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北川亮 院長 小宮幸次 副院長

RYO KITAGAWA KOJI KOMIYA

『先入観』を捨てて病気を見逃さない、専門以外も幅広く診察する駅前クリニック

【北川亮 院長】日本医科大学卒業後、日本医科大学脳神経外科、立正佼成会附属佼成病院(脳神経外科医長)、帝京大学医学部附属溝口病院にて脳神経外科診療の経験を経て、『富士見クリニック』を開業。一般診療、脳神経外科を担当、院長を務める。

【小宮幸次 副院長】東京医科大学卒業後、東京医科大学霞ヶ浦病院(現:東京医科大学茨城医療センター)にて臨床研修、順天堂大学・大学院を経て、順天堂大学にて内科学代謝内分泌学の助教を勤める。その後、順天堂大学医学部附属練馬病院にて糖尿病・内分泌内科の准教授を経て、『富士見クリニック』にて一般診療、代謝内分泌科を担当、副院長を務める。

北川亮 院長 小宮幸次 副院長

北川亮 院長 小宮幸次 副院長

富士見クリニック

杉並区/和田/中野富士見町駅

  • ●内科
  • ●脳神経外科
  • ●糖尿病内科
  • ●代謝内科
  • ●内分泌内科

医師を志したきっかけから開業に至るまで

北川亮 院長 小宮幸次 副院長

【北川亮 院長】
高校生の頃に頭を大ケガしたので、脳神経外科を受診して手術をしました。その時にドクターとの何気ない会話で「医者はやり甲斐があるよ」と勧められ、何となく気になったのがきっかけです。日本医科大学・大学院卒業後は大学の付属病院や立正佼成会附属佼成病院、別の大学病院にて勤務を経て、『富士見クリニック』開院に至ります。開院に至った経緯は、元々こちらで10年近く勤務していたので、今まで診てきた患者さんを継続して診る場をつくりたいと思ったのがきっかけです。小宮先生とは以前に勤務していた病院で知り合い、『いずれ一緒に働きましょう』という話は前からありました。

【小宮幸次 副院長】
祖父が着物の染色職人だったこともあり、『手に職を』と言われ資格のある仕事をするように勧められていました。手を動かしたり、何かを作り上げたりすることに興味をもったので外科医を考えていましたが、研修医時代の経験から内科医を志すようになりました。東京医科大学卒業後は、東京医科大学の分院で研修をして一般診療を含めた多くの事を学び、その中で最も興味をもった代謝内分泌内科に入局。その後、順天堂大学にて長期にわたって研究医と臨床医として勤めていました。その中で救急外来や専門外来を通じて、地域での一般診療、専門外来診療の重要性を認識しました。その後、北川先生が富士見クリニックを開院されたので、こちらで勤務して現在に至ります。

『先入観を入れない診察』で病気を見逃さない

北川亮 院長 小宮幸次 副院長

【北川亮 院長】
ありきたりな型にはまらないようにする。つまり、「こうだ」と先入観を持たないようにしています。仕事(治療)に対して出来る、出来ないといった先入観を考えないようにしているんです。逆に先入観があると、病気を見逃してしまう恐れがあります。そのため、当クリニックでは『先入観を入れない診察』を行っています。

力を入れている診察については、『頭痛』『しびれ』『めまい』です。すんなりといかない診断が面白いんですよ。急な頭痛や日常生活ができない頭痛、脳卒中の後遺症、めまいでお困りの患者さんに対して、脳神経外科専門医として脳神経にかかわる症状の診断や治療を行います。脳神経外科領域には脊椎(頸椎・腰椎など)疾患も含まれ、四肢のしびれ・痛み、歩行困難などが脊椎疾患に伴う場合でも、当院にて対応いたします。

【小宮幸次 副院長】
糖尿病・甲状腺・内分泌内科の専門分野を診るだけでなく、一般診療も行っております。どんな症状でも一度ご来院していただけたら、診察いたします。例えば、背中が痛くて来院された時に、整形外科領域の疾患が疑われても実際には内科領域の疾患であったというケースや、だるいといった精神科領域の疾患が疑われる場合でも、実際には内分泌疾患であることも。そのため、特定の疾患にこだわり過ぎずに他の疾患の可能性も考えて診察するように心がけています。

力を入れている診察については、『糖尿病』『甲状腺疾患』、『その他の内分泌疾患』です。糖尿病は専門医としての経験を活かし患者さんから話を丁寧に伺い、生活習慣介入をしっかり行っています。内分泌疾患の中では特に甲状腺疾患を得意としております。内分泌疾患を診られるクリニックは少なく、大学病院や特定の医療機関で診てもらっている方が多いです。遠方に足を運ばずとも地域で専門性の高い医療を提供し、皆様の健康をサポートできればと思います。

的確に診察をするために重視していること

北川亮 院長 小宮幸次 副院長

【北川亮 院長】
『歩き方から診る』『診察室に入ってくるところから動きを診る』ことです。実は診察室に入ってくるところから、診察は始まっているんです。そして基本通り、忠実に行うことを大事にしています。当クリニックは高齢者の方が多く、「血圧が高い」といった症状から「眠れない」といった患者さんまでいらっしゃいます。新型コロナの流行前は一定数、若い方の発熱外来もありました。このエリアに脳神経外科はあるにはあるのですが、頭痛や脳だけを診て、しびれや脊髄を診られるドクターは少ないんです。私自身は脳と脊髄の外科専門医ですので、しびれや脊髄の症状まで診られます。

【小宮幸次 副院長】
内科については『よく話をしてもらって、いろいろな情報を引き出すこと』ですね。一見、関係のなさそうな内容の中にも、大切なこともあるかもしれません。そのため、患者さんがたくさんお話してくれるように促すようにしています。糖尿病では話の中からその方の生活パターンを把握し、個人個人にあわせた生活習慣のアドバイスを行います。また当院は頭痛や感冒症状など様々なことで来院される方も多くいらっしゃいます。話の中から内分泌疾患や他の疾患を見出し検査・治療につなげて行きます。

専門医として確かな診断、信頼関係が築かれていると実感

【北川亮 院長】
随分前に勤めていた病院から、突然当クリニックへ来院してくださった、頭痛でお困りの患者さんがいました。何か宣伝したわけではないのですが、新しい先生と「そりが合わない」とのこと。こうして信頼をして来ていただけるのはうれしいことですね。

【小宮幸次 副院長】
劇症1型糖尿病という特殊な糖尿病があります。ある患者さんは他の病院で膵炎の診断で入院され、高血糖にもなっておりました。痩せている方だったのですが、血糖改善のため食事療法に努めておりましたが、血糖の改善が得られずに高血糖による倦怠感に苦しんでおりました。たまたま自分の外来を受診され、それまでの経過から劇症1型糖尿病と考えられましたので、インスリン投与量を調整したら、だるいなどの高血糖によるう症状が劇的に良くなって感謝されたということもありました。劇症1型糖尿病は特殊なケースですが、糖尿病診療において話を聞いて生活にアドバイスをすることで感謝されることもあり、そのような時には専門医としてサポートできる喜びを感じます。内分泌疾患はだるさ・浮腫みなどの他の疾患でも出現するような症状が多く、その様な症状を訴える方から内分泌疾患を診断できると不安が解消され安堵されることもあり、今後ともその様な症例に出会っていきたいです。

これから受診される患者さんへ

【北川亮 院長】
『富士見クリニック』は 「中野富士見町」(東京メトロ・丸ノ内線)より徒歩1分とアクセスが便利なところにあります。腹痛、咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、生活習慣関連病などといった一般診療から、脳神経外科や代謝内分泌科といった専門分野も診ています。

一見関係ないと思うようなことや些細なことでも、気になっていることは全て気軽に言ってください。というのも、それが逆に診断につながったり、何かを見落とていたりすることもあるので、遠慮なさらずお気軽にご相談ください。

【小宮幸次 副院長】
できる限りのことは対応させていただき、当院で対応困難な場合には適切な紹介先を相談させていただきます。話をよくお伺いして患者さん本人の希望や方向性に合わせた治療を行っていきます。話しやすい環境作りを心がけておりますので、些細なことでもご相談ください。


※上記記事は2022年6月に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

北川亮 院長 小宮幸次 副院長 MEMO

総合内科専門医 /糖尿病専門医 /内分泌代謝科専門医 /脳神経外科専門医

  • 出身地:神奈川県/ 東京都
  • 趣味・特技:読書・音楽/スキー・水泳
  • 好きな本:北川院長 泉鏡花作品
  • 好きな映画:小宮副院長 ハリーポッター
  • 座右の銘・好きな言葉:虎穴に入らずんば虎子を得ず/一期一会
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:モーツァルト/J-pop
  • 好きな場所・観光地:横浜/箱根
  • 出身大学:日本医科大学/東京医科大学

グラフで見る『北川亮 院長 小宮幸次 副院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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