サファイアデンタルクリニック

遠田 亜季子院長への独自インタビュー

一般歯科から審美・矯正治療まで幅広く経験を積む

両親がともに歯科医師だったため、「いつか私も」という気持ちがありました。鶴見大学歯学部を卒業して研修を終えると都内の歯科医院で5年間、むし歯の治療・予防をはじめ歯科全般について幅広く経験を積みました。その後は以前から興味のあった審美治療や矯正治療、インプラント治療を専門にする歯科クリニックで診療し、一人でも多くの方の「お口まわりのキレイ作りをお手伝いしたい」との思いで『サファイアデンタルクリニック』を開設しました。
サファイアは私が生まれた9月の誕生石であり、クリニックのテーマカラーにも採用しました。モノトーンを基調にロゴマークや診察台などにネイビーを取り入れた院内は、医療機関らしくないスタイリッシュな雰囲気が気に入っています（笑）。もちろん感染対策も徹底しており、使い捨てにできるものは全てディスポーザブルのものにして、治療に使う器具類は世界基準の滅菌器（クラスB）で滅菌処理を施しておりますので、安心して治療を受けていただければと思います。

人生の主役は自分自身。お口まわりのキレイを応援したい

『サファイアデンタルクリニック』では歯が痛い・しみるなどのご相談をいただくほか、お口まわりをより美しく、より健康な状態へと導くお手伝いをしたいと考えています。人生の主役は、自分自身。むし歯の治療はもちろんのこと、セラミックをはじめとした審美治療、ティースジュエリーやピアスなどのファッションアイテムなどさまざまなメニューを通して、一人でも多くの方にキラキラ輝く毎日を送っていただけたらうれしいです。
当院では患者さんの痛みやご負担に配慮して、治療の際は表面麻酔をしたうえで麻酔薬をゆっくり注射するようにしています。歯の治療に対する恐怖や不安の強い方については、笑気麻酔を使ってリラックスした状態で治療を受けていただくこともできますのでご相談ください。また、麻酔注射の痛みと同じように、歯型を取るときに苦しい思いをした経験のある方も少なくないと思います。当院ではお口の中の情報をデジタルデータ化する口腔内スキャナーを導入しており、苦痛を伴う型取りをすることはありませんのでご安心ください。

続きを読む→