子どものゲーム依存に注意
2026.04.29
ネット・ゲーム依存が進行すると、社会的・理性的な判断をする脳の前頭前野が萎縮(いしゅく)したり前頭前野の活動が落ちたりします。依存状態は、子どもたちの場合、脳の発達にも悪影響を及ぼすんです。子どもの脳が3年間で、どの程度の体積変化を起こしたか(成長したか)を、1週間のネット利用日数ごとに被験者を分けて調べてみたところ、『ほぼ使わない』と答えたグループの子どもたちは脳が50cc増加していたのに対し、『毎日使う』と回答したグループの子どもたちは脳の体積に変化がありませんでした。つまり、娯楽目的でゲームやネットばかりをやっていた子どもたちは3年間で脳が成長していなかったのです。1日2時間以上のネット・ゲーム利用は依存につながりやすくなるというエビデンスがあります。平日は、娯楽のネット・ゲーム利用を1~2時間にとどめ、ノーメディアデーも週2日は必要です。
https://hugkum.sho.jp/768228
●子どもの「脳の成長が止まる」1日のゲーム時間とは? 富山大・山田正明先生が語るネット・ゲーム依存の危険性
上記は『hugkum|健康』の記事を参照しています。
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