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前川 和恵 院長

KAZUE MAEKAWA

地域に愛される「かかりつけ医」を目指して。患者さんの負担に配慮した“ワンビジット”を中心にエイジングケアにも対応

日本歯科大学を卒業後、東京医科歯科大学の口腔外科へ。同じく歯科医師の妹と東京・昭島で診療するほか、岩手県の歯科医院では副院長を務める。豊富な知識と経験を踏まえて『中目黒カズデンタルクリニック』を開業。

前川 和恵 院長

前川 和恵 院長

中目黒カズデンタルクリニック

目黒区/上目黒/中目黒駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科
  • ●歯科口腔外科

歯にまつわる正しい知識を得るために歯科大学へ

前川 和恵 院長

私は両親が歯科医師といった環境に育ったわけではなく、小さな頃はむし歯だらけの子どもでした。そのため歯科医院にお世話になることが度々あったのですが、このとき治療を担当してくださったのが当時としては珍しい女性の先生だったのです。専業主婦だった母に対して、先生がいきいきと仕事をする姿を見て「素敵だな」と思ったことをよく覚えています。
このことが歯科医師を目指す一つのきっかけになりましたが、私としてはそれ以上に「どうしたらむし歯にならないかを知りたい」という気持ちが大きかったですね。医療者でなかった両親は“むし歯になるメカニズム”に関する知識がなく、その両親のもとで育った私は“むし歯だらけの子ども”になってしまいました。知らない・分からないことは時に恐怖心にもつながりますから、私はまず「歯やお口のことについて知ろう」と考えて歯学部進学を決めました。

お口まわりの症状はもちろん、エイジングケアにも対応

前川 和恵 院長

日本歯科大学卒業後は、抜歯をはじめ歯科全般を幅広く診療していきたいとの想いから東京医科歯科大学の口腔外科に籍を置きました。その後、両親が私たち姉妹のためにつくった歯科医院で診療にあたり、夫とともに岩手県に移り、高齢になった両親のために再び東京に戻り……といった流れで歯科医師として30年以上を過ごしてきました。
かねてからご縁のあったこのエリアに『中目黒カズデンタルクリニック』を開設したのは2022年12月です。当院ではむし歯や歯周病の治療をはじめ、矯正治療、インプラント、ホワイトニングなどに幅広く対応することで、地域のみなさまの「お口かかりつけ医」でありたいと思っています。また、忙しい方々のライフスタイルに合わせた“ワンビジット”をベースにエイジングケアにまつわるメニューもご提供することで、心まで豊かになっていただきたいと考えています。患者さんのお気持ちに寄り添い、分かりやすく丁寧な説明を心がけておりますので、お悩みや気になる症状がありましたらぜひご相談ください。

患者さんの負担に配慮した“ワンビジット”とは

前川 和恵 院長

歯科治療の場合、保険診療では悪いところを削って・詰めて……という治療の間に1週間くらいのタイムラグが発生することが一般的です。詰め物や被せ物(補綴物)を作る部分の歯型を取り、技工所に送った後、補綴物ができ上がってくるまでどうしても時間がかかってしまうのです。保険診療のルール上仕方がないこととはいえ、補綴物ができ上がるまでの間に再びむし歯になってしまう方も少なくありません。また、歯を1本治療するのに何度もクリニックにお越しいただいたり、何度も麻酔の処置をしたりすることは、お仕事などで忙しい方にとっては負担が大きいことでしょう。
こうしたいくつかの問題を解決してくれるのが、当院がご提供している“ワンビジット”です。これは文字どおり“歯の治療が1日で完結する”システムで、歯型を取る代わりにお口の中をスキャンし、そのデータを機械(ミリングマシン)に送って補綴物を作ります。補綴物は天然歯に近い素材(セラミック)を削り出すようにして作るため、自然な仕上がりになるだけでなく、耐久性が高く長持ちするといったメリットもあります。患者さんには補綴物ができ上がるまで1~2時間ほどお待ちいただくことになりますが、1度の通院で治療が終わること、歯科技工所を通して補綴物を作るよりもリーズナブルなことなどから、私としても自信を持ってご提案させていただいています。

患者さんのお気持ちに寄り添い、心からご満足いただける診療を

私自身も経験がありますけれど、「分からない」状態に置かれることはとても怖いものです。たとえば、子どもの頃はむし歯になる理由が分からずに「またむし歯になるかもしれない」といつも恐怖を感じていました。また自分の周りに歯科医師などがいなかったため、大学の勉強は恐怖にも似た初体験の連続でした(笑)。でも、こんな私だからこそ患者さんのお気持ちをよく理解できますし、できるだけ不安や恐怖を与えることがないように配慮できると思っています。
歯の治療においては、私たちにとって当たり前のことでも患者さんにとっては初体験のことがあるでしょう。そのため診療の際は「今日は削って型取りをしますよ」ですとか、「麻酔が効いてきたら歯を削りますね」といったことを先回りしてお伝えして、心の準備をしていただくようにしています。納得感のある治療といいますか、常に患者さんのお気持ちを第一に考えながら、心からご満足いただける治療をしたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

『中目黒カズデンタルクリニック』は「中目黒駅」と「祐天寺駅」からそれぞれ徒歩7~8分ほどの場所にあります。
ワンビジットなどでギラリと光っていた銀歯が白くてきれいな歯になると、みなさん「もっときれいにしたい」とおっしゃることが少なくありません。そのため当院では歯に対するダメージが少なく・しみないホワイトニングや、たるみなどにアプローチするエイジングケアメニューもご用意しています。ホワイトニングにはご自宅で行っていただくシールタイプもあり、通勤中などにマスクの下でこっそりホワイトニングしていただくことも可能です。また切らないリフトアップとして知られるHIFUや、お肌の汚れを取りつつ美容液を浸透させるフェイシャル機器なども導入しておりますので、ぜひご活用いただければと思います。当院は商店街の一角にあり、お買い物のついでにも気軽に立ち寄っていただける恵まれた立地です。「歯医者さんに行く」というよりも「ちょっと相談してみよう」といった気楽な感じで足を運んでいただければと思います。

※上記記事は2022年12月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

前川 和恵 院長から聞いた
『歯周病』

電動歯ブラシを活用してプラークをしっかり除去

最近はお子さんたちへのフッ素塗布などをはじめとした予防意識が広まり、むし歯に悩む方はずいぶん少なくなりました。一方で、日本人が歯を失う大きな原因となっているのが歯周病です。歯周病は成人の約8割がかかっているといわれますが、実は毎日の歯磨き習慣を見直すことでコントロールできる病気でもあります。

ブラッシングが十分でなく、歯の表面にプラーク(歯垢)が残ってしまうと、やがて歯肉が炎症を起こして出血などがみられるようになります。これを予防するには毎日きちんとブラッシングすることが大事なのですが、磨いているつもりでも歯ブラシがきちんと当たっていなかったり、たとえば右利きの方ではどうしても右側の磨き残しが多くなったりします。

こうした現状を踏まえ、私がみなさんにおすすめしているのが“電動歯ブラシ”です。最近の電動歯ブラシは優秀ですから、歯に軽く当てるだけで表面に付着した汚れをしっかり落としてくれます。機械ならではの細かい振動は人の手で再現することが難しいですし、時間がくると歯ブラシが自動的に止まるので“磨き過ぎ”を防止できることもポイントです。本体が1つあれば毛先部分を複数購入してご家族みなさんで使うこともできますので、コストパフォーマンスにも優れているのではないでしょうか。初めて購入される場合は、ヘッド部分が小さめでラウンド型のものがオススメです。

グラフで見る『前川 和恵 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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