青山一丁目タワーデンタルサロン

渡邉 司理 院長への独自インタビュー

オーダーメイド治療が、快適なライフスタイルをサポートする。

私は中学生の頃から、女性らしさを生かせるような華やかな職業に就きたいと思っていました。アナウンサーか、お医者さんか…、と思いを巡らせ、高校生になって歯科医師になることを決意したんです。鶴見大学歯学部に学んで歯科医師となり、日本大学歯学部大学院では博士号を取得しました。考えること・分析することが好きだったことから歯科矯正に興味を持って専門性を高め、現在は日本矯正歯科学会の認定医でもあります。東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」駅 から徒歩2分の当地で歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科の『青山一丁目タワーデンタルサロン』を開業したのは、2013年の5月。患者さんそれぞれのニーズにあわせたオーダーメイドの治療をご提供することで、快適なライフスタイルをサポートしたいと思っています。

母親だからこそ、お子さん連れのお母様の気持ちがわかる。

都心の港区・青山エリアは、オシャレなカフェやショップが並ぶ街。ですからこの場所に開業するにあたっては、周辺の街並みにも引けを取らない内外装、心からリラックスできる空間づくりを目指しました。クリニックや医院ではなく「サロン」と名付けたのもそのためで、華やかなシャンデリアを飾り、毛足の長いじゅうたんを敷き詰めるなど、院内は居心地のよいサロンといった雰囲気でしょうか。とは言っても、当院の患者さんはサロンのムードが似合う大人の方ばかりではありません。夫である総院長が同じビル内にある保育園の園医をしているご縁から、小さなお子さんがいらっしゃることも多く、思いがけずフカフカのじゅうたんが役立つことがありますね（笑）。私も二人の娘をもつ母親として、子育て中のママたちと色々な情報交換をしながら、信頼関係を深めて行きたいと思っています。必要な場合にはオモチャもお出しできますから、小さなお子さん連れでも安心してご来院ください。

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