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診療予約システムをどう選ぶ?選び方の基準やおすすめの診療予約システムを解説

「診療予約システムを導入しなければ……」

「どの診療予約システムを選べば良いのかわからない……」

このようなお悩みを抱えていませんか?

診療予約システムには様々な種類があるので、選び方にもコツがあります。

本記事では、診療予約システムの種類と選び方、さらにおすすめの診療予約システムを10個紹介します。

診療予約システムの導入に向けて、ぜひ参考にしてみてください。

診療予約システムの種類

診療予約システムは、主に3種類あります。

  • 順番待ち予約
  • 時間指定予約
  • 時間帯予約

それぞれの予約システムの機能や特徴を解説します。

順番待ち予約

1つ目は、順番待ち予約です。

順番待ち予約とは、銀行や郵便局、携帯ショップなどで見られる、来た順番に予約されるシステムです。

クリニック内に発券機を設置することで、受付をした順番に診察をすることが可能になります。

デジタルサイネージを設置し、常にクリニック内で順番を把握できるようにするだけでなく、Web上でも順番を把握できるようにすることも大切です。

Web上でも把握できると、待ち時間に買い物や散歩などで外出でき、待合室の混雑度を改善できます。

耳鼻科、皮膚科などの待ち時間の長い診療科で導入されていることが多いです。

時間指定予約

2つ目は、時間指定予約です。

時間指定予約とは、決まった時間に予約を取り、診療するシステムです。

従来型の「予約」をWeb上に移行したものだと考えていただければ問題ありません。

診察時間が決まっており、待ち時間がなくなるため、クリニック・患者双方にメリットがあります。

時間指定予約は、歯科など、事前に診療人数が把握できる診療科に向いています。

一方、皮膚科や小児科など、飛び込みが多く事前に診療人数が把握しにくい診療科には向いていません

時間帯予約

3つ目は、時間帯予約です。

従来にはなかった新しい考え方であり、前述の順番待ち予約と時間指定予約を融合させた考え方です。

例えば、9:00〜10:00に10人の予約を受け付け、その時間帯に来院された順番に診察をしていきます。

時間ぴったりに診療を終わらせる必要がなく、一人当たりの診療時間にも多少の融通が効きます。

また、飛び込みの患者にも対応しやすい方法です。

診療時間の変動や飛び込みの患者が多いクリニックにおすすめのシステムです。

診療予約システムの選び方

診療予約システムを選ぶには、以下の3点を意識すると良いでしょう。

  • 診療スタイルに合った予約システムを
  • 電子カルテ等のシステムとの連携
  • 患者の利便性【簡易さ・分かりやすさ】

1つずつ解説します。

診療スタイルに合った予約システムを

1つ目は、診療スタイルに合った予約システムを採用することです。

前述の「診療予約システムの種類」でも触れましたが、それぞれの予約システムには向いている診療科と向いていない診療科があります

例えば、飛び込み患者の多い小児科で、時間指定予約を導入することは望ましくありません。

あらかじめ時間指定予約をされた患者しか診察できないため、体調が急に悪くなってしまった子どもの診療ができなくなってしまうからです。

このように、診療スタイルに合っていない予約システムを選ぶと、診療に悪影響を及ぼす可能性もあるので、診療科の特性を踏まえて予約システムを選ぶ必要があります。

電子カルテ等のシステムとの連携

2つ目は、電子カルテ等のシステムとの連携です。

予約システムの中には、電子カルテや会計システムとの連携ができるシステムもあります。

電子カルテや会計システムと連携することで、業務の効率化が図れ、また記入ミスも減るので、メリットが大きいといえます。

こうしたシステムとの連携をしたい場合には、連携に対応しているシステムを選びましょう。

患者の利便性【簡易さ・わかりやすさ】

3つ目は、患者の利便性です。

患者にとっては使いづらいシステムだと、満足度が低下してしまい、客足が遠のいてしまう可能性もあります。

それでは、せっかく業務効率化のために予約システムを導入した意味がなくなってしまいます。

そのため、患者にとっても使いやすいシステムを選ぶ必要性があるのです。

患者にとっては、簡単に、わかりやすく操作できるシステムが使いやすいシステムだといえます。

機能の説明をよく確認したり実際に使ってみたりして、簡単かどうか、わかりやすいかどうかを確認してみましょう。

おすすめの診療予約システム

ここでは、おすすめの診療予約システムを10個紹介します。

  • 診療予約2022
  • ドクターキューブ
  • メディカル革命 byGMO
  • ヨヤクル
  • CureSmile(キュアスマイル)
  • アイチケット
  • チェック・オン
  • 3Bees(スリービーズ)
  • AirWAIT(エアウェイト)
  • MEDICALPASS

それぞれの予約システムの特徴・機能を解説します。

診療予約2022

項目 内容
特徴 シンプルな画面構成で操作しやすい
60日間無料
順番待ち版・予約待ち版の2種類を用意
主な機能 多ドクター対応
ネット予約/ネット順番待ち
予約状況表示
予約キャンセル
診察メニュー設定
初期費用 0円
月額費用 10,000円〜
運営会社 株式会社メディカルフォレスト
ホームページ https://www.medicalforest.co.jp/

1個目は、診療予約2022です。

シンプルなレイアウトになっており、とても使いやすいです。

60日間無料で使えるため、まずはお試しで使ってみるのが良いでしょう。

公式HPはこちら

ドクターキューブ

項目 内容
特徴 長年の実績による経験・ノウハウ
「時間予約」「順番予約」「時間枠予約」に対応
オリジナルデザインの院内表示
“予防接種”の予約管理も可能
LINE、SMSにも対応
主な機能 「時間予約」「順番予約」「時間枠予約」に対応
院内表示のフルカスタマイズ
LINE、SMSにも対応
簡易問診機能
専用端末での呼び出し
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
運営会社 ドクターキューブ株式会社
ホームページ https://jtc.doctorqube.com/

2個目は、ドクターキューブです。

「時間予約」「順番予約」「時間枠予約」の3つの予約形式に対応しています。

LINEやSMSを利用した連絡・呼び出しも可能なので、患者さん側の導入もスムーズに進むでしょう。

公式HPはこちら

メディカル革命 byGMO

項目 内容
特徴 WEBでもLINEでもかんたん予約
非接触チェックインなどで受付業務を60%以上削減
40機種以上の電子カルテ連携実績あり
キャッシュレス決済でスピード会計
主な機能 アプリ・サイトからかんたん予約
設備・スタッフ・駐車場と連携した予約
順番待ち予約にも対応
電子カルテ連携
キャッシュレス決済
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
運営会社 GMO医療予約技術研究所株式会社
ホームページ https://medical-reserve.co.jp/

3個目は、メディカル革命 byGMOです。

WEBでもLINEでも予約できるため、導入のハードルは低いでしょう。

キャッシュレス決済とも一体化しているため、連携をシームレスに行うことが可能です。

公式HPはこちら

ヨヤクル

項目 内容
特徴 現場の声から生まれた予約システム
電子カルテとの多数の連携実績
100以上のカスタマイズ機能
主な機能 タッチパネル予約
順番予約/日時指定予約/時間帯予約/順番・日時指定混在予約
バーコード受付・タッチパネル受付
予約確認通知・診療前通知・医院からのお知らせ通知(一斉/個別送信)
予約完了メール
電子カルテ
レセコン
WEB問診
初期費用 税込176,000円〜
月額費用 税込9,900円〜
運営会社 株式会社ヨヤクル
ホームページ https://yoyakuru.jp/

4個目は、ヨヤクルです。

現場の声から生まれた予約システムで、電子カルテとは連携が可能です。

また、100以上のカスタマイズがあるため、自分好みにアレンジして使える点も魅力の1つでしょう。

公式HPはこちら

CureSmile(キュアスマイル)

項目 内容
特徴 LINE・インターネット・自動音声電話で24時間自動受付・管理
直感的に使える管理画面
最適なプランを提案
主な機能 LINE予約・Web予約・自動音声電話予約
時間制 / 時間帯制・当日順番制・時間制+順番制
電子カルテ・レセコンとの連携
初期費用 11万円
月額費用 13,200円〜
運営会社 マムクリエイト株式会社
ホームページ https://curesmile.jp/

5個目は、CureSmile(キュアスマイル)です。

直感的に使える管理画面が特徴的であり、電子機器が苦手な方でも問題なく操作できます。

電子カルテやレセコンとの連携も図れるため、業務の効率化が図れるでしょう。

公式HPはこちら

アイチケット

項目 内容
特徴 分かりやすい操作性
操作端末の交換が容易
インターネットへの接続が常時安定している
主な機能 順番予約/時間帯予約
セルラー回線+故障時の保証付きタブレットレンタル
簡易問診
スマホ向けアプリ
電話呼び出し機能
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
運営会社 アイチケット株式会社
ホームページ https://iticket.co.jp/

6個目は、アイチケットです。

分かりやすい操作性のみならず、インターネットへの接続が安定している点が特徴です。

捜査中に、突然通信状況が悪くなることがあると、業務に支障をきたす恐れがあるため、それを未然に防げるのはかなり魅力的なポイントでしょう。

公式HPはこちら

チェック・オン

項目 内容
特徴 快適な操作性
様々な機器との連携が可能
クラウド型のシステム
主な機能 順番待ち予約/時間指定予約
WEB・電話・端末での受付
メール・電話・LINEでの通知
予防接種機能
配色のカスタマイズ
Windowsパソコンでの使用
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
運営会社 株式会社 エヌオーシー(NOC)
ホームページ https://noc.jp/

7個目は、チェック・オンです。

クラウド型のシステムであり、様々な機器との連携が可能なことが特徴です。

Windowsの通常のパソコンで利用でき、新たに備品を用意する必要がないため、導入のハードルが低いと言えるでしょう。

公式HPはこちら

3Bees(スリービーズ)

項目 内容
特徴 10年以上の実績
LINEとの連携も可能
経営改善のための機能も搭載
主な機能 順番管理/予約受付
自動受付
メッセージの表示
クリニック経営分析ツール
満足度調査
初期費用 539,000円〜
月額費用 13,200円〜
運営会社 株式会社メディ・ウェブ
ホームページ https://www.3bees.com/

8個目は、3Bees(スリービーズ)です。

10年以上もの実績があるため、診療予約システムのみならず、医療に関する様々な知見が貯まっています。

そのため、経営改善のためのアドバイスなどをしてくれることもあるため、効果的に活用しましょう。

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AirWAIT(エアウェイト)

項目 内容
特徴 スマートな受付管理で手間を削減
分析機能で課題を見える化
必要なのはiPadとプリンターだけ
主な機能 番号券の発券
受付管理
電話での呼び出し
自動呼び出し設定
お客様向けWeb画面状況表示
分析レポート
質問画面の追加
対応者設定
初期費用 0円
月額費用 無料プラン:0円
ベーシックプラン:11,000円
スタンダードプラン:22,000円
運営会社 RECRUIT
ホームページ https://airregi.jp/wait/

9個目は、AirWAIT(エアウェイト)です。

iPadとプリンターがあれば利用できてしまうため、非常にコンパクトに利用が始められます。

AirWAITを用いることで受付業務が減らせるため、スタッフの手間の軽減につながるでしょう。

公式HPはこちら

MEDICALPASS

項目 内容
特徴 ユーザビリティを考慮したスマホ対応
標準パッケージの導入で低価格・適切なカスタマイズ性
万全のセキュリティ対策
主な機能 スマホ・ガラケーに対応
順番待ち/予約/順番待ち・予約の併用
メール・電話での通知
電子カルテ・レセコンとの連携
充実のサポート体制
初期費用 Liteプラン:要問い合わせ
Standardプラン:450,000円
Premiumプラン:800,000円
月額費用 Liteプラン:要問い合わせ
Standardプラン:18,000円
Premiumプラン:21,000円
運営会社 アンノット株式会社
ホームページ https://products.medicalpass.jp/

10個目は、MEDICALPASSです。

患者にもスタッフにも優しい設計になっているため、誰でも簡単に利用できるのが特徴です。

また、不明点などが出た場合でも、充実したサポート体制が組まれているため、すぐに問題が解決するでしょう。

公式HPはこちら

まとめ

今回は診療予約システムについて解説しました。

順番待ち予約・時間指定予約・時間帯予約の3種類は、それぞれの診療科に合わせて選ぶ必要があります。

また、患者さんの利便性にも配慮した診療予約システムを導入することで、患者満足度も上昇します。

おすすめの診療予約システムを10個紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。