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院長先生

― 医師―

佐竹 健至 院長/佐竹クリニック(東大島駅・腎臓内科)の院長紹介ページ

佐竹 健至 院長

KENJI SATAKE

腎臓専門医として、内科全般の診断・治療を提供。地域に根差した優しい医療を

聖マリアンナ医科大学卒業。約18年におよび、順天堂大学やその関連病院で内科、腎臓内科、透析外科の臨床に従事。2017年に『佐竹クリニック』を開設( 都営新宿線「東大島駅」より徒歩4分、「大島駅」からも徒歩7分)。

佐竹 健至 院長

佐竹 健至 院長

佐竹クリニック

江東区/大島/東大島駅

  • ●腎臓内科
  • ●アレルギー科
  • ●内科
  • ●代謝内科
  • ●糖尿病内科

社会をより良くするために、私が出来ること

佐竹 健至 院長

祖父が糖尿病から腎臓病を患って入院した際、命を救ってくださった主治医の先生との出会いがこの道に進むきっかけとなりました。自分を犠牲にしてでも患者さんのために尽くしてくれる先生の姿に感銘を受け、それで同じ道を歩もうと決めたのです。
糖尿病は全身の合併症をともなうものですから、長く患者さんを診ることの出来る内科の中でも、さらに長くお付き合いが出来る分野でもあります。大学を卒業した私は、当初、糖尿病を専門にしようと考えていたのですが、やはり合併症である糖尿病性腎症等の治療にもあたりたいと考え、腎臓内科を専門に選んだのです。
18年間に渡り、順天堂大学やその関連病院で、内科、腎臓内科、透析外科の臨床に携わってきました。その順天堂は、腎症の分野で世界に冠たる研究を手掛けてきました。「IgA腎症」という病気をご存知でしょうか。難病にも指定されているIgA腎症は、学校や職場の検診でたんぱく尿や血尿を指摘されてわかることが多く、徐々に徐々に腎機能が低下していく病気です。この病気が厄介なのは、“くすぶり型”とも言われ、発見が容易ではないことにあります。また、発見がなっても、この病気を診れる医師が少ないという現実があります。
多くの方は、腎臓内科=透析治療というイメージをお持ちかもしれません。しかし、我々が本当に力を注ぐべきなのは、透析治療ではないのです。透析治療にならないために、いかに早く病気を見つけ、適切な治療をおこなえるか。私がこのクリニックを開業した第一の理由がそこにあります。

このクリニックで、1人でも多くの患者さんを救ってあげたい

佐竹 健至 院長

腎臓の専門医の数は現在、4,800人ほど(2017年5月現在)。その多くは大学病院に在籍していますから、しかるべき治療を受けるには、そこに行くしかないというのが現状です。私はその現状にメスを入れたいと思い、このクリニックを開設いたしました。
こちらでIgA腎症や慢性腎臓病の患者さんをより早い段階で発見し、状況に応じた適切な処置をおこなうことを第一とし、さらに必要な場合には大学病院への橋渡しをおこない、のちのちまでしっかりとフォローしていきたい思っています。
クリニックでは、そのきっかけになればと思い、腎臓病と糖尿病のワンコイン検診を実施しています。2つの疾患に共通するのは、初期にはまったく症状が見られないということ。逆にいえば、気づかないうちに進行してしまっていることも考えられますので、安心のために、お気軽に検診を受けていただければと思います。
また、腎臓内科は他の科との関わり合いが強く、色んな科の事を理解していないといけません。専門性がありながら幅広く内科全般を診れる科だと思っております。
電解質異常(ナトリウムやカリウム値の異常)はもとより、アレルギー疾患(気管支喘息や皮膚掻痒症など、)膠原病や甲状腺疾患、高血圧との関連のある睡眠時無呼吸なども精査致します。

日帰りシャント外来を実施

佐竹 健至 院長

シャントは、血液透析を受けている方にとって必要不可欠な措置です。ただし、シャントは経年変化等により、透析を阻害するような不具合が起きることがあります。クリニックではこのシャントを定期的に観察し、バルーン治療や外科的治療をおこない、より効率の良い血液透析を実現するお手伝いをさせていただいています。
血液透析の場合、当然のことながら、ご本人がその施設に出向く必要があります。しかし、足腰が弱るなどの理由で通院が困難になった場合、次の選択肢を考えなくてはならず、その際に有効な手段となり得るのが腹膜透析です。
腹膜透析は管理が難しいこともあって、日本ではそれほど普及が進んでいません。しかし、在宅でそれが出来るようになれば、患者さんの選択肢がまた広がっていきます。自らの専門領域として、今後、在宅における腹膜透析を積極的に支援していきたいと思っています。

総合内科専門医として、プライマリーケアを担っていく

腎臓病は、様々な合併症を引き起こします。心臓の病気に始まり、糖尿病や膠原病、脂質異常症、胃潰瘍などがそれに該当します。これらを二次性腎障害と呼びますが、私は大学病院でこうした疾患を多く拝見し、ジェネラルドクターとしての経験値を積んできました。
日本においては、総合診療内科、つまりはプライマリーケアを担う医師が少ないのが問題と言われています。私はこれまでの経験を活かし、あらゆる疾患を幅広く診ていきたいと思っています。そもそも、患者さんの立場に立ってみれば、「専門でないから診れません」というわけにはいかないですよね。総合内科専門医として、あらゆるお悩みについて話をうかがい、適切な道筋をつけて差し上げたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

生活習慣病はあらゆる病気へのリスクとなります。また、生活習慣病は現代において、大人だけではなく、子供にもその兆候が見られるようになっているのが現状です。構想段階ではありますが、小児科の先生のご協力をいただき、子供のうちからの生活習慣病予防にも力を入れていきたいと思っているところです。

『佐竹クリニック』は、腎臓病のみならず、あらゆる病気を幅広く診させていただきます。どうぞ、何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。敷居は低く、専門性の高い街のかかりつけ医として、皆様の健康に少しでもお役に立ちたいと思っています。

※上記記事は2017年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

佐竹 健至 院長 MEMO

総合内科専門医 /腎臓専門医 /透析専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:将棋(初段)、食べ歩き、テニス
  • 好きな作家:村上春樹
  • 好きな映画:洋画
  • 座右の銘・好きな言葉:才能とは努力や情熱を維持できる力
  • 好きなアーティスト:Avicii
  • 好きな観光地:ニュージーランド、ハワイ、パリ、イタリア、スペイン、京都

グラフで見る『佐竹 健至 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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