低身長の原因・症状とは?
【受診科目】
- 小児科
- 小児整形外科
- 整形外科
※1人の医師がこの病気について述べています
医師に聞いた
低身長の原因・症状・治療方法
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小児低身長治療(成長ホルモン治療)について
身長を自由診療で伸ばしたい、という希望者が増えています。
サッカー、野球、バスケットボールなど、スポーツをするには身長が必要。また、スポーツをやっていなくても、元々身長が標準よりも低い、さらにはご両親の身長が低めで、お子さんの将来の身長が心配だと悩まれている家族もいます。
現在は自由診療で身長を伸ばせる時代になりました。以前は保険診療での成長ホルモン投与には事前に負荷試験の結果を含め、いくつかの基準を満たさないと治療の対象にならない、などハードルがいくつもありました。
将来の身長を予測する方法として、手首や下肢のレントゲンを撮影し、骨年齢や骨端線の状態を確認、採血で成長ホルモン、ビタミンなどの栄養素の状態を確認します。
身長を伸ばす手段として、成長ホルモンの自己注射、ビタミンや鉄などのサプリメント、年齢や骨端線の状態によっては思春期コントロール(骨端線が閉じる時期を遅らせる)があります。どの治療を選択するか、検査結果を参考に、さらには本人の思いも考慮し判断していきます。
基本は骨端線が閉じてしまうより以前に治療を開始するのがポイントとなります。
身長を伸ばすという事は、スポーツはもちろん、スポーツ以外においても将来のやりたいこと、できることの選択肢の幅が増えるという事だとも言えます。
シン・東京駅こどもの成長クリニック
松田 健志 院長
- 中央区/八重洲/東京駅
- 小児科