0歳でもインフルエンザワクチンは打てる?
2025.12.10
厚生労働省の定めでは、インフルエンザワクチンは「生後6か月以上」から接種可能となっています。つまり、0歳でも生後6か月を過ぎていればワクチンを打てます。また、生後6か月〜12歳までは2回の接種が基本です。日本小児科学会の見解では、1歳未満の乳児におけるインフルエンザワクチンの有効性について、現時点で明確な評価が確立されていないとしています。生後6か月から接種自体は可能ですが、この時期はまだ免疫システムが発達途中で、ワクチンに対する反応が十分でない可能性があるとも述べています。そのため、感染予防を目的に接種しても発症を完全に防げるわけではなく、実際に感染する可能性があります。しかし、0歳時にワクチンを接種すると「プライミング効果」により、次シーズンのワクチン効果が高まることが報告されています。ただ、この効果は個人差があり、お子さんの健康状態や生活環境を考慮する必要もあります。かかりつけ医に相談し、接種をするかどうかをご検討ください。
●0歳でも【インフルエンザ】の予防接種はした方がいい? 鼻ワクチンは何がちがうの? 看護師ママが調べてみた
上記は『hugkum|健康』の記事を参照しています。
https://hugkum.sho.jp/
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