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院長先生

― 歯科医師―

廣松 勇樹 院長/よしみつ歯科医院(田端駅・歯科)の院長紹介ページ

廣松 勇樹 院長

YUKI HIROMATSU

大切にするのは医療の技術と医療の透明性
30年続く歯科医院を継承し、信頼できる医療を提供する

日本大学松戸歯学部卒業後、歯周病治療学講座に入局、日本歯周病学会、認定医を取得。クレイン歯科クリニック勤務医、中野はま歯科勤務医、ウェルネス衛生士専門学校講師を経て、2017年、よしみつ歯科医院院長に就任(田端駅より徒歩5分)。

廣松 勇樹 院長

廣松 勇樹 院長

よしみつ歯科医院

北区/田端/田端駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科
  • ●歯科口腔外科

地域で30年以上愛される歯科医院を継承、新しい歯科技術も学ぶ

廣松 勇樹 院長

私はこの田端の地で生まれ育ちました。父がこの場所で歯科医師として30年ほど前から診療しており、歯科医師を目指したのは父親の存在が大きいですね。
大学松戸歯学部を卒業後は、歯周病治療学講座に入局し研鑽を積み日本歯周病学会の認定医を取得しました。その後、クレイン歯科クリニック中野はま歯科での勤務やウェルネス衛生士専門学校の講師を経て、2017年4月より父の後を継ぎ、よしみつ歯科医院の院長となりました(JR山手線「田端駅」北口より徒歩5分)
また、アメリカ、ドイツ、スウェーデンなど歯科先進国の進んだ技術・理論を学び、スタディグループや講演会にも参加し幅広い知識や技術を探求しております。

虫歯から小児歯科、インプラント治療まで信頼できる治療を提供

廣松 勇樹 院長

当院では虫歯や歯周病などの一般歯科はもちろん、小児歯科、入れ歯や被せ物、インプラント、矯正治療から審美歯科、予防歯科まで歯科治療全般に対応しています。患者さんは3歳のお子さんから95歳のご高齢の方まで、幅広い年代の方がいらっしゃいます。2世代・3世代で通ってくださる方も多いですよ。最近はご高齢の方も多く、歯科医師会からの依頼に応じて訪問診療もおこなっています。
私が院長になってからは、治療用に拡大鏡や口腔内カメラなどの最新機器を導入。歯周病で失った骨を再生させる治療や矯正治療、インプラント治療にも対応しています。患者さんにはより良い治療環境を提供したいですからね。また、リラックス用に診療室内でアロマも導入しているので、気付いていただけると嬉しいですね(笑)。同時に院内の内装も少しずつ改装して新しくしています。
診療全般でエビデンス(根拠)のある、グローバルスタンダードな治療を提供することを目的としています。要するに日本でもアメリカやドイツやスウェーデンと同等の治療を患者さんに提供するという事です。そして、子どもの頃からなじみのあるこの地域の方々に信頼される歯科医師になることが目標です。

力を入れていきたい歯周病治療

廣松 勇樹 院長

当院が最も力を入れているのは、歯周病の治療と予防です。これは、医療先進国どの国も最も大切にしている事です。歯周病とは歯を支える骨や歯ぐきがなくなってしまう病気で、歯を失う原因の第1位の疾患です。それも、いきなりなくなる訳ではなく、無自覚のうちに徐々になくなってしまうなど「気が付かない間に進行する」のが特徴です。近年、口腔衛生の改善により虫歯は減少していますが、歯周病は現在でも30歳以上の成人の80%がかかっていると言われています。ですからできるだけ早期の治療をしていただきたいですね。しかし、他の先進国と比べると、日本ではまだまだ歯科疾患を予防しようという意識は高くありません。たとえば80歳の方の歯の本数を比べた時、スウェーデンが20本に対して、日本はわずか6本弱です。歯が健康な状態で維持できれば、入れ歯を将来入れる必要もありませんし、高額なインプラント治療をうける必要もありません。ちなみにインプラントをぼんぼん入れる治療は嫌いです。インプラントには、天然歯にある歯根膜という歯の周りにある感覚受容器がありませんから、自分の歯には勝てません。まずは適切な治療を行い歯を残す事を考えます。
当院では全国でも600人ほどしかいない日本歯周病学会の認定医が治療をおこなうほか、歯の骨や歯ぐき、セメント質などの再生治療もおこなっています。歯周病は専門的な治療や予防をすることで将来の歯の残存率はかなり高くなります。患者さんには治療から予防へと考え方をシフトしていただきたいですが、まずは治療に対する意識を上げるお手伝いをしていきたいですね。

しっかりとしたコミュニケーションが治療のスタート

歯周病は患者さんに理解してもらわないと治らない、というのが私が大切にしている考えなのですが、これは大学時代の教授に教えられたことです。他の病気は医師の技術だけでも治りますが、歯周病は自宅でホームケアをしていただかないと治らない病気なのです。ですからまず患者さんにしっかり説明して理解してもらい、そこから治療をスタートします。
歯周病に限らず治療全般において、コミュニケーションは治療の重要なプロセスです。患者さんからお話をお聞きすると同時に、正しい情報を分かっていただきたいので、こちらからの説明にも十分な時間をかけています。お話だけで治療時間の半分をかけることもありますよ。いらっしゃる患者さんはご高齢の方、妊婦さんなどライフスタイルもさまざまですので、生活に合わせた治療を提案していきたいと考えています。お話する中で治療の大切さや、私たちの熱意も一緒に伝わればと思いますね。
そして、私は歯科医師として、2つの事を大切にしています。1つは、治療の「技術」。そして、もう1つは医療の「透明性」です。お口の中は、どのように治療されたのか分からなければ不安になるものです。歯の治療前はもちろん、治療後にも写真を撮り、どこをどのように治療したのかを分かりやすく説明します。また、お口の中の写真は必ずプリントアウトしてお渡しするようにしています。これは治療経過を知ってもらうと同時に、ご自分のお口にできるだけ興味を持っていただきたいからです。関心を持つことで、歯磨きなど日頃のケアがうまくなるものです。ホームケアは関心を持ってもらうことがスタートだというのが当院の考え方です。治療とあわせて、お口に興味を持っていただく啓蒙活動はこれからも続けていきたいですね。

これから受診される患者さんへ

実は、日本の歯科医療全体の75%は再治療です。同じ場所の治療を繰り返すことで歯はどんどん弱くなっていき、最終的に歯を失う可能性もあります。ですから歯科治療で大切なのは、再治療を減らすこと。そのためには3つのことが重要です。1つは丁寧に治療をおこなうこと。2つ目は長持ちする良い材料を使うこと。被せ物ひとつにしても、セラミックなど虫歯になりにくい素材を使用することでリスクを大幅に減らせます。そして3つ目は、歯の土台をしっかりと治療すること。歯の治療と同時に、歯周病の治療や予防をして歯の土台をしっかりと保つことで、長く歯を残すことが可能です。
歯科医院へは痛みが出てからいらっしゃる方も多いですが、初期の虫歯や歯周病は痛みや自覚症状がないまま進みます。また、若い方でも歯周病は重度な場合も多々あります。できれば痛みが出る前に歯科医院に足を運んでいただきたいですね。定期的に歯のチェックをしていくことが大切です。
当院はネット予約も可能です。ご自分の歯を長持ちさせたい方、お口の中のことを知りたい方は足を運んでいただきたいですね。一生ご自分の歯で食事をできるよう当院がサポートさせていただきます。

※上記記事は2018年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

廣松 勇樹 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:サッカー、読書、子どもと遊ぶ
  • 好きな本:読みたい本であればオールジャンル
  • 好きな映画:となりのトトロ
  • 好きな言葉・座右の銘:一日一生
  • 好きな音楽:ジャンル問わず何でも
  • 好きな場所:ホームセンター、電気屋さん

グラフで見る『廣松 勇樹 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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