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山田 朋英 院長

YAMADA TOMOHIDE

毎日8時から診療の駅チカクリニック。患者さんを「ゲスト」として迎え、同じ目線で話し合う

東京慈恵会医科大学卒業後、内分泌代謝・糖尿病内科領域を専門に研鑽を積む。JR東京総合病院や東大病院など各地の基幹病院で診療にあたるほか、イギリス留学を経験。生まれ育った大田区に『蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック』を開設して現在に至る。

山田 朋英 院長

山田 朋英 院長

蒲田駅前やまだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック

大田区/蒲田/蒲田駅

  • ●内科
  • ●糖尿病内科
  • ●内分泌内科
  • ●健診・検診

自らの体験をきっかけに医療の道を志す

山田 朋英 院長

小さな頃は体が弱くて、入院をしたり手術を受けたりすることが少なくありませんでした。当時の記憶はおぼろげなのですが、優しく接してくださった医療者の方々のことはずっと心に残り、「自分も医師になって人の役に立ちたい」と考えるようになりました。そうして成長して15歳の時、旅行先のインドで聖なる川といわれるガンジス川を訪れたことが医師を目指す直接的なきっかけになりました。好奇心からガンジス川に入ったところ、その後しばらく高熱や下痢が続いて麻痺も出てしまい、帰国後は即・入院となってしまって……。幼少期の記憶とこの時の体験に後押しされるようにして、医療の世界に進むことを決めました。
もともと私の家は父が会計事務所や不動産管理会社を経営していて、祖父も蒲田の駅前からスタートして六本木のほうにも喫茶店を開いていました。親族を見回しても自営業者ばかりだったためにサラリーマン生活がイメージできず、何か資格を持って仕事をすることが当たり前だと思っていたのです。高校卒業後は、幼少期に入院生活を過ごした東京慈恵会医科大学に進学し、初めて研修に行った医局の雰囲気のよさに惹かれて、内分泌代謝・糖尿病内科領域を専門にしました。糖尿病の治療では、さまざまな合併症に応じで他科のドクターと連携して治療にあたります。そういった意味では私の仕事はオーケストラでいうディレクターのような役割があります。糖尿病を抱える人をみて、全体を俯瞰(ふかん)してみて、一人一人を適切な医療につなげていく……。そうした部分にやりがいを感じながら、各地の基幹病院で経験を重ねてきました。

毎日8時から診療。北欧テイストの駅チカクリニック

山田 朋英 院長

クリニックを開く以前は研究に従事しており、2018年からイギリスのほうへ留学していました。ところが新型コロナウイルスの感染拡大によって、志半ばで帰国せざるを得なくなってしまったのです。その後、大田区の新型コロナワクチン接種に従事したことなどがきっかけとなり、2023年2月の開業となりました。ここ大田区は私が生まれ育った地元でもあり、この地域の医療に貢献したいという気持ちを強く持っています。
『蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック』という名前どおり、当院では風邪や腹痛などの体調不良をご相談いただくほか、私の専門分野である糖尿病や甲状腺の病気について専門的な診療を行っています。甲状腺の病気は圧倒的に女性に多くみられ、糖尿病の治療では定期的な受診が必要になります。そのため皆さんに無理なく通っていただけるようにと考えて、毎日朝8時から診療したり、土曜日も平日と同じように午後5時まで診療したりと通いやすい環境整備に努めました。また、クリニックで過ごす時間が少しでも快適なものになるように、私の好きな北欧テイストを取り入れるなどしてリラックスできる雰囲気づくりも心がけています。

医学の進歩によって糖尿病は「治せる病気」に

山田 朋英 院長

糖尿病と甲状腺の病気を専門にしてきた私から皆さんにお伝えしたいのは、糖尿病は大変な思いや苦労をしなくても「治せる病気」になっているということです。ひと昔前のように糖尿病になったら「インスリン注射が手放せなくなる」「好きなものを食べられなくなる」といったことはありません。定期的に受診していただき、指標となる数値を確認しながら適切な治療を続けることで、病気のことを気にせずに過ごしていただけるようになります。当院には若い世代からご高齢の方まで幅広い年齢層が通われていますが、ご自宅で過ごす間に何か不安なことがあれば、いつでもLINEで情報をやり取りできます。病気のある人に無理や我慢を強いるのではなく、最新の知見を踏まえた適切なアドバイスを差し上げることによって、前向きに治療に取り組んでいただけるようサポートいたします。
一人一人に適した治療を行うため、当院で導入しているのが糖尿病治療の指標となるHbA1cや甲状腺ホルモンなどを測定する検査機器です。受診していただいたその日のうちに検査をして、検査結果までお伝えできるため、その時々の状態に合わせて柔軟性のある治療を行うことが可能です。当院が看護師ではなく臨床検査技師を置いているのもこのためで、高いスキルを備えたベテラン技師たちが痛みや不安に配慮した体にやさしい検査を行っておりますのでご安心ください。

患者さんを「ゲスト」として迎え、同じ目線で話し合う

最新の知見を取り入れることは治療に限ったことではなくて、ソフト面でも優れたシステムやサービスがあれば積極的に導入するようにしています。たとえば当院には「メディカルシュライバー」として働くスタッフがおり、医師の代わりに電子カルテ入力を担当してもらうことによって、私は本来の業務に集中できるようになります。またAIをはじめとしたデジタル技術を存分に活用することで業務の効率化や省力化を実現し、より質の高い医療サービスの提供につなげています。と、ここまであえて「患者さん」という言葉を使ってこなかったのですが、そもそも当院では来院される方々を「患者さん」ではなく「ゲスト」として迎えており、医師だから/患者だからといった線引きをしていません。医師である私も「診療してあげる」と上から目線になるのではなく、どなたともフラットな関係で話し合い、解決策を見つけるようにしています。もちろん大切なゲストをお迎えするために接遇面にも心を配り、心からご満足いただける診療を行いたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

『蒲田駅前やまだ内科糖尿病・甲状腺クリニック』は蒲田駅から徒歩3分の場所にあり、毎日朝8時から診療しています。医師を中心に臨床検査技師や医療スタッフなどの多職種連携により、最新の知見に基づいた適切な治療をご提案いたします。LINEを活用した相談受付やアフターフォローなど、ほかにはない唯一無二の医療サービスをご提供していきたいと考えておりますので、もしも受診を迷うようなことがありましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。

山田 朋英 院長 MEMO

総合内科専門医 /糖尿病専門医

  • 出身地:東京都大田区
  • 趣味&特技:仕事が趣味です
  • 好きな本:ランダムにいろいろなジャンルを読みます
  • 好きな場所:ロンドン

山田 朋英 院長から聞いた
『甲状腺疾患』

若い女性に多くみられる甲状腺疾患。体の不調を感じたら早めの受診を心がけてほしい

バセドウ病をはじめとした甲状腺の病気は、若い女性に多くみられます。汗をかきやすい、疲れやすいといった身体症状のほか、気分が落ち込むなどのうつ症状が現れたり、会社の健康診断で甲状腺の腫れを指摘されたりして医療機関を受診し、甲状腺の病気が見つかることも少なくありません。病気の原因はさまざまにあり、中には遺伝が関係しているケースもあります。一方で甲状腺の病気に対する治療はすでに確立されており、適切な治療によって症状の改善を期待できます。しかし甲状腺を専門的に診る医師は少ないため、適切な医療を受けられないでいる方も少なくないようです。最近は検査技術が大幅に進歩しているため、受診したその日のうちに検査をして診断がつき、すぐに治療を始めることも可能になっています。ほかの病気と同じように甲状腺の病気も早期発見・早期治療が大事ですから、体調不良が長引くときには「甲状腺を専門にしているクリニック」を選んで受診していただくとよいでしょう。

グラフで見る『山田 朋英 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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