東京ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索・声サイト

院長先生

― 症状検索(東京)―

バジェット病の解説

バジェット病

原因
乳房バジェット病と、外陰部や肛門の周囲に発生する乳房外バジェット病とがある。乳房バジェット病は、乳がんのがん細胞が皮膚まで出てきているもので、外陰部のものは、肛門周辺にあるアポクリン腺の癌が広がるもの。
症状
乳房に発疹が生じる。乳頭の先がただれ、少量の分泌物が出る。
治療
手術で癌を切除する。手術が難しい場合、放射線療法や凍結療法がある。
受診科目
皮膚科

『バジェット病』についてまとめてみた

院長先生

当サイトスタッフ/院長先生

パジェット病は、乳房に発生する場合と乳房以外に発生する場合がありますが、女性の場合、乳房外(にゅうぼうがい)パジェット病のほとんどは外陰に発生します。外陰とは、性器の外側の部分(恥丘(ちきゅう)、大陰唇、小陰唇、陰核、外尿道口、腟前庭(ちつぜんてい)、会陰(えいん)など)の総称です。

出典:外陰パジェット病(外陰ぺージェット病)とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

初発症状は外陰部のかゆみが大部分で、外陰部の不快感や変色を訴えることもよくあります。長期に及ぶかゆみと灼熱感(しゃくねつかん)、あるいは痛みを伴って、大陰唇に発生することが多く、病変は正常な皮膚との境界が明瞭で、軽度に盛り上がり、紅色を帯びた湿疹様にみえます。

出典:外陰パジェット病(外陰ぺージェット病)とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

手術が治療の基本と考えられます。浸潤性のがんが共存しない場合は、病変から少なくとも2cm以上、正常に見える皮膚を含めて切除することが必要とされています。摘出した標本のなかに浸潤がんを認めることもあるので、皮下組織全体を残さずに切除することが大切です。 切除した摘出物に浸潤がんを認めた場合には、広汎外陰切除および両側鼠径(そけい)リンパ節の郭清(かくせい)を行います。郭清とは、がんの転移の有無にかかわらず、周辺のリンパ節をすべて切除することです。

出典:外陰パジェット病(外陰ぺージェット病)とはどんな病気か|症状や原因・治療と関連Q&A - gooヘルスケア

対応可能クリニック

2355件中1~20件を表示

1 PAGE 1/118 118
  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
  • YouTube 街の人の声
  • YouTube 患者の声
  • YouTube 病院徒歩ルート