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大場 教弘 院長  

OHBA NORIHIRO

安心・安全・信頼をモットーに丁寧なカウンセリングを行い、患者様の希望するイメージを最大限形にしてみせます。

大阪市立大学医学部形成外科卒業後、形成外科専門医・美容外科専門医として多くの大学病院やクリニックで勤務しながら、学会発表、論文執筆等を積極的に行う。安全な外科治療のために麻酔科標榜医の資格を取得するなど研鑽を積む。2011年より『医療法人社団プリモ・プリモ麻布十番クリニック』の理事長。

大場 教弘 院長  

大場 教弘 院長  

プリモ麻布十番クリニック

港区/麻布十番/麻布十番駅

  • ●美容外科
  • ●美容皮膚科
  • ●形成外科

形成外科医として誰かの人生をより良いものへ。

大場 教弘 院長  

小さな頃から身近な親族が病気と闘う姿を見てきたため、「医療で人の助けになる仕事がしたい」と思っていました。割と手先が器用な方でしたし、工作など形を作る作業も得意だったので、学生のころは外科系を特に興味をもって学びました。卒業後の診療科を選ぶ際に、どの外科系診療科も魅力的でしたが、私が選んだのは形成外科でした。医師の仕事は「誰かの困りごとを改善すること」だと思いますが、形成外科は審美的、機能的に身体の変形や欠損を整えることばかりではなく、精神的にも改善してあげられるところがあるので魅力的だと思ったからです。また、形成外科医はスペシャリストとして活躍している先生が多く、自分も何かを徹底的に極めていきたいと憧れたのも動機の一つですね。大学卒業後は、大学病院や基幹病院の形成外科で臨床経験を積み、途中大学院で平行して研究も研鑽した後、美容外科に進み、良き指導者に恵まれ最先端のクリニックで目・鼻・バスト・脂肪吸引・アンチエイジングなどの知識と経験を身につけました。その後も最新医療や技術を知るために積極的に学会等へ足を運んだり麻酔科標榜医の資格を取得したりと、最善・最新の治療をするために努めてまいりました。そして、これまでの経験をより多くの人に還元したいと、2008年9月に『プリモ麻布十番クリニック』が開院し、2022年5月に交通アクセスの良い麻布十番駅直結の場所に移転する運びとなりました。

患者さんへ高クオリティな治療ができるよう、スタッフの働きやすさも重視しています。

大場 教弘 院長  

美容外科クリニックには、さまざまなご事情の患者様がお悩みを抱えてご来院されます。当クリニックは、悩みを抱える方々の「こんな美容外科クリニックがあったらいいな」を具現化しました。例えば、内装は『美』を追求する施設にふさわしい高級感と清潔感にこだわり、天井を高くして解放感を演出しています。また、患者様のプライバシーを守るために待合室やメイクルーム・回復室や施術室はすべて個室にし、お化粧のない日も安心してご来院できるようにしています。さらに全室防音対策を施すことで、診察の内容などのプライバシーをお守りします。多目的トイレやオストメイトもご用意していますのでお申し付けください。他にも全身麻酔対応の手術室を3室設け、3名の医師が稼働できるようにし、患者様を施術でお待たせすることのないようにしています。このように、患者様への高クオリティな治療ができるよう設備を充実させているのですが、スタッフの働きやすさも重視しています。例えば、この3つの手術室はすべて隣同士にしており、スタッフが行き来しやすいようにして効率的かつスピーディーに施術ができるように工夫しています。直接患者様に関わることではありませんが、スタッフのストレスフリーな環境は、結果的に患者様の幸せでもあるので徹底的にこだわっています。

顔のパーツ・肌・ボディにおいてホームケアから最先端の美容外科手術まで幅広く対応します。

大場 教弘 院長  

当院は2022年に移転し現在の場所で診療しておりますが、クリニックの開院は2008年で、これまでに多数の症例実績があります。一例となりますが、二重整形・目と鼻の手術・脂肪吸引・脂肪注入・口唇縮小・豊胸・リフト・エラ整形・ワキガ・レーザー脱毛・エイジングケアなどホームケアから最新の美容外科手術まで、顔・肌・ボディにおいて幅広く対応しています。特に目と鼻の施術を得意としておりまして、経験豊富な女性医師1人・男性医師2人の3人体制で対応しています。「他院で二重整形をしたけど二重の幅をもう少し狭くしたい」などの修正や「他院では難しいと断られてしまった」などの細かな依頼内容もお任せください。年齢層は10代後半から70代まで対応していますが、最近は20~30代の女性を中心にSNSやHP経由でお問い合わせいただくことも多いです。というのも、当クリニックはSNSやHPなどで症例写真のビフォーアフターだけでなく術後の経過がわかるよう時系列を追って掲載していますので、「こんな感じでして欲しい」「これができるならあれもできますか?」というふうに、患者様が予め完成をイメージがしやすい環境を整えています。形成外科・美容外科は視覚的なアプローチが欠かせません。ご来院前から安全と信頼を感じていただけるよう、SNSを活用した施術内容の説明を意識しています。

ご要望を丁寧にカウンセリングし、多種多様なご要望にお応えできるよう努めています。

当院は、施術に入る前のカウンセリングをとても大切にしています。どのようなご事情なのか、ご予算はどのくらいか、どういったイメージなのか…『美』や『理想』の基準は人によって違うので、これまでの症例写真や経過などを具体的にご提示したうえで、ご予算に合った最適なプランをご提案させていただきます。手術は時間的にも経済的にも負担が大きいため、後悔のないようすり合わせをしていきましょう。多くの場合はご来院時よりイメージが明確化するため、「やっぱりこれは嫌」「こっちの方がイメージに近い」というように達成目標が変わることもありますが、そのような多種多様なご要望にもお応えできるよう、最新の医療知識と技術をアップデートし引き出しを多く持てるよう努めています。当クリニックを選んでいただいたからには、カウンセリングからアフターケアまでしっかりとサポートさせていただきますので、ご安心ください。

これから来院される方へ

『プリモ麻布十番クリニック』は「麻布十番駅」からエレベーターで直結しています。年中無休ですので、患者様のさまざまなライフスタイルとご都合に合わせた施術が可能です。主に美容整形(美容外科・形成外科)、美容皮膚科・美容内科に対応していますが、「こんなことできるのかわからない…」という判断に困るようなお悩みでも、ぜひ一度お問い合わせください。一般的に美容外科・形成外科はお顔のパーツや皮膚のお悩みを解決するため、「怖いな」「よくわからない」などの抵抗感をお持ちかもしれません。そもそも形を整えたくて悩んでいるわけですから、「見せるのが恥ずかしい」などの思いもあるかもしれません…。当クリニックの門扉を叩く方々は、そのようなお気持ちに引け目を感じられる方も少なくないのですが、ありのままの状態でお越しくださいね。私たちは「安心安全な場所で信頼していただける治療をする」をモットーにしていますので、患者様の理想をうかがったうえで、これまで培ってきた知識と技術を基に、何ができてどういう結果が出せるのかをきちんとご説明させていただきます。当クリニックは3名の美容外科専門医がチーム一丸となり、患者様一人一人のニーズに合わせたきめ細かな対応を心がけています。患者様のお悩みが精神的にも機能的にも改善するよう精一杯対応させていただきますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

大場 教弘 院長   MEMO

形成外科専門医

  • 出身地:愛知県
  • 趣味:子供と遊ぶこと
  • 愛読書:実用書・医学書
  • 好きな音楽:'80s'90sの洋楽・邦楽
  • 好きな映画:『トップガン』
  • 好きな場所:渥美半島
  • 好きな言葉:『丁寧丁寧』、『怒ること・貪ること・無知であること』をしないように

大場 教弘 院長  から聞いた
『眼瞼下垂症』

眼瞼下垂:健康的な生活と適度な目の休息が効果的。目が重たい・疲れやすいなどの困りごとがあればすぐに受診をしましょう。

眼瞼下垂は上まぶたが下垂する状態を指し、まぶたが重い・目が開けづらい・眠たそうに見られる・目が疲れやすいなどの症状が見られます。原因としましては、加齢性・先天性・皮膚性・外傷・神経筋障害などが考えられます。予防策は確立されていませんが、健康な生活を心がけ、長時間のパソコンやスマホの使用を避けたりコンタクトレンズ(ハードレンズ)の使用を控えたりすることで進行を遅らせられるかもしれません。治療法としましては、外科手術が行われることが多いでしょう。外科手術を行うメリットとしましては、見た目も機能も改善することができ一時的ではなく継続的に困りごとが軽減するため生活の質を上げることが可能です。気になることがあれば、美容外科に相談し症状の程度に合った適切な治療をおすすめします。

グラフで見る『大場 教弘 院長  』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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