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古藤 真実 院長

MAMI KOTOU

地域の人に頼みにしていただける「かかりつけ歯科医」として

日本歯科大学卒業。平成元年(1989年)より父が開院した『林歯科』に勤務(各線「新橋駅」より徒歩6分)。

古藤 真実 院長

古藤 真実 院長

林歯科

港区/新橋/新橋駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

約60年前に父が開設した医院を引き継いで

古藤 真実 院長

『林歯科』は私の父が60年ほど前に開設した歯科医院です。一時期は「文系に進みたい」という気持ちを持っていましたけども、長女でもあり、父の勧めもあってこの道を選んだのです。大学卒業後は1年半の米国留学を経て、都内のクリニックに勤務し、平成元年(1989年)より当院で診療にあたっています。父は齢93になりますが、まだまだ元気です。それどころか、ほんの5年ほど前まではこちらで診療にあたっていました。今は月に1回、歯の治療のためにこちらに来ていて、私が治療を担当しています。

目指すのは行きつけ、ではなく、かかりつけ

古藤 真実 院長

場所柄、近隣にお勤めの方も多いですが、最近はご近所にお住いの比較的若い世代の来院も増えました。乳幼児をお連れのお母様、3歳や4歳の小さなお子様、ご高齢の方まで、患者さんの層は幅広く、言ってみれば、ホームドクターという感じでしょうか。
父もそうでしたが、かかりつけ歯科医という役割をまっとうしていきたいと考えています。行きつけ、ではなく、かかりつけです。何か歯にトラブルが生じればもちろん対応はさせていただきますが、かかりつけですから、その“何か”が起きることがないよう、定期的にお口のチェックと予防にいらしてくださる歯科医院を目指しています。

今の状況をしっかりとご説明することが第一

古藤 真実 院長

小さなお子様からお年を召した方まで、幅広く対応させていただいておりますので、あらゆる治療の分野を手がけていますが、あえて力を入れているとなりますと、それは歯内療法、そして歯周病治療となります。両者ともに、いかに歯を残すか、という点において重要な分野です。抜くのは簡単ですけども、いかにご自分の歯を残していくかということは本当に大事ですからね。

多くの方はまず痛みを訴えてこられますから、その痛みを取り除くことが優先となります。その上でどのように治していくかは、患者さんのご希望もありますし、それ以前にお口の今の状態をご自身に把握していただくことが大切になります。例えば、歯石とり1つとってみても、状況を考慮することなく施術をしてしまうと、歯と歯の間に物が挟まったり、しみてしまったり、「こんなつもりじゃなかった」ということが起こりがちです。何をするにしても、どういう状態なのかを把握することが大切なんですね。当院では口腔内カメラも用い、わかりやすく状況をご説明し、理解いただけるよう努めています。そこから先は患者さんご自身が「どうなりたいか」ということを考慮し、こちらからアドバンスも含めて複数の治療を提案させていただきます。大切なご自分の歯のことですから、患者さんご自身が納得されて選ぶことが大切です。

歯科特殊健康診断も実施

私はスポーツ歯科学会の会員でもあり、小学校の学校歯科医を長く努めさせていただいています。最近は種目によってマウスガードの使用が推奨されているものもあり、ニーズは高いものがあります。市販のものを購入することも可能ですが、歯を守るという本来の機能を十分に果たすには、歯型をとった上で噛み合わせを見て作ることが必要と考えています。せっかく治したのに、簡単に損傷してしまってはもったいないですからね。また、マウスガードのつながりで言えば、睡眠時無呼吸症候群の治療もおこなっています。

当院では通常の検診もさせていただいていますし、歯科特殊健康診断も実施しています。酸蝕症という疾患があります。化学物質を扱う仕事で、そのガスや蒸気、ミストなどによる化学反応で歯が溶けてしまうものです。酢を取り扱っておられる方は労働安全衛生法によって半年に一回以上の歯科検診が義務付けられています。特殊健康診断を扱っている歯科医院は少ないのが現状で、長く公衆衛生の理事を務めさせていただいた経験も生かし、こちらの方面でも貢献していければと思っています。

これから受診される患者さんへ

30年を超えて歯科医師を続けさせていただいています。小さい頃から見させていただき、その方が大人になって来院され、無事なお口の様子を見ると、1つところで診療を続けさせていただいている幸せ感のようなものを感じることもあります。本当にただただありがたいことですよね。
新型コロナの流行により、歯科を敬遠されていた方も少なくないと思われます。お口の中は知らず知らずのうちに病気が進行しているケースも少なくありませんから、まずはクリーニングを受ける感覚でチェックにいらしてください。いつまでも美味しく食事をしていただけるよう、2名の衛生士とともに精一杯のことをさせていただきます。

※上記記事は2023年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

古藤 真実 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:ヨガ、加圧トレーニング
  • 好きな本・作家:エッセイ/庄司薫
  • 好きな映画:『ミッション・インポッシブル』
  • 好きな場所・観光地:横浜
  • 好きな言葉・座右の銘:学問に王道なし
  • 出身大学:日本歯科大学
  • 好きな観光地:鎌倉

古藤 真実 院長から聞いた
『3DS除菌治療』

■症状の出る前から、予防のための口腔セルフケアが大切

デンタル・ドラッグ・デリバリーシステム、略して3DSと呼ばれる治療です。歯周病があり、治療である程度落ちついた段階で、ホームケアの一環としておこなわれるものになります。具体的には歯型をとり、マウスピース型の装置を作り、その装置にお薬を入れ、お休みいただきます。お口の中の雑菌の環境をできる限り抑えることがこの治療の目的となります。もちろん、歯みがきは大事ですし、定期的に歯科医院でクリーニングをすることも必要になってきますが、ホームケアの補助として有効な手段です。

グラフで見る『古藤 真実 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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