ヘルパンギーナの原因・症状とは?
ヘルパンギーナ(ヘルパンギーナ)の原因
コクサッキーウイルスなどの感染によっておこる。5歳未満の乳幼児に多くみられる。
ヘルパンギーナ(ヘルパンギーナ)の症状
咳やくしゃみといったかぜの典型的な症状はなく、突然38度~40度の高熱が出る。同時に、のどの奥に小さな水疱ができる。水疱は破れると潰瘍となって強い痛みをともなう。
ヘルパンギーナ(ヘルパンギーナ)の治療
症状をやわらげる対症療法が中心。脱水状態になることも多いため、こまめな水分補給が大切。
【受診科目】
- 小児科
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