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オンラインセミナーツール比較10選!メリットやツール選びのポイントを詳しく紹介【2025年最新】

オンラインセミナーの需要が増す中、最適なツール選びが求められています。しかし、多くの選択肢から自社に合うものを見つけるのは簡単ではありません。「どのセミナーツールが最適?」「無料と有料の違いは?」「選ぶ際の注意点は?」そのような疑問をお持ちではないでしょうか。

本記事では、最新のオンラインセミナーツール10選を徹底比較。オンラインセミナーのメリット選び方のポイント無料・有料の人気ツールをそれぞれ5つ紹介します。初めて開催する方にも、見直しを検討している方にも役立つ情報となっています。最適なツール選びで、効果的なオンラインセミナーを実現しましょう。

オンラインセミナーツールとは?

オンラインセミナーツールとは?

オンラインセミナーツールとは、インターネットを通じてセミナーや会議をリアルタイムで行うためのオンラインプラットフォームです。遠隔地からも参加でき、大規模なセミナーも開催しやすいため近年注目が高まっています。

オンラインセミナーツールには、用途に合わせてライブ配信や録画・録音参加者とのコミュニケーションはもちろん、申し込みフォームや告知ページ作成、参加費用の決済など、様々な機能を備えています。

ツールは無料で利用できるものから、有料のオプションが必要なものまで様々なため、自社の開催計画に合わせたツール選びが大切です。

オンラインセミナーツールを導入する3つのメリット

オンラインセミナーツールを導入する3つのメリット

オンラインセミナーツールの導入には、多くのメリットがあります。ここでは、特に重要な3つのメリットについて詳しく解説します。

  1. 場所を選ばず開催できる
  2. 集客がしやすい
  3. 参加者とコミュニケーションが取りやすい

1.場所を選ばず開催できる

オンラインセミナーの最大のメリットは、場所を選ばず開催できる点です。主催者も参加者も、インターネット環境さえあれば世界中どこからでも参加が可能になります。

大規模なセミナーであっても物理的な会場の確保が不要なため、会場のキャパシティに縛られることなく、より多くの参加者を受け入れられるようになるのも嬉しいポイントです。

2.集客がしやすい

オンラインセミナーは、従来の対面式セミナーと比べて全国、さらには世界中から参加者を募ることができるようになるため、集客がしやすい傾向があります。また、SNSやメールでの告知と相性がよく、デジタルマーケティングと組み合わせて利用するのがおすすめです。

また、過去のセミナーの参加データや、反応を分析する機能が利用できるツールもあります。これらにより効果的な集客戦略を立てることが可能になるため、集客数の増加が期待できます。

3.参加者とコミュニケーションが取りやすい

オンラインセミナーツールは、参加者とのコミュニケーションに効果的な「ライブチャット」「コメント」「アンケート・投票機能」などの機能が利用できます。対面でなくても、リアルタイムで質疑応答が可能になるのは嬉しいポイントですね。

また、録画再配信機能が備わっているツールもあるので、後日質問ができたり、内容の再確認が可能になったりと、参加者にとってもメリットが多くなっています。

オンラインセミナーツール選びで失敗しないための5つのポイント

オンラインセミナーツール選びで失敗しないための5つのポイント

オンラインセミナーツールは多くあり、自社にあったツールを選ぶのは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。そこで、オンラインセミナーツール選びで失敗しないための5つのポイントを紹介します。

  1. 参加可能人数と配信方法
  2. 必要な機能が揃っているか
  3. サポート体制とセキュリティ
  4. コストと利用頻度のバランス
  5. 無料トライアルの有無

1.参加可能人数と配信方法

セミナーの規模に合わせて、人数の上限配信機能を確認するようにしましょう。特に参加可能人数は、ツールによって大きく異なります。自社で開催したいセミナーは小規模開催大規模開催のどちらが多いのか、事前にイメージしておくのもおすすめです。

また、ライブ配信と合わせて、参加者にとって便利な録画配信にも対応しているかどうか合わせて確認しましょう。

2.必要な機能が揃っているか

セミナーの目的や形式に合わせて、必要な機能を洗い出すことが大切です。一般的なオンラインセミナーツールには、「画面共有」「チャット機能」「アンケート機能」「録画機能」などが含まれている場合が多くなっています。

上記の機能に加えて、「参加費用の決済機能」「お知らせページ作成機能」「宣伝機能」などの機能が選べるツールもあるので、事前に意見を出し合って確認しておきましょう。

3.サポート体制とセキュリティ

オンラインセミナーツールの導入は、信頼性の高いツールを選ぶことが非常に重要です。サポート体制が充実しているか、セキュリティ対策は万全かをしっかり確認しましょう。

特に参加者の個人情報を扱う場合は、データの暗号化やアクセス制御などのセキュリティ機能が備わっているかどうかを慎重に検討する必要があります。また、ツールの使用に不安がある場合は、リアルタイムでのサポートが受けられるツールを選ぶと安心です。

4.コストと利用頻度のバランス

オンラインセミナーツールの費用相場は月額5,000円から10,000円程度が一般的ですが、参加者数や機能によってプランが異なる場合があります。利用頻度や予算に応じて、適切なプランを選択しましょう。

また、無料プランでも十分な機能を持つツールもあるため、セミナーの開催頻度が少ない場合やコストを抑えたい場合は、有料プランとコストパフォーマンスを比較してみるのがおすすめです。

5.無料トライアルの有無

オンラインセミナーツールは実際に使用してみないと、ツールの使い勝手や機能の充実度は分かりません。

多くのオンラインセミナーツールは無料トライアルデモ体験を提供しているので、実際の操作性や使い心地をしっかり確認すると、導入後の失敗を防ぐことができます。

無料で始められる!人気オンラインセミナーツール5選

無料で始められる!人気オンラインセミナーツール5選

オンラインセミナーを始めるにあたって、コストを抑えたい方も多いでしょう。ここでは、無料で利用できる人気のオンラインセミナーツールを5つ紹介します。各ツールの特徴や機能を比較し、最適なものを選ぶ参考にしてみてください。

ツール名 Google Meet YouTube Live Microsoft Teams Cisco Webex Skype
無料トライアルの有無
最大参加人数 100人 制限なし 100人 100人 100人
主な機能 画面共有
チャット
ノイズキャンセル
ライブチャット
アーカイブ保存
字幕機能
チャット
ファイル共有
画面共有
画面共有
仮想背景
ノイズ除去
チャット
画面共有
録画
字幕機能
サポート体制 オンラインコミュニティ ヘルプセンター
コミュニティフォーラム
コミュニティフォーラム オンラインヘルプ コミュニティフォーラム
オンラインヘルプ

1.Google Meet

Google Meet

ツール名 Google Meet
無料トライアルの有無
最大参加人数 100人
主な機能 画面共有
チャット
ノイズキャンセル
サポート体制 オンラインコミュニティ

Google Meetは、Googleが提供するビデオ会議ツールです。Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できるため、導入のハードルが低いのが嬉しいです。

Google Meetは、Googleカレンダーとの連携が可能なため、スケジュール管理が簡単にできるのもポイントです。また、ブラウザベースで動作するため、専用アプリのインストールが不要な点も魅力の1つとなっています。

Google Meet公式サイト

2.YouTube Live

YouTube Live

ツール名 YouTube Live
無料トライアルの有無
最大参加人数 制限なし
主な機能 ライブチャット
アーカイブ保存
字幕機能
サポート体制 ヘルプセンター
コミュニティフォーラム

YouTubeの配信機能を活用したYouTube Liveは、大規模なオンラインセミナーに適しています。視聴者数に制限がなく、アーカイブ保存も無料なのが嬉しい点です。

また、幅広い層へのリーチが可能なので、既存のYouTubeチャンネルを持つ企業にとって特におすすめです。マーケティング戦略の一環としての活用も可能です。

YouTube LIVE 公式サイト

3.Microsoft Teams

Microsoft Teams

ツール名 Microsoft Teams
無料トライアルの有無
最大参加人数 100人
主な機能 チャット
ファイル共有
画面共有
サポート体制 コミュニティフォーラム

Microsoft Teamsは、Office 365との連携が強みのオンラインセミナーツールです。無料版でもビデオ会議機能を利用できます。すでにMicrosoft製品を使用している組織にとっては導入しやすいツールとなっていて、社内セミナーの活用にもおすすめです。

有料版も月500円〜と他製品より低価格で利用可能で、録画機能24時間サポートが受けられるようになるのも嬉しいポイントです。

Microsoft Teams

4.Cisco Webex

Cisco Webex

ツール名 Cisco Webex
無料トライアルの有無
最大参加人数 100人
主な機能 画面共有
仮想背景
ノイズ除去
サポート体制 オンラインヘルプ

Cisco Webexは、企業向けに設計された高機能なビデオ会議ツールです。無料プランでも基本的な機能を利用できます。

また、Webexはセキュリティ面で高い評価を受けており、機密性の高いセミナーにも適しています。無料プランでも充実した機能を提供していますが、有料プランには録画機能や24時間サポートなどの機能があるため、自社のニーズに合わせて選択するのがおすすめです。

Cisco Webex

5.Skype

Skype

ツール名 Skype
無料トライアルの有無
最大参加人数 100人
主な機能 チャット
画面共有
録画
字幕機能
サポート体制 コミュニティフォーラム
オンラインヘルプ

Microsoftが提供するSkypeは、個人利用から小規模なビジネス利用まで幅広く対応しているビデオ通話ツールです。Skypeは長年の実績があるため、使い慣れたユーザーも多いツールとなっています。

個人間のコミュニケーションから小規模なセミナーまで、幅広い用途に対応できるので、まずは社内ツールとして導入してみるのもおすすめです。

Skype

有料プランで機能充実!高機能オンラインセミナーツール5選

ここまで無料で使用できるオンラインセミナーツールを紹介してきましたが、参加人数に制限があったり、録画機能やサポートが有料オプションになってしまったりするデメリットもありました。

そこで、100名以上参加可能で、無料のセミナーにはない高機能な有料オンラインセミナーツールを5つ紹介します。

ツール名 EventBASE V-CUBEセミナー コクリポ J-Stream Equipmedia Bizibl
料金 初期費用:55,000円〜
月額:33,000円〜
要お問い合わせ フリー:無料(最大3人)
ビジネス:30,000円/月
エンタープライズ:70,000円/月
Startupプラン: 50,000円/月
Businessプラン: 100,000円/月
Expertプラン: 180,000円/月
Enterpriseプラン:220,000円/月 + 流量費用
要お問い合わせ
無料トライアルの有無
最大参加人数 10,000人 26,000人 フリー:3人
ビジネス:100人
エンタープライズ:300人
Startupプラン: 50人
Businessプラン: 100人
Expertプラン: 2,000人
要問い合わせ
主な機能 イベントフォーム作成
申込者管理
QRコード受付
ウェビナー配信
出展者セミナー配信
来場者行動分析
アンケート
録音・録画
Q&A
画面共有
ライブ配信
オンデマンド配信
動画配信
画面共有
アンケート機能
チャット機能
参加者データ分析
ライブ配信
オンデマンド配信
画面共有
アンケート機能
チャット機能
視聴者分析
セミナー告知・申し込み管理
自動ウェビナー運用
データ収集・分析
サポート体制 メール
電話サポート
プロによる徹底サポート有り ウェビナー準備チェックリスト
リハーサルウェビナーの視聴・アドバイス
トラブル発生時の原因調査と情報提供
専門スタッフによるサポート 要問い合わせ

それぞれのオンラインセミナーツールについて、詳しくみていきましょう。

1.EventBASE

EventBASE

ツール名 EventBASE
料金 初期費用:55,000円〜
月額:33,000円〜
無料トライアルの有無
最大参加人数 10,000人
主な機能 イベントフォーム作成
申込者管理
QRコード受付
ウェビナー配信
出展者セミナー配信
来場者行動分析
サポート体制 メール
電話サポート

EventBASEは、大規模な展示会から小規模なセミナーまで対応可能なハイブリッド・オンラインイベントプラットフォームです。イベントフォーム作成QRコード受付などの充実した機能に加え、オンラインイベントを通じた商談も可能なツールとなっています。

EventBASEは、セミナー配信枠の横にお問い合わせを設置したり、リアルタイムでアンケートを表示できたりするなど、参加者の興味・関心を引き出す工夫ができる点が魅力です。

また、主催者側が事前に動画をアップロードするだけで、参加者が見たい動画を予約し、好きな順番でセミナーを視聴できる機能も備えています。この機能は社内研修で活用する企業も多く、新人教育や社員の段階的なスキルアップにも利用可能です。

EventBASE

2.V-CUBEセミナー

V-CUBEセミナー

ツール名 V-CUBEセミナー
料金 要お問い合わせ
無料トライアルの有無
最大参加人数 26,000人
主な機能 アンケート
録音・録画
Q&A
画面共有
ライブ配信
オンデマンド配信
サポート体制 プロによる徹底サポート有り

V-CUBEセミナーは、最大26,000人が参加可能なセミナーを開催できる、大規模配信対応のライブ配信システムです。専用アプリなどのインストールは不要で、ブラウザからすぐに接続できる手軽さが特徴となっています。

V-CUBEセミナーの強みは、サーバーを特殊な構造にしているため配信トラブルに強い点です。また、カメラの映像と資料が見やすく、画面には常にチャットが表示されるような画面構成になっているため、参加者とのコミュニケーションが取りやすくなっています

ライブ配信だけでなく、オンデマンド配信にも対応しているため、参加者が好きなタイミングでセミナーを受講できるのも嬉しいポイントです。

V-CUBEセミナー

3.コクリポ

コクリポ

ツール名 コクリポ
料金 フリー:無料(最大3人)
ビジネス:30,000円/月
エンタープライズ:70,000円/月
無料トライアルの有無
最大参加人数 フリー:3人
ビジネス:100人
エンタープライズ:300人
主な機能 動画配信
画面共有
アンケート機能
チャット機能
参加者データ分析
サポート体制 ウェビナー準備チェックリスト
リハーサルウェビナーの視聴・アドバイス
トラブル発生時の原因調査と情報提供

コクリポはアプリのインストールが不要で、ブラウザから簡単に接続できるオンラインセミナーツールです。ITリテラシーに自信のない参加者でも気軽に利用でき、参加者は顔出しせずに参加できる機能もあるので、初めてオンラインセミナーに参加する人でも導入しやすくなっています。

主催者側にとっては、タイトルや概要、開催日時を入力するだけで簡単にウェビナーの集客・予約募集用ページが作成できる点が魅力です。さらに、参加者の入退場履歴チャット履歴などのデータ確認が簡単にでき、セミナーの効果を可視化できるのも人気の理由となっています。

セキュリティ面では、専門スタッフによる手厚いサポートも提供されているので、集客からアフターフォローまで安心して任せられます。

コクリポ

4.J-Stream Equipmedia

J-Stream Equipmedia

ツール名 J-Stream Equipmedia
料金 Startupプラン: 50,000円/月
Businessプラン: 100,000円/月
Expertプラン: 180,000円/月
Enterpriseプラン:220,000円/月 + 流量費用
無料トライアルの有無
最大参加人数 Startupプラン: 50人
Businessプラン: 100人
Expertプラン: 2,000人
主な機能 ライブ配信
オンデマンド配信
画面共有
アンケート機能
チャット機能
視聴者分析
サポート体制 専門スタッフによるサポート

J-Stream Equipmediaの特徴としては、幅広い配信形式に対応している点が挙げられます。ライブ配信オンデマンド配信疑似ライブ配信など、様々な形式でのオンラインイベントやウェビナーの開催が可能で、社のニーズに合わせて柔軟な対応が可能なのが嬉しいです。

セキュリティ面では、再生ドメイン制限IPアクセス制限ID/PW認証ワンタイム機能などが用意されており、企業の重要な情報を扱う際にも安心して利用可能です。

また、国内最大級の4,000アカウント以上の導入実績があり、様々な業界で活用されています。30日間の無料トライアルが利用可能なので、実際の使用感をじっくり確認できるのが嬉しいですね。

J-Stream Equipmedia

5.Bizibl

Bizibl

ツール名 Bizibl
料金 要お問い合わせ
無料トライアルの有無
最大参加人数 要問い合わせ
主な機能 セミナー告知・申し込み管理
自動ウェビナー運用
データ収集・分析
サポート体制 要問い合わせ

Biziblはオンラインセミナーの計画から実施、そしてフォローアップまでを一元管理できるツールです。自動ウェビナー運用機能で運営の効率化が図れるだけでなく、データ収集・分析機能で、マーケティング戦略の精度を高めることが可能となっています。

また、AIを活用した自動字幕生成翻訳機能など、国際的なイベントに役立つ機能も備えているのも嬉しいポイントです。

Bizibl

オンラインセミナーツールは無料と有料どちらがいい?

オンラインセミナーツールは無料と有料どちらがいい?

無料版と有料版にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、慎重に検討していきましょう。

無料版は言葉の通り費用がかからないので、予算が限られている場合や、初めてオンラインセミナーを開催する際に適しています。また、有料版への移行を検討する前に、機能や使いやすさを事前に確認できるのも大きなメリットです。

しかし、参加者数の制限やセミナー以外の広告が表示される場合があったり、サポート体制が弱く、技術的な問題が発生した際のサポートが限られたりする可能性があるため注意しましょう。

一方、有料版は大規模なイベントを開催できたり、高度な機能やセキュリティが備わっていたりする場合が多くなっています。データ保護プライバシー設定が充実しているだけでなく、専門的なサポートが受けられるのもメリットと言えますね。

ただし、プランによっては高額となってしまうため、予算を考慮する必要があります。また、必要以上に複雑な機能が含まれていて活用しきれなかったり、長期契約を求められる場合があるので、注意が必要です。

最終的には、主催者の目的や予算、必要な機能を慎重に検討し、最適なツールを選択することが重要です。有料版の多くのツールは無料トライアル期間を提供しているため、実際に使用してみてから決定するのがおすすめです。

まとめ:オンラインセミナーを比較して最適なツールを選ぼう

オンラインセミナーツールについて、無料と有料の両方のツールを詳しく紹介しました。無料ツールは、コスト効率が高く、初心者にも使いやすい特徴があります。一方、有料ツールは高度な機能セキュリティ専門的なサポートを提供しています。

無料トライアルやデモを活用して実際に使用感を確認し、自社のニーズに最も適したツールを見つけていきましょう。