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阿部産婦人科

東大和市/中央/東大和市駅

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電話 042-566-1311
所在地 東京都東大和市中央2-1043-14
最寄駅 東大和市駅
駐車場 専用駐車場23台分あり
WEB https://abesan.org
休診日 木曜・日曜・祝日
診療時間 9:00~11:30 14:30~16:30
[火曜]10:00~11:30
※火曜の午後は、オペのため休診となります。

特徴

  • ●駐車場あり
  • ●男性医師
  • ●WEB予約
  • ●ピル外来
  • ●プラセンタ療法
  • ●医療脱毛
  • ●ハイドラシャワー(スキンケア)
  • ●サプリメント
阿部 俊之 院長

TOSHIYUKI ABE

阿部 俊之 院長

1960年創業の地域の産婦人科病院。母子ともに元気であることを第一に、自然分娩を大事にしたい。

◆大切な時間を快適に過ごすために、最大限のサポートを提供いたします!◆

当院は東大和市周辺地域の皆様に信頼される産婦人科として、少しでもお役に立てるよう、診療と出産の日々を重ねております。皆様が安心して笑顔で元気な赤ちゃんが産めますように、当院は常に皆様に寄り添った優しい医療を心がけております。私たちにぜひ皆様方のご出産のお手伝いをさせていただけたらと思っております。

また、当院ではご主人の立ち合い出産を実施しております。呼吸法等でリラックスする自然分娩及び和痛分娩にも対応しております。お母様方には、授乳法の指導、赤ちゃんに対する指導にも努めております。妊娠やご出産時には、予期せぬトラブルが起きる場合があります。当院ではそのような場合に備えて、医師及び助産師が24時間体制で万全の準備を整えています。何か不安な事がございましたら、いつでも阿部産婦人科までお問い合わせください。

阿部 俊之 院長への独自インタビュー

1960年開業の地域の産婦人科病院

『阿部産婦人科』は1960年に私の父が開業した病院です。初めは葛飾の立石にあり、その後、こちらへと移ってきました。子供の頃は「産婦人科医だけにはなるまい」と思っていました(苦笑)。小さな頃から両親を見ていて、大変なことはわかっていましたからね。それが生き物好きだったこともあって、生物学への興味が高じて医学部に進み、産婦人科医となったのです。まあ、うまい具合に乗せられたんでしょうかね(笑)。大学卒業後、日本医科大学多摩永山病院 女性診療科・産科に進み、父の後を継いだのはまだ30歳になる前のことでした。歳も若いこともあり、周囲の先生からは「難しい」と言われたのですが、その頃父は歩くのもままならなくなっており、逡巡している時間はありませんでした。しかし、父から知識や技術を得ることはまだ十分に可能でしたし、それから母の存在が大きかったですね。母は看護師として父の仕事をずっとサポートしていました。たたき上げの軍曹みたいな感じでしたが(笑)、母がいてくれたからこそ、今の私が、この病院があると思っています。

幅広いお悩みを丁寧に診療

産婦人科病院として、これまで患者さんの多くは妊婦さんでしたけども、昨今は婦人科で受診される方が増えてきたように感じています。おりものがあって痒い、貧血がひどいといったものから、検診で指摘されたので診てもらいたいなど、ご相談の内容は様々です。中でも最近は、低用量ピルのニーズが多いですね。少し前までピルと言えば避妊薬というイメージでしたが、生理不順や月経前緊張症などのコントロールに非常に有用なことが一般の方々にも広がり、多くの方が望まれるようになってきました。
婦人科以外では、医療用脱毛のニーズの高まりも感じています。一般のエステ店でのVゾーンの脱毛に抵抗がある方も、産婦人科だからこそ敷居を低く感じる方が多い面もあると思います。また当院では蓄熱式の脱毛機器を導入しています。実は導入前の段階で、私自身が“試し”をしてもらったのです。何しろ痛がりなものですから、私が大丈夫なら問題ない、ということで導入にいたりました。レーザーによる脱毛は「地獄の痛み」と感じる方が少なくないようです。それに比べ蓄熱式は、当たる感覚はあるものの、はっきりとした「痛み」がありません。それでいてしっかり効果はあるものですから、それが評判となり、女性はもちろん、男性の方のニーズも増えているのではないでしょうか。

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東大和市中央2-1043-14

東大和市駅/徒歩約16分

東大和駅出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):16分13秒