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小型自動精算機おすすめ8選!クリニック必見の選び方も紹介

クリニックの受付業務を効率化するために、自動精算機の導入を検討する方も多いでしょう。
しかし、自動精算機は大型なイメージがあり、導入に踏み切れずにいる方も少なくありません。
実は小型サイズの自動精算機もラインナップがあります。
本記事では、クリニックに適した小型サイズの自動精算機の選び方や、おすすめメーカーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

おすすめのサービス


  • テマサックPro

    テマサックPro

    全国で3日に2台導入されている、クリニックに特化した自動精算機

    各種連携 電子カルテ・レセコンと連携可能
    決済方法 現金・クレジットカード・電子マネー・QRコード

    ※キャッシュレス標準機能(追加費用なし)

    サポート 土日祝含む362日対応・スタッフ操作説明・本番稼働立ち合いあり

自動精算機には小型タイプがある

自動精算機 小型

さまざまな業種で導入が進んでいる自動精算機。サイズや機能など、メーカーによってその種類は多岐に渡ります。
そんな中でも、小型タイプの自動精算機は省スペースで設置できるため、特にスペースが限られたクリニックに適しています
自動精算機といえば大規模なものをイメージしがちでしょう。
しかし小型タイプなら、十分な機能を備えながらもコンパクトで使いやすく、クリニックの受付をスムーズにする効果があります。

小型自動精算機の種類

小型自動精算機の中でも、大きく分けて「自立型」「卓上型」の2種類があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

自立型

自立型の小型自動精算機は、床に直接設置するタイプです。
クリニックの受付スペースに余裕がある場合、安定感があり、患者にもわかりやすい位置に配置できます。
また、自立型は収納力が高く、釣り銭やレシートの処理機能も充実している場合が多いです。
高さがあるため、視認性にも優れ、患者が会計をスムーズに行えるという利点があります。

卓上型

卓上型の小型自動精算機は、コンパクトさが最大の特徴です。
クリニックの受付カウンターやデスク上に設置でき、省スペースでも効果的に使用できるため、限られた空間での導入に適しています。
卓上型は小型ながらも必要な機能を十分に備えており、導入コストも比較的抑えられます

小型自動精算機のおすすめ8選

小型自動精算機 おすすめ8選

ここからは、小型自動精算機のおすすめ8選をご紹介します。

  1. テマサックPro
  2. Mer'C
  3. FIT-A
  4. NOMACA-Stand
  5. デジレジ
  6. セルフォート
  7. Clinic KIOSK
  8. FLEXCOM Pay

テマサックPro

テマサックPro

項目 内容
運営会社 株式会社カワニシバークメド
価格 お問い合わせください
主な機能 ■連携
電子カルテ・レセコン連携(医科・歯科・薬局・動物・自由診療、多数実績あり)

■現金
新紙幣、1円・5円硬貨、5千円札、全金種に対応
両替・逆両替機能

■キャッシュレス
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済対応 ※標準機能(追加費用なし)

■会計、締め・売上管理
過去未収分の会計機能 ※電子カルテ、レセコンメーカーによる
物販、OTC会計機能
おまとめ会計機能(保険診療+自費診療+物販)
領収書、診療報酬明細書、処方せん引換券発行
売上金のみの回収機能 ※釣銭金含めた全回収も対応
売上集計機能(患者毎売上、保険種別毎売上、決済方法毎売上など)

■その他
院内告知(デジタルサイネージ)機能
多言語機能(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、ベトナム語、ドイツ語)
1000色以上の豊富なカラーバリエーション ※スタンドタイプの側面のみ対応
釣銭切れ、レシートロール紙切れの事前通知機能
セルフメディケーション対応
大画面モニタ、音声、アニメーションの操作ガイド
高齢者・視覚障がい者(弱視)向けフォント採用
診察券忘れ対応機能
スタッフ毎のID/PWによる操作記録の管理機能

サイズ(スタンドタイプ) 横幅40cm×奥行60cm×高さ157cm
サイズ(カウンタータイプ) 横幅53cm×奥行62cm×高さ52cm
サイズ(キャッシュレス専用タイプ) 横幅22cm×奥行29cm×高さ157cm
公式サイト https://kawanishi-bm.co.jp/thema-sac/

テマサックは全国で3日に2台導入されている、クリニックの会計業務に特化した自動精算機です。操作はタッチパネル式で直感的に使いやすく、初めての方でも迷わず精算がすることができます。患者さんが診療後にスムーズに会計を行えるため、受付の混雑を解消し、待ち時間の短縮にも繋がります。

現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、あらゆるキャッシュレス決済に標準対応しており、患者さんの支払方法の選択肢も広がります。これらはすべて追加費用なしで導入可能です。さらに、電子カルテやレセコンと連携しているため、会計処理も迅速。診療後に患者さんが待機せずに、処方せん引換券や診療報酬明細書などをその場で受け取れるため、受付スタッフ、患者さん共にストレスの軽減が叶います。

デザイン性にもこだわり、1000色以上の豊富なカラーバリエーションを提供しているため、クリニックの内装や雰囲気にぴったりの色を選ぶことが可能です。導入時にはスタッフが立ち会い丁寧に操作方法をレクチャーしてくれるだけでなく、導入後も362日対応の電話サポートやリモートサポートが受けられるため、土日診療を行っているクリニックでも安心して運用できるはずです。

医療機器商社(東証スタンダード上場)グループの会社が自社開発しているだけあって、患者さん、スタッフ両者に配慮した機能が充実しており、おすすめの自動精算機です。

公式HPはこちら

Mer’C

運営会社 島津メディカルシステムズ株式会社
サイズ(幅×奥行×高さ) 460mm×320mm×626mm
重量 約34kg
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード ※オプション
外国語対応
サポート体制 コールセンター
種類 卓上型

中小規模病院向け自動精算機と比較して、設置面積を60%以上低減したコンパクトデザインのMer’C
受付カウンターにも設置可能なサイズで、4色のカラーバリエーションから選べます。
タッチパネルと音声による支払いガイド機能付きです。

FIT-A

運営会社 株式会社アルメックス
サイズ(幅×奥行×高さ) 650mm×350mm×1,503mm(突起物含まず)
重量 150kg
電子カルテ・レセコン連携 要問い合わせ
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード、電子マネー、QRコード
外国語対応
サポート体制 24時間365日の電話対応、遠隔サポート
訪問、保守点検
種類 自立型

FIT-Aは、奥行わずか350mmのコンパクトサイズで、小規模医療施設向けの自動精算機です。
磁気カードリーダー、一次元・二次元(QR)バーコードリーダー、サーマルプリンターを標準搭載し、クリニックに必要な機能をパッケージ化しています。

NOMACA-Stand

運営会社 株式会社GENOVA
サイズ(幅×奥行×高さ) 460mm×298mm×1,420mm
重量 約80kg
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード、QRコード、電子マネー
外国語対応
サポート体制 オンライン、リモート
種類 自立型

NOMOCa-Standは、クリニック向けのコンパクト設計で、導入実績1,604件(2023年6月末時点)を誇ります。
95%以上の電子カルテ・レセコンとの連動が可能で、領収書、明細書、お薬引換券の発行、既存の診察券にも対応しています。

デジレジ

デジレジ

運営会社 旭精工
サイズ(幅×奥行×高さ) 460mm×450mm×200mm
(突起部、払出トレイを含まず)
重量
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応 〇(新紙幣、新500円対応)
キャッシュレス決済 クレジットカード、電子マネー、QRコード
※オプション
外国語対応
サポート体制 全国(離島除く)オンサイト対応
種類 卓上型

デジレジは、従来の自動精算機に比べて製品面積が約80%とコンパクト。
紙幣部・硬貨部が還流式のため、釣銭の補充回数を大幅に減らせます。
また、バーコード精算に加えて、事前に登録した商品コードを選んで物販の精算も可能です。

セルフォート

運営会社 日立チャネルソリューションズ株式会社
サイズ(幅×奥行×高さ) 560mm×659mm×580mm
重量 約65kg
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード、電子マネー ※オプション
外国語対応 英語
サポート体制 全国約300カ所の保守拠点
種類 卓上型

セルフォートは、シンプルで見やすい15インチの画面とイラストによる操作サポートで、高齢者や機械が苦手な方でも簡単に操作できます。
小型ながら機能も充実しており、タッチパネルに触れずに操作できる空中入力装置や、自動受付機能もオプションで搭載可能です。

Clinic KIOSK

運営会社 株式会社クリニックキオスクBIZ
サイズ(幅×奥行×高さ) 460mm×295mm×1,390mm
重量 90kg
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード、QRコード
外国語対応
サポート体制 リモート
種類 自立型

業界で初めて、クリニック・診療所専用に設計されたClinic KIOSK。95%以上の電子カルテ・レセコンと接続することが可能で、領収書・明細書・お薬引換券の標準発行に加え、予防接種券売モードも標準搭載されています。
コンパクト設計で高機能、さらにコスパも良いと人気の機種です。

FLEXCOM Pay

運営会社 日本金銭機械株式会社
サイズ(幅×奥行×高さ) 360mm×250mm×1,525mm
重量 約49kg
電子カルテ・レセコン連携
5,000円札対応
キャッシュレス決済 クレジットカード、QRコード、電子マネー
外国語対応 英語(音声含む)
サポート体制 コールセンター、訪問
種類 自立型

Flexcom Payは、業界最小の小型自動精算機です。
自社で開発、生産することにより価格設定もリーズナブル。
また、スマートフォンで設置シミュレーションができるので、事前に設置イメージを掴めます。

クリニックに適した小型自動精算機の選び方

小型自動精算機 選び方

自動精算機を導入する際、クリニックの規模や業務に最適な機種を選ぶことが重要です。
ここでは、クリニックに適した小型自動精算機を選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

  1. クリニックのスペースとサイズで選ぶ
  2. かかる費用で選ぶ
  3. 必要な機能をチェックする
  4. 信頼できるメーカーから選ぶ

クリニックのスペースとサイズで選ぶ

クリニックの受付スペースに適したサイズの自動精算機を選ぶことは、業務を円滑に進める大事なポイントです。
スペースに余裕のあるクリニックでは、自立型を選ぶことで患者にわかりやすく、スッキリとした印象を与えます。
一方で、スペースが限られている場合は、卓上型やカウンターに埋め込めるモデルを選ぶことで効率的に運用できます。
導入前に実際の設置スペースや動線をしっかり確認し、患者の使いやすさにも配慮して設置できる機種を選びましょう。

かかる費用で選ぶ

自動精算機の導入には、初期費用だけでなくランニングコストも考慮する必要があります。
導入費用は機種や機能によって大きく異なるので、各メーカーの見積りを比較し、クリニックの予算に応じて最適なものを選ぶことが重要です。
小型の自動精算機の場合、大型タイプに比べると比較的リーズナブルな価格設定になっています。
保守費用やメンテナンスの頻度もチェックし、長期的なコストパフォーマンスを考慮しましょう。

必要な機能をチェックする

小型自動精算機を選ぶ際は、クリニックで必要な機能を明確にすることが重要です。
電子カルテやレセコンなど自院のシステムと連携可能かは必ず確認しましょう。
他にも、キャッシュレス決済の有無、タッチパネルの操作性、受付再来機能など、自院の患者層に合わせて必要な機能を見極めてください。
将来的な拡張性も考慮し、最適な機能を備えた機種を選びましょう

信頼できるメーカーから選ぶ

小型自動精算機は長期間使用するため、信頼できるメーカーから選ぶことが重要です。
クリニックへの導入実績やサポート体制を確認し、導入後のトラブルの対応方法も確認しましょう。
定期的なメンテナンスや修理サービスが充実しているメーカーを選ぶことが安心につながります。

小型自動精算機を導入するメリット

小型自動精算機 メリット

小型自動精算機を導入することは、クリニックの運営にさまざまなメリットをもたらします。
ここでは、小型自動精算機導入の具体的なメリットについて見ていきましょう。

  1. スペースを占有せずに済む
  2. 会計業務の効率化につながる
  3. コストパフォーマンスが良い

スペースを占有せずに済む

小型自動精算機はコンパクトな設計のため、クリニックの限られたスペースにも設置しやすいです。

特に、卓上型は受付カウンターの一部として利用でき、患者が利用しやすい位置に配置できるため利便性に優れています。

これにより、待合スペースの広さを確保しながらも業務の自動化を実現できるため、効率的な運営が可能になります。

会計業務の効率化につながる

小型自動精算機を導入することで、会計にかかる手間や時間の効率化につながります。

また、会計ミスが大幅に減るため、スタッフの残業や心身の負担も軽減されます。

会計業務が効率化されることは、患者の待ち時間短縮にもつながりますので、結果的にクリニック全体にメリットをもたらします。

コストパフォーマンスが良い

小型自動精算機は、大型機種に比べて初期費用が抑えられるだけでなく、メンテナンスコストも低く済むことが多いです。

クリニックの規模に合った機種を選ぶことで、導入コストを抑えつつ、十分な機能を活用できます。

さらに、効率化によるスタッフの人件費削減や、会計ミスによる残業も減るため、長期的なコストパフォーマンスが見込めます。

小型自動精算機のデメリット

小型自動精算機 デメリット

小型自動精算機にはメリットが多い一方で、いくつかのデメリットも存在します。

卓上型の機種は収納スペースが限られているため、釣り銭管理やレシート用紙の補充が頻繁に必要になる可能性があります。

また、受付業務を妨げる位置に設置してしまうと、かえって非効率になる場合もあるかもしれません。

導入前にこれらのデメリットを考慮し、最適な機種を選ぶことが大切です。

小型自動精算機の導入ステップ

導入ステップ

小型自動精算機を導入する流れはどのように行うのでしょうか。

ここでは、一般的な導入手順を4ステップで紹介します。

STEP.1
設置スペースの確認
まずは、クリニック内で自動精算機を設置するスペースを確認します。
自立型か卓上型かを決める際にも、スペースの広さが重要です。
STEP.2
メーカーに相談
各メーカーに相談し、クリニックの規模や導入目的に合った精算機の提案を受けましょう。
サポート体制や費用も確認します。
STEP.3
デモ体験
実際に精算機を操作し、使い勝手や機能性を体験します。
患者が使いやすいかどうかもこの段階で確認することが重要です。
STEP.4
設置
最終的に機種を決定したら、業者がクリニックに自動精算機を設置します。
設置後は、スタッフへの操作説明も行われます。

こちらはあくまでも一般的な流れになりますので、各メーカーに問い合わせて導入ステップを確認しましょう。

まとめ:省スペースな小型自動精算機で業務の効率化を実現しよう

小型自動精算機 まとめ

小型自動精算機は限られたスペースでも設置でき、会計業務の効率化に役立ちます。

省スペースながら十分な機能を備え患者の待ち時間短縮やスタッフの負担軽減にも効果的です。

自院に合った小型自動精算機を導入し、効率的なクリニックの運営を実現しましょう。

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