KS麻布十番デンタルクリニック

武井 賢郎 理事長 ＆ 敬子 院長への独自インタビュー

『医は仁術』を体現すべく、歯科医師に。

小さな時からいつも父に『人の為になりなさい』と言われ続けていました。人を助けるというと医療が思い浮かび、漠然とですが、そのような方向に進もうと考えていました。そのような時に高校の恩師に『医は仁術である』と言う言葉を頂いた事がきっかけで、また、工作やプラモデル等細かい作業が得意であり、もの作りが好きであった事から、歯科医療の道に進もうと決意しました。
大学卒業後は、大学の口腔外科の医局に残り、外科の技術を習得し、大学院に入学して歯学博士号を取得しました。勤務医を5年程経験した後、開業をしまして、KS麻布十番デンタルクリニックは今年で5年が経過しました。
今まで日本や海外で技術や知識の習得に積極的に励み、現在歯周病の専門医、口腔インプラントの専門医、日本顎咬合学会認定の咬み合わせ指導医の免許を取得し、日々の診療に従事しています。

口元への自信が、明るい笑顔をつくる。

当クリニックは『Keep your smile line』という言葉を掲げていて、患者さんの素敵な笑顔を作ることを目標としています。口元に自身が無ければ口を開けて笑う事が出来ず、暗い顔になり、性格も暗くなってしまいます。歯に自信があれば、大きく歯を見せて満面な笑顔を作る事が出来、自分の笑顔にも自信が持てるようになります。笑顔がステキと言われる様になると、毎日が楽しくなり、ずっとニコニコしていると、性格も明るくなり、周りから好かれる人になります。治療により、笑顔だけでなく、毎日の生活が明るく楽しく、幸せになっていただく事が私たちのやりがいです。

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