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― 獣医師―

園田 開 院長/日本橋動物病院(水天宮前駅・犬)の院長紹介ページ

園田 開 院長

KAI SONODA

より良い「安心」を提供するために、できることを追求します。その姿勢には。獣医師にも動物看護師にも妥協はありません。

岩手大学を卒業後は、京都で5年間、都内の分院長を5年間、動物病院で計10年間の経験を積む。その後2007年に東京都中央区、水天宮前に開業。

園田 開 院長

園田 開 院長

日本橋動物病院

中央区/日本橋蛎殻町/水天宮前駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ウサギ
  • ●フェレット
  • ●ハムスター
  • ●その他

獣医師を目指したのは必然だと思っています。

園田 開 院長

動物との生活は、私にとっては特別なことではなく、物心ついたときから親兄弟と一緒に家庭の中には必ず動物がいました。それは両親の影響がとても大きいと思っています。どちらも動物が大好きで、生まれてからお別れをするまでの動物の生涯に何度となく立ち会ってきました。そして覚えている限りでは、動物と生活していなかったのは、一人暮らしをしている学生時代のそれもわずかな期間だけで、大学に通っているときにも動物との暮らしはありました。
獣医師を目指したのは、必然だったのかも知れません。
岩手大学を卒業してからは、京都の動物病院にお世話になりました。ここでは、当時は毎日とんでもない数の動物達の診療に当たっていました。先輩方はとても優秀で、とても真面目で、妥協とは対極である、心から尊敬できる方々でした。そのような先輩方にはよくしてもらっていたのですが、院長からは、なかなか認めてもらえませんでした。不遇だったのか、そもそも能力に欠けていたのかでいうと、後者だったと受け取っています。それでも5年間の京都での仕事の後、東京に新設する分院の分院長を任せていただき、そこでもさらに5年に渡り、診療にあたらせていただきました。
合わせてちょうど10年の節目を迎え、2007年に東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅6番出口からすぐのこの場所で「日本橋動物病院」を開業し、そこからさらに10年を超えて現在に至っています。

動物をみることを大切にしています。

園田 開 院長

当院では、様々な検査機器や手術機器など院内設備が充実しています。しかしながら、とても大切なのは、動物をみて、触って、匂いを嗅いで、音を聞いてという事だと考えています。そして、できるだけかかりつけの動物病院として選んでいただき、日頃からみている動物のちょっとした変化に気づける獣医師でありたいと思っています。
受付で診察を待たれている時間に聞こえてくる声や、表情、ご家庭の方のご心配の様子など、機器では測定できないことも多くあります。人と人、人と動物、この関係を基本として、気持ちにでるだけ配慮してから必要な検査に進むようにしています。

飼い主さんの心に寄り添い、幸せな最期を迎えられるように。

園田 開 院長

獣医療を通し、飼い主さんに安心を提供するということをモットーとしています。当然のことながら飼い主さんは専門的な知識をお持ちでない方々が多く、動物が病気になってしまうと、わけがわからず非常に大きな心配を抱えてしまうことになります。その大きな不安を解消すべく、獣医療というツールを用い、飼い主さんの気持ちの安定をはかっていくというのが私たちの為せることだと思うのです。
もちろん、全ての病気を治してさしあげることが出来れば良いのですが、残念ながら力およばず、助からないケースは出てきます。ここに至り、飼い主さんの気持ちをとにかく大切にすることが大事になってくるのです。その時を迎え、これまで共に生活をしてきた家族動物と「ありがとう」とお別れが出来るか、それとも、「なんてかわいそうな最後なの?」となってしまうか。獣医師はその分かれ目に大きく関わっていると考えています。出来る事は、動物や飼い主さんと真剣に向き合っていく過程の中で信頼関係を築き上げていくことです。飼い主さんの心に目を向け、最後に大切な家族である動物に「これまでありがとう」とお別れをしていただけるようなお付き合いの仕方をしていきたいと考えています。

内科治療も外科手術も丁寧に安全に。

開業する前に京都と東京の動物病院で10年間過ごしましたが、その期間であっても、未経験のことが多くありました。開業をする多くの獣医師もきっと抱えている悩みとして、自分のスキルを超えた病気にはどのように向き合うかということを私も強く意識していました。大学を卒業してからの知識や技術の更新は、獣医師一人一人の姿勢にかかっていると思います。もともとスキルが高い獣医師も多くいらっしゃいますが、私はそうではありません。自分に足りない技能が、こんなにも多いものかと力不足を痛感する日々ですが、それが故に毎日一生懸命です。
外科手術については、その技能を修得するためには、いろいろなところに出かけて行っています。国内では獣医学部だけでなく、医学部での手術を勉強させていただくこともあります。海外では、あまり得意ではない英語だけでのセミナーにも参加し、実際に手術のトレーニングも受けています。
私はとても臆病者ですので、何でもできるだけの安全策を講じて進めることを基本としています。ですから、外科手術は当然のこととして、内科治療も丁寧に安全に行うことを心がけています。

これから受診される患者さんへ。

動物病院のあり方は、様々な形があって良いと私は考えています。これはメッセージというより、お願いに近いことかもしれませんが、「こういうことを取り入れて欲しい」「こうあって欲しい」というご希望を是非仰っていただきたいと思っています。つまるところ、私が整形外科に携わりだしたのも、そうしたニーズを受けてのことでした。ペットに関するあらゆるご相談はもとより、私どもへの要望は何でも話して下さい。地域と共にあるべき動物病院として、皆様の様々なご希望に応えていきたいと考えています。

※上記記事は2014.04に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

園田 開 院長 MEMO

  • 出身地:鹿児島県
  • 趣味・特技:読書、水泳
  • 愛読書・本:立花隆さんの本が好きです
  • 好きな映画:スターウォーズ、007など
  • 好きな言葉・座右の銘:日々是鍛錬
  • 好きな音楽・アーティスト:Mr.Children
  • 好きな場所・観光地:のんびり出来るところ

グラフで見る『園田 開 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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