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― 医師―

重松 宏 院長/都庁前血管外科・循環器内科(西新宿駅・血管外科)の院長紹介ページ

重松 宏 院長

HIROSHI SHIGEMATSU

血管外科のエキスパートによるレーザー手術
全身病として循環器内科や甲状腺科の診療も

東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部附属病院第一外科に入局。アメリカ留学を経て、東京大学大学院医学系研究科血管外科学分野の助教授、同大学病院手術部長、中央診療部門長、東京医科大学外科学第二講座の主任教授、国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター血管外科統括部長として、大動脈瘤や閉塞性動脈硬化症、下肢静脈瘤など数多くの手術に携わる。2019年、都庁前血管外科・循環器内科の院長に就任。

重松 宏 院長

重松 宏 院長

都庁前血管外科・循環器内科

新宿区/西新宿/西新宿駅

  • ●血管外科
  • ●心臓血管外科
  • ●循環器内科
  • ●糖尿病内科
  • ●漢方内科

血管外科専門医としての診療経験を活かし院長へ

重松 宏 院長

祖父が京都で医師をしており、小さい頃から病院に出入りをしていました。家系に医師が多い環境だったこともあり、将来の仕事をするにあたり、ごく自然と医師を目指したように思います。東京大学医学部医学科卒業後、同大学医学部附属病院第一外科に入局し、消化器外科や血管外科を専門とした診療に携わりました。1986年にアメリカ留学から戻り、血管外科を中心に診療をおこなうようになり、東京大学大学院医学系研究科血管外科学分野の助教授、同大学病院手術部長及び中央診療部門長を経て、2005年に東京医科大学外科学第二講座の主任教授に任命されました。国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授、山王メディカルセンター血管外科統括部長を経て、2019年、都庁前血管外科循環器内科の院長に就任しました。
都庁前血管外科・循環器内科は、東京医科大学病院のサテライトとして、2008年に開院しました。当時、東京医科大学病院では、 胸部、腹部の大動脈瘤の手術が年間200例を超えており、下肢静脈瘤など入院を必要としない日帰り可能な手術と切り分けるため、私は開院当初より理事長として立ち上げから携わってまいりました。当院は、東京医科大学病院から徒歩圏で、西新宿駅、都庁前駅や新宿駅からも通院しやすい立地です。院長就任前より、毎週こちらで手術に携わっておりましたので、これからも東京医科大学病院と連携しながら、みなさまの健康をサポートしていきたいと思っています。

全身に関わる血管や循環器に特化した診療

重松 宏 院長

当院では、血管外科、循環器内科、甲状腺科、糖尿病科に対応しております。循環器内科では、生活習慣病の管理や、狭心症、不整脈、心筋症、動脈硬化など、循環器疾患全般の診療に取り組んでおり、幅広い年齢層の方にご利用頂いています。特に生活習慣病の疾患をお持ちの方が多く、中には30年以上お付き合いある患者さんもいらっしゃいます。
また、新たに、働き盛りや中高年の方に多い睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療を加えました。睡眠時無呼吸症候群は睡眠時に低酸素になることで、血管の細胞にダメージを受けやすくなるため、循環器疾患の死亡率が上がります。睡眠時無呼吸症候群の診療を取り扱う耳鼻科も増えてきていますが、循環器疾患との合併症を避けるためにも、循環器内科での受診をおすすめします。治療に有効なCPAP装置の在宅での使用にあたっても、万全なサポートをおこなっています。
新たに不整脈外来も始め、デバイス治療やアブレーション治療後のフォローを必要とする患者さんにも対応しています。甲状腺外科では、甲状腺がんを含む甲状腺の腫瘍や疾患、バセドウ病や橋本病などの診療をおこなっています。腕や脚の細胞の隙間に過剰なたんぱく質や水分が溜まり、むくみやだるさといった症状を伴うリンパ浮腫の専門外来も設けています。その他には、糖尿病に特化した糖尿病科、漢方内科、血管検診(血管ドック)など、いずれも完全予約制となっています。

経験豊富な専門医のもとでの日帰りレーザー手術を

重松 宏 院長

血管外科では、下肢静脈瘤、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、腹部大動脈瘤など、血管の病気を取り扱っています。血管の病気は、ご高齢の方に多い疾患でもありますが、若い方でも発症することがあります。例えば下肢静脈瘤は、妊娠や出産など女性に多いと思われがちですが、年齢より職業や生活背景によるものが大きく、実は男性でも多く発症します。長時間の立ち仕事を強いられる看護師さんや美容師さん、長時間運転など同じ姿勢のままでいることの多い職業、激しいスポーツなどが発症するリスクとして挙げられます。
当院では、下肢静脈瘤の治療に保険適応の日帰りレーザー手術を採用しています。私は直近の10年間で日帰りレーザー手術を2500~3000症例対応してきました。それ以前は、大動脈瘤や閉塞性動脈硬化症の手術を何千件も執刀してきた経験もあり、血管外科のエキスパートと自負しています。一昔前よりレーザー手術がある程度行き渡り、一般的な手術になりつつありますが、当然ながら資格保持者による手術が必要になりますので、クリニックの見極めは大切です。下肢静脈瘤に限らず、血管の病気に疑いのある方はお早めにご相談いただければと思います。当院で難しい大きな手術に関しては、東京医科大学病院や国際医療福祉大学三田病院、東京大学医学部付属病院などと医療連携をおこなっておりますので、安心してお越しください。

患者さんに寄り添い、なるべく負担をかけない治療を

重大な疾患が見つかった場合、手術でしか治らないと考えがちですが、私は患者さんの身体を第一に、いかに手術をせずに治療ができるかを考えることが外科医としての役目だと思い、患者さん一人ひとりに適した治療をおこなうよう心がけています。患者さんと接する上で、話しやすい雰囲気も大事です。医師だからと上から目線にならずに、話を聞く姿勢を大切にしています。
当院は、血管外科と循環器疾患の専門クリニックとして、患者さんの身体に負担をかけない診療をモットーにしてきました。血管や循環器は全身に関わる疾患として、総合的に診療をおこなう必要があります。そのために、それぞれの専門分野に長けた、経験豊富な医師が責任を持って対応いたしますので、気になることは何でも気軽にご相談いただきたいと思います。また、どの分野においても、医学の進歩と共に治療方法や医療機器は進化していますので、今後も良いものは積極的に診療に取り入れていきたいと考えています。日帰りレーザー手術だけでなく、継続的な治療を必要とする循環器内科の治療でもみなさまのお役に立てればと考えています。

これから受診される患者さんへ

いわゆる動脈硬化は全身病なので、頸動脈や心臓に病変があるという場合においても、全身病の一つとして患者さんのお身体全体を診ていくというスタンスで治療にあたる必要があります。動脈硬化にとって一番大事なことは、糖尿病、脂質異常症、高血圧をいかに管理しコントロールしていくかに尽きます。厳しい言い方ではありますが、どれだけのリスクを抱えているかを患者さんご自身がしっかり自覚した上で管理しなければなりません。そうならないように、早い段階から日常生活や食事に気を配ることが大切です。無病に勝る治療はありませんから、患者さんご自身の頑張りも快適な日々を過ごすための大切な一歩と言えます。また、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震など、震災の度に被災者がエコノミークラス症候群を発症するというニュースが報道されます。学会で発表されている文献の中でも、下肢静脈瘤を患っている方は、4~5倍以上の割合でエコノミークラス症候群を発症しやすいと言われています。外来の日帰りレーザー手術であれば、早ければ30分程度で施術が終わりますので、下肢静脈瘤の症状で気になる方は是非受診頂きたいと思います。予防策の一つとして、医療用の弾性ストッキングの着用もおすすめしています。その他に、動悸や息切れ、健康診断で心電図の異常や不整脈などを指摘された方は、循環器内科を受診することをおすすめします。

※上記記事は2019年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

重松 宏 院長 MEMO

外科専門医 /心臓血管外科専門医

  • 出身地:京都府
  • 趣味:身体を動かすこと
  • 好きな本:文学書
  • 好きな映画:アクション系やスパイ系映画
  • 好きな言葉:矜持
  • 好きな音楽:オールジャンル
  • 好きな場所・観光地:ニューカレドニア、グランドキャニオン

グラフで見る『重松 宏 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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