なかがわ歯科医院 ホワイトエッセンス
中川 尚彦 院長の独自取材記事
削らない、先進治療で、
口元全体の健康と美しさを。
中川 尚彦 院長ナカガワ ナオヒコ
大学卒業後、大学院に進み、保存科に在籍し、勉強を重ねる。2004年に石神井公園駅徒歩2分のところに開院。
足腰のつらい方、ベビーカーの方、どんな方でも入りやすい医院
矯正歯科医であった父の背中をずっと見て育ったので、漠然としたものながら、歯科に関係する職業に就きたいとずっと考えていました。歯科という枠の中で見ると、矯正歯科はある種特殊な分野と言えます。私はその矯正を通して歯科を見ていたものですから、いわゆる一般歯科については、知識があるようでなかったんです。片山恒夫先生が書かれた『歯無しにならない話』という本を目にしたのは、私が高校生の時のことでした。内容は歯周病に関するものだったのですが、それを読んだ時、「歯科にはこういう世界もあるんだ」と感銘を受け、大学を卒業後、大学病院の保存科に籍を置き勉強を重ねることになったのです。
2004年、この地(西武池袋線・石神井公園駅 西口2分)に歯科・小児歯科の『なかがわ歯科医院』を開院致しました。ここにたどり着くまで、100件近くの場所を見てきたでしょうか。中でも、この場所が最も私の理想に近い場所だったのです。まず足腰のつらい方、ベビーカーの方、どんな方でも入りやすい1階であること、それから駅に近く交通の便に優れていること。加えて、都心過ぎないこと(笑)。オフィス街になると、どうしても働かれてる方がメインということになりますよね。私としては、地域に根差した、そこに住まわれている方を中心に診ていきたいと考えていました。10年以上が経過したことになりますが、その時の判断は正しかったように思いますね。
治療をしなくてもよいお口の環境がベスト=予防歯科への取り組み
虫歯であれ歯周病であれ、治すことは可能ですし、入れ歯を入れて噛めるようにすることも出来る。しかし、その根本が治っていなければ、また悪くなってしまうということが往々にしてあります。突き詰めれば、治療をしなくても済むようなお口の環境にしていくことがベストであり、それを可能にするのが、予防歯科への取り組みだと考えています。
予防歯科は、病気を発見することが目的ではなく、定期的なメンテナンスを通じ、病気に至らないようにする取り組みのことです。最近はご希望される患者さんも増えてきましたが、やはりまだまだ道半ばというところ。今後も治療を通じてその大切さをお知らせしていければと考えています。
また私は、歯医者さんという場所を、歯を治すところにとどめるのではなく、きれいになるためにご利用いただける場所にもしていければと思っています。どちらが先というわけではなく、ホワイトニングできれいになってから歯に関心を持つ方もいらっしゃれば、その逆で、予防歯科を通じて審美に興味を持たれるケースもあります。当院の理念である「おいしく食事が楽しめて、歯を見せて大笑いできる幸せな笑顔の人を増やしたい」を皆さんに実感していただけるよう、励んでいきたいと思っているところです。
ドッグベストセメントは、できる限り歯を保存していく治療法のひとつ
一般の虫歯治療は、虫歯になった悪い部分を除去する、いわば外科的な治療ということになります。この場合、どうしても健康な部分も削ってしまうことになり、それを繰り返していけば、やがて神経をとらざるをえない事態となります。これに対し、ドッグベストセメントは削る部分をわずかにとどめ、その上からセメント状のもので蓋をし、薬品の力によって菌を滅してしまうという方法です。出来限り歯を保存していくという意味では、非常に可能性のある治療方法と言えます。
当院では虫歯の治療1つをとってみても、複数の選択肢をご用意しています。それぞれのメリット・デメリットを患者さんによくよくご説明し、その方の考えを尊重した上で治療をおこなっていきます。
不純物を限界まで取り除いたエピオス水をシステムを取り入れた安全・安心なクリーン治療を展開
『なかがわ歯科医院』では院内感染を防ぐべく、エピオス水を用いた安全で安心なクリーン治療を展開しています。水道水はそもそもきれいなものなのですが、配管を通る間に様々な雑菌がとけ込んでいるという報告が、最近は取沙汰されています。これは歯科用の配管システムでも同様でして、このため当院では、不純物を限界まで取り除いたエピオス水をシステムに取り入れているのです。
塩と水のみで、アルコールや防腐剤が一切含まれていないこのエピオス水は、非常に安全で安心なものであり、患者さんの口腔内を衛生的に保つ効果が認められています。
これから受診される患者さんへ
おそらく、「予防はしたくない」という方はいらっしゃらないと思います。しかし、現状では皆さんが予防歯科を望まれているわけではありません。そこには、保険診療の範囲外というハードルがあるのでしょう。
とはいえ、治療を繰り返していけば、やがて歯を失ってしまうことは間違いのないことであり、失ってしまってから気づくのでは遅いのです。予防歯科を10年、20年と続けられれば、大きな違いが表れてきます。自らの歯に勝るものはないということ、歯を守り続けていくことの大切さをもっと多くの皆さんに知っていただけるよう頑張っていきたいと思っています。
※上記記事は2015.4に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。
中川 尚彦 院長MEMO
- 出身地:
- 東京都
- 趣味:
- 釣り、映画鑑賞、お笑い
- 愛読書:
- 歯科関連書籍
- 好きな映画:
- ベイマックス(最近は子供と一緒に観に行くことが多いですね。)
- 座右の銘もしくは好きな言葉:
- 一生一歯、一歯一生
- 好きな音楽:
- クラシック
- 好きな場所:
- 森林浴を楽しめる場所
| 電話 | |
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| 所在地 |
東京都練馬区石神井町4-4-3 Y・Sビル1F |
| 駅名 |
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| 駐車場 |
近隣にコインパーキング有 |
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特徴 |
ネット予約 / キャッシュレス決済対応 / 男性歯科医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 歯科用CT完備 |