荻窪ツイン歯科医院

町田 真吾 院長への独自インタビュー

勤務医時代、インプラント・矯正治療・根管治療など数多くの症例を手掛ける

幼い頃は動物が好きだったこともあって獣医師になりたいと考えた時期もあったんですが、進路を考える頃には歯学についての興味のほうが強くなり、歯科医師になる道を選んだという感じです。付属の高校から日本大学歯学部に進み、おもに口腔外科、補綴（ほてつ）治療についての知識を深め、都内の歯科医院で経験を重ねました。勤務医時代にはインプラント、矯正治療、根管治療など数多くの症例を手がけ、学会での発表経験もあります。とくに海外の学会などで発表する際には英語力が必要になりますので、現在は英会話レッスンを受けたり短期留学をしたりといった自己研鑽にも励んでいます。

リラックスしていただけるよう、院内は落ち着いた雰囲気に

歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・訪問歯科診療を標榜する荻窪ツイン歯科医院はJR・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」から歩いて5分ほど、ご来院の際は青梅街道沿いにたつビルのエントランス左側からエレベーターで3階にお上がりください。ホテルを思わせるゆとりの受付スペース横には水槽があり、カラフルな熱帯魚が患者さんをお迎えします。ガラス張りのカウンセリングルームの奥には、患者さんのプライバシーに配慮した個室スタイルの診療室が3つ。木のぬくもりが感じられるダークブラウン、明るく清潔感のあるホワイトカラーで統一された落ち着いた雰囲気のなか、リラックスしてお過ごしいただきたいと思います。院内のインテリアなどをご覧いただくと大人向けの空間に思われますが、もちろん小さなお子さんも大歓迎です（笑）。当院では虫歯や歯周病治療からインプラント、審美歯科、矯正治療など幅広く診療を行っていますが、幼少期から歯並び・噛み合わせの成長を見守る「咬合誘導」にはとても大きなメリットがあるんですよ。アゴが成長して行く方向を軌道修正したり、歯が正しく生えてくるようにスペースを作ってあげたり。大人になってからでは出来ない治療が可能ですから、お子さんの口元に気になることがありましたら是非ご相談いただきたいですね。

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