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浅田 愼太郎 診療部長

SHINTARO ASADA

こころの悩みをいつでも気軽に誰もが相談できるクリニック

大阪府出身。慶應義塾大学医学部卒業。足利赤十字病院・浦河赤十字病院にて、精神疾患だけでなく様々な身体疾患の救急治療に携わる。大学病院では「TMS」に関する研究に従事。都内精神科・心療内科クリニックで精神療法・心理療法に携わり、2023年6月に『おおかみこころのクリニック』診療部長に就任(各線「新宿駅」より徒歩1分)。

浅田 愼太郎 診療部長

浅田 愼太郎 診療部長

おおかみこころのクリニック

新宿区/西新宿/新宿駅

  • ●精神科
  • ●心療内科

脳と心というものに興味を抱き

浅田 愼太郎 診療部長

母が薬剤師であったことが医療への興味が育っていった大きな要因だと思います。成長する中で、脳と心というものにだんだんと惹かれるようになっていました。人が考えることは、多種多様だと思うのです。そうしたことに漠然と興味を抱くようになり、脳と心に触れられる分野ということで医療の道を選びました。
大学卒業後は三次救急医療機関において、精神疾患のみならず身体的疾患の救急治療に従事し、以後、大学病院やクリニックで精神療法・心理療法に携わっていき、臨床の現場で患者さんと直接触れ合っていく中で自らのクリニックを立ち上げることを考えるようになっていきました。当時、患者さんからは「予約がとれない」という声を本当に多くいただいていたんですね。であるなら、いつでも相談できる場所をと思い、新宿駅から徒歩1分の場所に『おおかみこころのクリニック』を開設するにいたったのです。

いつでもすぐに、誰もが相談しやすいクリニックに

浅田 愼太郎 診療部長

いつでもすぐに相談できる場所として、ビッグターミナルである新宿駅から徒歩1分の場所を選びました。加えて当院では休日および夜間の診療もおこなっています。仕事が忙しく、病院にかかりたいけどかかれない、という方をこれまで多く見てきたものですから、平日の夜に受診できることは欠かせない条件と考えたのです。
いつでも、すぐに相談できる。それに加えて、「誰もが」ということも考慮に入れています。例えば女性の患者さんの場合、男性の医師には相談しにくいこともあるでしょう。当クリニックには女性の医師はもちろんのこと、精神疾患の各ジャンルで経験を積んだ医師が複数在籍しています。いつでも気軽に誰もが相談できるクリニックを目指していきたいと思っています。

症状をやわらげ、寄り添っていくことが私たちの使命

浅田 愼太郎 診療部長

患者さんは、10代後半から40代、50代といった働き世代の方々が中心になっていくと考えています。その世代の方は、何かしらの心の悩みを抱え、仕事の効率が悪くなったり、ご家族との関係がうまくいかなくなったりと、様々な影響が出ていることが多く見られます。そうした方々が「相談したい」と思ったらすぐに掛かれる受け皿となっていきたいですね。

具体的な疾患として、ストレスが誘引となる適応障害がまずあり、さらに、うつ病が主な対象となっていくでしょう。日本人の国民性として、我慢が美徳とされる気風があります。それは決して悪いことではないのですが、多様な社会の中で息が詰まってしまう方が確実にいらっしゃるのです。数ある精神疾患の中で、適応障害やうつ病は、あえて言うなら実生活に近い病気と言えるでしょう。そうした方々の症状をやわらげ、実生活に支障なく戻っていけるまで寄り添っていくことが私たちの使命だと認識しています。もちろん、私自身、精神科一般を広く診てきた経験がありますので、適応障害やうつ病に限ることなく、何か心の不調を感じたら、どうぞお気軽にご相談ください。

一緒に治療を決めていくことが大切

問診票に基づいて様々なことをお聞きすることになりますが、まず第一に考えなければいけないのが、何に最も困ってらっしゃるか、ということ。眠れないのか、落ち込みやすいのか。思い当たる原因を一緒に考えていくことになります。その過程で、精神科の特徴的なものとして、その方の人生を振り返っていきます。どちらのご出身で、ご兄弟は何人いらっしゃり、どういう生活を送ってこられたのか。その方の人となりを理解した上で、治療方針を一緒に決定していくのです。眠れないからこの薬を、というのでは不十分です。眠れない場合の選択肢の1つとして薬があり、ほかにも様々な選択肢があります。それらを1つひとつ患者さんと検討した上で、一緒に決めていくことが大切です。

また心の症状と思っていたものが、身体的疾患が要因であるがあケースも多々あります。そのためクリニックでは初診時に採血をおこない、身体的な異常がないかをチェックしていきます。もし身体の病気が見つかれば、しかるべき医療機関へとご紹介します。心だけを診るのではなく、身体のことも十分に視野に入れて診療をしてまいります。

これから受診される患者さんへ

ストレスを受けない方はいらっしゃいません。何か少しでも身体的・精神的な不調を感じたら、どうぞご相談ください。早い段階で相談いただければお手伝いできることはたくさんあると思いますし、どんなお悩みでも構いませんので、お気軽にお話をしにいらしてください。

※上記記事は2023年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

浅田 愼太郎 診療部長 MEMO

  • 出身地:大阪府
  • 趣味・特技:ドライブ、温泉/空手
  • 好きな本:週刊少年ジャンプ
  • 好きな映画:「ハリー・ポッター」「ワイルド・スピード」
  • 好きな音楽:邦ロック
  • 好きな場所・観光地:有馬温泉
  • 好きな言葉・座右の銘:「日々楽しく元気よく」
  • 出身大学:慶應義塾大学

浅田 愼太郎 診療部長から聞いた
『適応障害』

早め早めにすくいあげることが重要

眠れない、朝起きれない、だるさが抜けない、気分が落ち込む、喉が詰まったりする。あるいは、休みの日でもリラックできない、興味があったことが楽しめない、などなど。こうした多種多様な症状が起こるのが適応障害です。この疾患は、生活上で確認できる明確なストレスをきっかけに発症するものと定義づけられています。ですから、ストレスの対象からどのように距離を取るかが非常に重要で、その対象が仕事であるなら、仕事を休むことも選択肢になってくるのです。我々はよく「器」に例えます。器にヒビが入ってしまったり、もしくは器に入ってくる水の量が多すぎると中の水が漏れ出してしまうのがこの疾患の状態で、その状態を明らかにし、改善することが求められます。
2007年からの10年間で、適応障害の患者さんは2.5倍に増えているというデータが厚生労働省から発表されています。当時からしてそうですから、おそらく今はもっと多くの患者さんがいると推測されます。この疾患は早め早めの対処が重要であり、クリニックとしてもそうした方々を早めにすくいあげることを意識しています。なぜなら、ご本人はもちろんですが、人材は社会にとって最も大きな財産だからです。この疾患に悩む方々を早め早めにすくいあげることが、この国にとっても非常に大きなことではないでしょうか。

グラフで見る『浅田 愼太郎 診療部長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION