子どもの夏の湿疹、見分けられますか?

子どもの夏の湿疹、見分けられますか?

NEW 2026.07.06

気温が上がる時期のかゆみや湿疹は、子どもの場合ほとんどが『あせも』または『汗かぶれ』です。『アトピー性皮膚炎』も汗で悪化する疾患の一つです。それぞれの見分け方は、主に症状が出ている範囲やかゆみの強さ、原因と経過によって判断します。あせもは、汗腺がつまって皮膚が炎症を起こしている状態です。汗腺部分に白く透明な水疱(すいほう、水晶様汗疹)や赤いブツブツができます。汗っかきの子どもや、高温環境で作業をする大人に生じます。かぶれは、外部からの刺激やアレルギー反応によって皮膚が炎症を起こしている状態です。とくに夏に多いのが「汗かぶれ(刺激性皮膚炎)」です。汗かぶれの場合、あせもと違い、汗腺部分だけでなく周囲にも炎症が広がります。アトピー性皮膚炎は、強いかゆみをともなう湿疹が繰り返しあらわれる皮膚病です。耳や目のまわり、首、ひじやひざ裏などの関節部、皮膚が薄く摩擦しやすい部位を中心に左右対称に症状があらわれます。症状が軽快したり悪化したりを、幼少期から長期的に繰り返すのが特徴です。角層のセラミドを合成する力が弱く、肌バリアが弱いという遺伝的素因がベースにあります。
https://otonanswer.jp/post/374030/
●夏本番の前に…知っておきたい“肌トラブル” 子どものあせも・かぶれ・アトピーの見分け方&受診の目安【皮膚科専門医・解説】
上記は『オトナンサー|ライフ』の記事を参照しています。
https://otonanswer.jp/


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