日本橋動物病院
中央区/日本橋蛎殻町/水天宮前駅
- 犬
- 猫
- ウサギ
- フェレット
- ハムスター
- その他
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オンライン 診療 |
電話 | 03-5918-7887 |
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所在地 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-7 |
最寄駅 | 水天宮前駅 |
駐車場 | 無(近隣にコインP有) |
WEB | https://www.nihonbashiah.jp/ |
休診日 | 水曜・祝日 |
診療時間 | 9:00~12:00 17:00~20:00 |
特徴 |
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KAI SONODA 園田 開 院長
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◆水天宮前駅徒歩1分 人形町駅徒歩5分。対話を大切にする、安心できる治療と安全な手術、そして温かな看護◆
■コンセプト
当院では特に飼主様との対話を大切にしております。それぞれのどうぶつには、それぞれの適した接し方や治療方法があり、それらを飼主様のお話をもとに最適な獣医療をご提供するとともに、心と体を癒すことを基本姿勢として診療にあたっております。
■診療内容
犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、そしてその他のどうぶつの診療を行っております。その他のどうぶつの診療をご希望の場合には、来院前にお電話(03-5918-7887)ください。
★詳しくはHPをご覧ください
園田 開 院長への独自インタビュー
獣医師を目指したのは必然だと思っています。
動物との生活は、私にとっては特別なことではなく、物心ついたときから親兄弟と一緒に家庭の中には必ず動物がいました。それは両親の影響がとても大きいと思っています。どちらも動物が大好きで、生まれてからお別れをするまでの動物の生涯に何度となく立ち会ってきました。そして覚えている限りでは、動物と生活していなかったのは、一人暮らしをしている学生時代のそれもわずかな期間だけで、大学に通っているときにも動物との暮らしはありました。
獣医師を目指したのは、必然だったのかも知れません。
岩手大学を卒業してからは、京都の動物病院にお世話になりました。ここでは、当時は毎日とんでもない数の動物達の診療に当たっていました。先輩方はとても優秀で、とても真面目で、妥協とは対極である、心から尊敬できる方々でした。そのような先輩方にはよくしてもらっていたのですが、院長からは、なかなか認めてもらえませんでした。不遇だったのか、そもそも能力に欠けていたのかでいうと、後者だったと受け取っています。それでも5年間の京都での仕事の後、東京に新設する分院の分院長を任せていただき、そこでもさらに5年に渡り、診療にあたらせていただきました。
合わせてちょうど10年の節目を迎え、2007年に東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅6番出口からすぐのこの場所で「日本橋動物病院」を開業し、そこからさらに10年を超えて現在に至っています。
動物をみることを大切にしています。
当院では、様々な検査機器や手術機器など院内設備が充実しています。しかしながら、とても大切なのは、動物をみて、触って、匂いを嗅いで、音を聞いてという事だと考えています。そして、できるだけかかりつけの動物病院として選んでいただき、日頃からみている動物のちょっとした変化に気づける獣医師でありたいと思っています。
受付で診察を待たれている時間に聞こえてくる声や、表情、ご家庭の方のご心配の様子など、機器では測定できないことも多くあります。人と人、人と動物、この関係を基本として、気持ちにでるだけ配慮してから必要な検査に進むようにしています。
人形町駅A2 水天宮前駅6番出口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):02分58秒
何処に行ってもわからなかった病気の時に、先生が見つけてくれて、治療したらもう2週間ぐらいで治って、だからすっごい感謝なんです。