのアクション数を分析して、どのような投稿がフォロワーの興味を引きやすいのかを把握できます。フォロワーがターゲット層と一致しているか確認することも可能です。

インサイト機能を活用して投稿内容を見直すことで、フォロワーの興味を引ける投稿をおこなえたり、ターゲット層のユーザーにフォローしてもらえたりします。

インスタ(instagram)を運用する際の注意点

インスタ運用では、投稿内容が医療広告ガイドラインに違反しないような注意が必要です。医療広告ガイドラインの規制対象は、インスタの投稿も含んでいます。

医療広告ガイドラインに違反すると、6ヶ月以下の懲役、または最大30万円の罰則が課される可能性があります。ユーザーの興味を引きたいからと過剰な内容を投稿するのではなく、医療広告ガイドラインに反しない内容を心がけましょう。

まとめ:インスタ(instagram)を活用して歯科医院の集患対策を始めよう

インスタは、性別や年齢を問わずに多くの人に使用されているアプリで、多くの企業で集客に利用されています。歯医者も例外ではなく、うまく活用することで、無料で認知度を向上することが可能です。

本記事では、運用の参考になるインスタアカウントを3つ紹介しました。どれもユーザーの興味をひく投稿をしているため、ぜひ一度投稿を確認してみてはいかがでしょうか。

記事の後半で紹介した集患に使える機能も参考にして、運用を始めてみてください。