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楠木 総司 院長

SOSHI KUSUNOKI

すべての女性 すべての赤ちゃんのために。
仁の精神で患者様の心に寄り添った医療を

順天堂大学卒業。順天堂大学医学部産婦人科科学講座に入局。Chang Gung Memorial Hospital(台湾)への留学、同大学准教授を経て、2019年6月に『あらかわレディースクリニック 』の開院と同時に院長に就任。(東京メトロ千代田線「町屋駅」出口1より徒歩5分、京成線「町屋駅」より徒歩6分、都電荒川線「町屋駅」より徒歩5分)。日本がん治療認定医機構がん治療認定医。日本性感染症学会認定医。日本婦人科腫瘍認定医。日本産科婦人科学会内視鏡技術認定医。

楠木 総司 院長

楠木 総司 院長

あらかわレディースクリニック

荒川区/町屋/町屋駅

  • ●産婦人科
  • ●産科
  • ●婦人科

すべての女性、すべての赤ちゃんのために

楠木 総司 院長

両親は医療系ではないのですけれど、なぜだか、私を医者にしたかったようです。人を救える仕事。命に関われるということで、長じてからは私も進んでこの道を目指すようになったわけですが、最初のきっかけとしてはマインドコントロール感が強かったかもしれません(笑)。ですが、今となっては、この道に進むきっかけをつくってくれた両親には感謝しかありませんね。
産婦人科を選んだのは、学生時代の実習がきっかけとなりました。私が初めて立ち会ったのは、いわゆる立ち会い出産でした。ただ手を握るしかないご主人の気持ちも痛いほどわかる気がしましたし、出産後の2人の雰囲気にも感銘を受けたことを憶えています。その後、帝王切開にも立ち会いましたが、手術ではライトが当たることになります。その光の加減もあって、生まれてくる赤ちゃんが神々しく見えたのです。そうした立て続けの経験で、お産の魅力に取りつかれることになったのでしょうね。
その後は、台湾のChang Gung Memorial Hospitalへの留学も経験しました。アジアを包括した内視鏡学会というものがあるのですけれど、そのチェアマンを務める先生が在籍されていたのが、この病院でした。腹腔鏡だけでも年間3,000例。当時最先端の技術を学び、文化の異なる先生方と交流できたことは、今の私にとってかけがえのない財産となっています。
『あらかわレディースクリニック』は2019年6月に開院いたしました。私はもともとお産でこの道に入ってきた人間であり、キャリアにおいては婦人科疾患にその身を捧げてきました。その両方を扱えるクリニックを立ち上げることができたことに、非常に大きな喜びを感じています。

患者さんの細かやかなニーズに応える、専門医による無痛分娩

楠木 総司 院長

当クリニックでは自然分娩を基本とし、皆さんのご希望に沿ったお産を目指すよう心がけています。ご家族立会いのもと、助産師が寄り添ったフリースタイル分娩をおこなうことも可能で、ご希望があれば和室付きのLDR(陣痛・分娩・回復までを同じお部屋でおこなうことができる施設)のご利用も可能になっています。
クリニックの大きな特色として、麻酔専門医による無痛分娩があげられます。産婦人科医が麻酔を取り扱う施設もありますが、安全性を追求すれば、産科麻酔を専門にした医師がおこなうのが望ましいでしょう。一言で無痛と申しましても、その段階は様々です。できるだけ痛みが和らぐ程度(和痛)をお望みなのか、またその痛みをどこまで取るのが適切なのか。妊婦さんと頻繁にお会いし、痛みの状況をチェックした上でのきめ細やかな対応は、専門医ならではと言えるでしょう。原則、経産婦の方が対象で計画分娩となります。初産の方にも相談に応じております。
麻酔専門医は出血が多くなった場合など、万が一の対応にも習熟しています。安心して、リラックスしてその瞬間を迎えられるよう、あらゆる手段をここでは講じてまいります。

真にお母さんに寄り添える産後ケア

楠木 総司 院長

『あらかわレディースクリニック』では、産後ケアサービスを導⼊しています。
お産後は、体調の変化や慣れない育児などにより、⼼⾝ともに負担が多く、お⺟さんにも⼗分な休息や育児の⽀援が必要です。産後ケアとは、出産後に⼗分なサポートが得られない⽅や、ゆっくりお休みしたい⽅、また授乳のサポートなどが必要なママと⾚ちゃんに向けたサポートサービスです。
今回、クリニックを⽴ち上げるにあたって、スタッフたちとアイデアを出し合い、導⼊したのがこのサービスでした。今後も皆さんの多様なニーズをくみ取り、積極的に新しいものを取り⼊れていきたいと考えています。

すべての女性をしっかりと見続けられるクリニックに

妊娠・お産も含まれますが、女性のお悩みはそのステージごとに違ってきます。実際、こちらにも10代の若い方から、70代、80代のご高齢の方まで、実に様々な方がご相談に見えています。その中には、女医さんを望まれる方もいらっしゃるでしょう。私どもは、そうした多様なニーズに応えていけるクリニックでありたいと考えています。
ここではその一環として、子宮筋腫や卵巣嚢腫等の適応疾患に対し、婦人科腫瘍専門医であり内視鏡技術認定医である私と腹腔鏡技術認定医である女性医師である副院長で手術をおこなっています。こちらに関しても安全性を最優先し、適応外のものについては、順天堂大学をはじめとする信頼のできる施設へとご紹介もさせていただいています。
お産を扱う病院では、産科のみに傾倒されているところも少なくないかもしれません。それも1つの道かと思いますが、私自身のキャリアを最大限に生かしたいと考え、ここではすべての女性のお悩みに対応してまいります。

これから受診される患者さんへ

新しいクリニックでありますから、最新の設備や技術が備わっているのは当然のことですが、私どもの最大の強みは、モノではなく、ここで働く人だと思っています。婦人科の受診については、悩みに悩んだ末に足を運ばれる方も少なくないことでしょう。その1人ひとりの方に寄り添い、大切にみてあげたいと考えていますし、それを可能にするヒトでありたいと私たちは思っています。
『あらかわレディースクリニック』は、産科のみならず、手術も可能な婦人科も併せた複合施設となっています。あらゆる女性が安心してご相談のできる体制を整えていますので、少しでもお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2019年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

楠木 総司 院長 MEMO

産婦人科専門医 /婦人科腫瘍専門医

  • 出身地:香川県
  • 趣味:子育て
  • よく手にとる本:医学関連書籍
  • 好きな映画:「感動できるもの」
  • 座右の銘:「切磋琢磨」
  • 好きなアーティスト:CHAGE and ASKA
  • 好きな観光地:台湾

グラフで見る『楠木 総司 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION