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― 獣医師―

天野 祐太 院長/あまの動物病院(砂川七番駅・犬)の院長紹介ページ

天野 祐太 院長

YUTA AMANO

飼い主様の愛するペットが1日でも長く健康でいられるようにお手伝いを

日本獣医生命科学大学を卒業。あきる野市、昭島市、西東京市の動物病院に勤務。2020年1月27日に『あまの動物病院』を開院(立川バス「シドメ窪」バス停より徒歩1分)。

天野 祐太 院長

天野 祐太 院長

あまの動物病院

立川市/幸町/砂川七番駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ウサギ
  • ●フェレット
  • ●ハムスター

祖父、父、そして私と三代続く獣医師の系譜

天野 祐太 院長

獣医療の現場を見る機会に恵まれたことが、この道に進むきっかけとなりました。私は祖父から数えて3代目の獣医師ということになります。各々、クリニックを構えた場所は違うものの、祖父や父の仕事ぶりを間近に見て育ったことがこの道を目指す大きな契機となりました。もちろん、夜半に電話がかかってくるなど、大変な面も見てきましたが、それでも「将来は獣医さんになりたい」という夢は変わることがなかったですね。
大学卒業後は1年間大学に残り、その後に3つの動物病院に勤務しました。最初のあきる野市の病院は、いわゆる1.5次診療を手がけられておられ、診療内容の充実度はもちろんですが、院長先生からは勤務医としての在り方をしっかりと教えていただきました。今の私の獣医師としての基礎作りになくてはならないものだったと思っています。次に籍を置いた昭島市の病院では、多くの手術を担当させていただきました。その経験値は、当時の私にとって非常に貴重なものでした。ここまで年数を重ねてきて、私なりに特に興味を持てる分野というものが出てきます。最後にお世話になった西東京市の病院は、院長先生が腫瘍学会の有資格者であり、また他にも循環器や外科の先生が診療をされていました。そこで広く、そして深く学ばせていただいたことは、今につながる私の財産となっています。開院前の最後の1年間は、フリーランスとして、都内各所の1次診療施設から救急病院まで幅広く学ばせていただきました。
『あまの動物病院』は2020年1月に開院いたしました。「立川」という、獣医師として働き始めた頃から非常に馴染みのある場所で開業できたことをとても幸せに感じています。

動物と人がそろって安心できる場所に

天野 祐太 院長

動物にとっても飼い主さんにとっても安心できて、楽しい場所でありたいですね。カフェをイメージしたデザインにしたこともそうですが、少しでも気持ちが落ち着く病院としていければと思っています。

当院では、「ニャンニャンアワー」というものを設け(火曜日の12時半から16時)、その時間は猫ちゃんだけの予約診療時間とさせていただいています。犬と猫は、やはり別物なのです。わんちゃんの中にも緊張しやすい子はいますが、猫ちゃんのそれは十数倍にも及ぶでしょう。だからこそ、分けるということが大切なんですね。こちらではそのほかにも、猫が落ち着く音楽を流したり、猫が好む香りを染み込ませた毛布をお渡しする試みなども取り入れています。
また、当院では往診も行っています。わんちゃんと違って猫ちゃんは外に出ること自体に慣れていませんから、無理に連れていこうとして飼い主さんが怪我をされてしまうことも考えられます。家に知らない人が来たら怖がってしまう可能性もありますが、無理をするよりも、お家で出来る治療を実施させてもらっています。なおかつ、ペットの高齢化に伴い、寝たきりのペットを病院まで連れて来られない、あるいは自宅での介護医療を望まれる方にも、限られた処置にはなってしまいますが、こちらから出向かわせていただいて行わせていただいております。
そして、猫ちゃんだけでなく、もちろんわんちゃんも病院が苦手で、入るだけで怖くてブルブルしてしまうこともあります。その取り組みとして、当院ではスタンプカードをお渡ししています。診察に限らず、お散歩がてらにクリニックに来てくださった患者さんにスタンプを押して、スタンプの数により特典をつけています。来院していただいたわんちゃんと猫ちゃんにはおやつをあげたり、スタッフと遊んだりすることで、病院に対するペットの気持ちが少しでも落ち着けるようにしています。
当院は猫専門の病院というわけではありませんが、こうした試みは専門病院ですでに広く普及しているものです。猫だけではなく、犬も、そしてみんなにとって心が落ち着く場所にしていきたいですね。病院には基本的に病気のペットが集まり、その時には院内にて注射したりなど嫌なイメージしかないものですが、普段からふれあうことで、不安感を取り除けるようにと考えています。

飼い主さんが何を望まれているかを第一に考えて

天野 祐太 院長

口に出されずとも、飼い主さんが望まれていることを察せられるようにしたいものです。前提として、飼い主さんに伝えられるだけの情報はお伝えしていきます。しかし、治療の選択肢があればあるほど「どうしたらいいの?」と悩んでしまう方もいらっしゃいます。そこで私の意見を求められた時には、出来る限り飼い主さんの立場に寄り添った提案をしていけたらと思っています。目の前の動物の状態を見ての判断が優先されるわけですけれども、そこに飼い主さんの思いをできる限り反映させることが私たちには求められると考えています。

ご家族の方に信頼していただける病院に

私は性格上、「得意」とは言えない性分なのですが(笑)、興味のある分野を言わせていただくとすれば、それは腎臓病と輸血になります。色々な動物病院に勤める中で、特に慢性腎臓病に対しての治療方針が病院ごとに違うことが多いと思っていました。そういう思いもあり、学会等に出席し、最新の情報を得ることでわんちゃん猫ちゃんにとってより良い治療を選んでいければと思っています。なおかつこれからの日本の動物医療にとって、腎臓病の治療自体も徐々に平均化していってくれればいいなという願いもあります。また動物で難しいのが、腎臓病の症状としても起こる可能性のある貧血に対して、輸血の問題です。人間のように電話1本で血液が送られてくるわけではありませんから、多くの病院にとって悩みの種になっています。その整備は喫緊の課題であり、微力ながら私もその活動に携わっていければと考えています。

あえて言わせていただくなら、得意ではなく、不得意なものをなくしていくのが私の目標になります。どんな病気でも聞けば答えてくれる。飼い主さんが私たちに信頼感を寄せてくれるよう、日々研鑽に努めていきたいですね。

これから受診される飼い主さんへ

『あまの動物病院』は、家族の一員である犬や猫が安心して、気軽に立ち寄れる病院を目指してまいります。動物に限った話でなくとも構いません。ちょっと立ち寄って世間話をされていくような、この街の生活の一部になることができたらと思っています。
一生涯、その子の面倒を安心して任せられる。皆さんにそう思っていただけるよう日々勉強を積んでいくつもりでおりますし、その期待に応えられるよう頑張ってまいります。

※上記記事は2020年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

天野 祐太 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:映画鑑賞、マンガ
  • 好きな本:『ワンピース』
  • 好きな映画:『ムーラン・ルージュ』
  • 座右の銘:「後悔先に立たず」
  • 好きなアーティスト:アヴリル・ラヴィーン
  • 好きな場所:立川市「行けば何かしら新しい発見があります」

グラフで見る『天野 祐太 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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