片頭痛(ヘンズツウ)の原因
脳の血管の一部が収縮してから拡張し、神経(三叉神経)が圧迫されることによって起こる。頭痛が誘発される原因として、疲労や睡眠不足、精神的ストレスや経口避妊薬などの薬があげられる。片頭痛(ヘンズツウ)の症状
こめかみから目のあたりにかけて、ズキンズキンと脈打つような痛みがおこり、吐き気、嘔吐、めまい、肩こりなどをともなうことがある。頭の片側だけでなく、両側におこるケースも珍しくない。片頭痛(ヘンズツウ)の治療
症状が軽い場合は、エルゴタミン製剤や消炎鎮痛薬を用い、効果がみられない場合は、トリプタン系の薬を用いる。- 受診科目
- 脳神経内科
- 内科
- ペインクリニック
この病気について2人の医師の見解があります。
医師から聞いた
片頭痛の対処(治療)方法
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コロナ禍をへて、飛躍的に増えてきたと思われる
原因はストレスにあると言われています。コロナ禍の状況下、食いしばり、特にクレンチングと呼ばれる歯ぎしりの一種が非常に目立つようになりました。歯ぎしりは、英語でブラキシズムと言いますが、このブラキシズムは3つに大別されます。1つはグラインディング。ガリガリと歯をこすり合わせてしまうもので、一緒に生活しているご家族の方の指摘を受けて発覚するケースが多いものです。次はタッピング。カツカツカツカツ、一定のリズムで歯を合わせるもので、これも周囲に音が聞こえます。最後にクレンチングですが、こちらについては歯を食いしばっているだけですから、音は聞こえませんし、周囲の人が気づくこともなかなかないのです。クレンチングがあると、顎周辺の筋肉がこわばったり、疲労感や一種の筋肉痛を感じることがあります。また常に歯を使っていることになるため、虫歯や歯周病が進行しやすく、詰め物がとれてしまうケースも珍しくありません。治療としては、接触している部分をエナメル質と同等程度の硬さのものに変える方法、またマウスピースによる治療や、お口のマッサージ、あるいはボトックス注射によるものなどがあります。顎関節症の方も多いですが、コロナ禍を経て、多くの方に見られる現象と言えます。