変形性膝関節症(ヘンケイセイヒザカンセツショウ)の原因
膝関節の軟骨がすり減り、炎症や変形が生じることで起こる。日本人に多いO脚や加齢、肥満などが原因となる。また、昔に受けた膝の外傷が原因となることも。変形性膝関節症(ヘンケイセイヒザカンセツショウ)の症状
椅子から立ち上がったり、歩き出すといった動きの最初に痛みを感じる。進行すると膝を曲げ伸ばすことが困難になる。一般的に女性に多く見られる。変形性膝関節症(ヘンケイセイヒザカンセツショウ)の治療
消炎鎮痛薬やヒアルロン酸注入による対症療法がおこなわれる。薬物療法で思うような結果が得られない場合、半月板の傷んだ箇所を切除する間接鏡手術や、人工関節に置き換える人工膝関節手術などの手術療法が選択される。肥満の解消に努めたり、筋力をつけるなど、膝への負担を軽減させることも大切。- 受診科目
- 整形外科
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医師から聞いた
変形性膝関節症の対処(治療)方法
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バランスのよい食事と適度な運動、病気を遠ざける取り組みを
「肥満」は単に太っている状態を指しますが、「肥満症」は太っていることで健康を脅かす病気を発症し、治療を必要とする状態のことをいいます。主な原因は食生活の乱れと運動不足です。
肥満症の症状は、息切れ、いびき、膝・腰の痛みなど多岐にわたり、放っておくと動脈硬化が進んで脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まるため注意が必要です。何らかの症状がある場合には内科を受診していただくとよいでしょう。
なお肥満・肥満症ともに食生活や運動などの生活習慣の乱れによって生じるものですから、バランスのよい食事と適度な運動を心がけ、健康的な生活を送っていただくことが大事です。