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古西 英央 院長

KONISHI HIDEO

土曜・日曜の内視鏡検査もOK。地域のかかりつけ医として病気の早期発見・早期治療に努める

東京慈恵会医科大学卒業。消化器外科を専門に経験を積み、内視鏡検査や手術を数多く手がける。埼玉県内のクリニックで手術部部長・内視鏡センター長を務めた後、吉祥寺駅にて開業。

古西 英央 院長

古西 英央 院長

吉祥寺北口駅前こにし胃腸内視鏡・肛門クリニック武蔵野院

武蔵野市/吉祥寺本町/吉祥寺駅

  • ●消化器内科
  • ●内科
  • ●肛門外科
  • ●内視鏡内科

父の死を乗り越えて医師になり、消化器外科を専門に経験を積む

古西 英央 院長

海外を飛び回って仕事をする父の姿に憧れて、自分も将来は外交官や商社でバリバリ働きたいと思っていました。ところが中学生のときに自分の目の前で父が倒れ、そのまま亡くなってしまったのです。脳出血でした。中学生だったとはいえ何もできなかったことがずっと心に残り、「身近な人に何か起こった時に対応できるようになりたい」との思いで医師を志すようになりました。
そうした経緯があったので、はじめは脳神経外科医を目指していたのですが、研修医時代の魅力的な先輩との出会いや、内視鏡検査や治療の楽しさを知ったことで、消化器外科を専門にするようになりました。大学病院や関連病院で経験を積む中では、消化器病の診療に加えて救急医療も経験し、当初の目標だった「患者さんの全身を診られる」スキルを身につけることができました。そして消化器外科の知識と経験を活かせる肛門疾患の専門的な診療も経験し、2023年10月に『吉祥寺北口駅前こにし胃腸内視鏡・肛門クリニック』を開設しました。

地域のかかりつけ医として、病気の早期発見・早期治療に努める

古西 英央 院長

大学病院で診療していた頃は、胃がんや大腸がんの手術を担当することが多くありました。自分が執刀した手術で患者さんが良くなられることに喜びを感じる一方で、中には「もっと早く見つけることができていれば……」と残念に思うことも少なくありませんでした。胃がん・大腸がんといった消化器がんは日本人の死因の上位を占める病気ですが、早い段階で見つけることができれば負担の大きな手術をせずに完治が望める病気でもあります。医師になってから20年にわたって培った知識や経験をいかし、一人でも多くの患者さんを救うことができたら……そんな思いが開業の後押しになりました。
『吉祥寺北口駅前こにし胃腸内視鏡・肛門クリニック』という名前のとおり、当院では消化器内視鏡学会専門医による苦痛の少ない内視鏡検査を柱に、胃やおなかの痛み・便秘・血便などの消化器症状、おしり(肛門)のトラブルに対して専門的な診療を行っています。また、よくある風邪や花粉症の症状や高血圧や脂質異常症をはじめとした生活習慣病などにも幅広く対応することによって「地域のかかりつけ医」としての役割を果たしていきたいと思っています。

土曜・日曜もOK。消化器内視鏡学会専門医による苦痛の少ない内視鏡検査

古西 英央 院長

胃がんや大腸がんを早期に発見するためには、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)が欠かせません。当院では、忙しい働き世代の方々にこそ内視鏡検査を受けていただきたいと考え、週末の土曜日・日曜日にも検査を実施しています。胃カメラと大腸カメラは同じ日に検査をすることができ、朝食をとっていなければ受診当日の胃カメラ検査も可能です。
内視鏡検査に対しては「痛い」「苦しい」などのマイナスイメージをお持ちの方も多くいらっしゃると思いますが、近年、内視鏡検査の機器は格段に進化しており、患者さんのご負担は大幅に軽減されています。また当院では、胃カメラを口から入れるタイプ(経口内視鏡)・鼻から入れるタイプ(経鼻内視鏡)のどちらにも対応でき、適切に鎮静剤を使用することでウトウトと眠ったような状態で検査を受けていただけます。大腸カメラでは大量の下剤を飲むことに苦痛を感じる方も少なくありませんが、当院では胃カメラ検査の際に下剤を体内に入れてしまい、お腹の中がきれいになったところで大腸カメラ検査をする……といった対応もしています。もしも大腸にポリープが見つかったらその場で切除し、検査後はストレッチャーに横たわったままリカバリースペースへご移動いただけますのでご安心ください。

メスを使わない治療も可能。おしりのトラブルに対応する肛門外科

専門医による苦痛の少ない内視鏡検査に加えて、当院のもう一つの柱になっているのが、おしりのトラブルに対応する「肛門外科」です。いぼ痔・切れ痔などおしりのトラブルは、誰にでも起こり得るものです。特に「いぼ痔(内痔核)」は誰もが持っていて、年齢を重ねるにつれて重症化しがちです。また、生理のある女性はホルモンの影響で便が硬くなり、「切れ痔」を引き起こすケースが少なくありません。切れ痔を繰り返すとおしりが狭くなる「肛門狭窄」やおしりの周りが出っ張る「見張りいぼ」ができてしまうこともあります。おしりは自分の目で確認することができないため、気付かないうちに膿が出てしまう「痔瘻」が出来てしまったり、症状が進んで膿がたまってしまった「肛門周囲膿瘍」になってしまうこともあります。
ひと昔前、痔の治療といえばメスを使って患部を切り取る手術が一般的でした。これに対して最近は、患部に薬剤を注射(ジオン注射)するだけで根治が期待できるようになっています。いぼ痔であれば日帰りで行えるジオン注射、切れ痔であれば便をやわらかくするお薬を使うことで症状の改善を目指せます。痔瘻は自然には良くならず一層悪化してしまったり癌化のリスクもあるので、早めの受診をおすすめします。
また、痔のある方は排便ごとの出血に慣れてしまい、大腸がんのサインを見過ごしてしまうことも少なくありません。血便が続く場合は大腸カメラでの検査をお勧めします。

これから受診される患者さんへ

『吉祥寺北口駅前こにし胃腸内視鏡・肛門クリニック』は吉祥寺駅から徒歩2分の場所にあります。クリニックの名前には「北口」とありますが、東口をご利用いただくと人混みを避けて、ほとんど雨にも濡れずにお越しいただけるのでおすすめです(笑)。
私は「医療を通して頑張っている人を応援したい」という気持ちでこのクリニックを開きました。病気になって苦しい思いをしないように早期発見・早期治療に努め、おなかやおしりの不快な症状や不安をできるだけ短くしたいとの思いから、土曜・日曜にも検査や手術を行っています。おしりのトラブルを抱えている方はたくさんいるものの、デリケートな場所だけに恥ずかしさが先に立ち、受診に結びついていないのが現状です。楽しい事や大好きな事に使ってほしい時間を「おしりが痛い」「病気かもしれない」と悩んでいるのはもったいないことです。診察をしたその場で問題を解決できなくても、きっとお一人お一人に適した道案内ができるはずです。一人でも多くの患者さんに、健康で幸せな時間を過ごしていただけるように努めてまいりますので、小さなお悩みも遠慮なくご相談ください。

※上記記事は2024年1月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

古西 英央 院長 MEMO

消化器外科専門医 /大腸肛門病専門医 /消化器内視鏡専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味&特技:内視鏡検査治療、ブラジリアン柔術、子育て
  • 出身大学:東京慈恵会医科大学

グラフで見る『古西 英央 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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