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田尻 友恵 院長

TOMOE TAJIRI

患者さんと向き合ったコミュニケーションを大切に。皮膚疾患を中心に、幅広い診療に対応できるプライマリーケアを提供。

北里大学を卒業後、麻酔専門医の資格を取得し、オールマイティに幅広く疾患を診られる医師を目指して研鑽を積む。皮膚疾患を中心として、関連する内科疾患や疼痛管理など総合的に患者さんを診るために開業し、現在に至る。

田尻 友恵 院長

田尻 友恵 院長

錦糸町皮膚科内科クリニック

墨田区/江東橋/錦糸町駅

  • ●内科
  • ●ペインクリニック
  • ●皮膚科
  • ●アレルギー科
  • ●美容皮膚科

患者さんそのものを診て、オールマイティに対応できる医師を目指して開業

田尻 友恵 院長

私の祖母が入院した時に、対応してくれた医師がとても優しく接してくれたことが影響されて、医師を目指したという経緯があります。その先生は、親身になって患者さんそのものを診て判断し、治療をしてくれました。小さいながらに、私もそんな医師になりたいと思ったことを覚えております。また、人が好き、話すことが好きということも医師を志したきっかけの一つですね。困っている人がいたら、何か手助けしてあげたいと常に思っています。医師としては、一人でも多くの人を助けられたらいいなという想いで日々診療にあたっていますね。
北里大学を卒業後は、東京医科歯科大学で研修し、内科や外科、救急など様々な診療科を回りました。研修後は、全身管理をしたいと思い麻酔科に行きましたね。主に手術麻酔ですが、ちょっとした患者さんの変化に気付き、どう対応するのか麻酔科医が土台となって進めていくことを経験しました。そして、麻酔専門医の資格を取得したという経緯があります。ただ、全身管理ができても身近な疾患を診られないのはどうなのかと思い、オールマイティにいろいろな疾患を診られるクリニックで働くことにしました。一通り何でも診られるようになり、自分の長所を活かした診療ができたらいいなと考えるようになり、開業したという経緯です。

プライマリーケアを大切に。総合的にアプローチにより隠れた疾患を見逃さない

田尻 友恵 院長

私は、診療を行う上でプライマリーケアを大切にしております。プライマリーケアと言えば、身近な悩みが挙げられますが、皮膚の疾患で悩む人は内科と同じくらい多いと言われています。そんな身近な症状から、しっかりと治療してあげたいと思っておりますね。特に皮膚科は、治療することで改善していく様子が見て分かります。お出しする塗り薬次第で症状が変わってくるため、やりがいがある診療科です。患者さんも、悩まれている症状が良くなれば、もっと良くしたいと思い来院を続けてくださいます。保険診療で完治できない場合は、レーザー治療のような自費診療を提案する場合もありますね。
当院は、皮膚科をメインにしております。ただ、皮膚の症状には内科的疾患が隠れている場合もあります。内科疾患を見逃さないようにアプローチをしつつ、皮膚の症状も治すといった総合的なアプローチが大切になるでしょう。目の前の疾患だけを診るのではなく、他の疾患が見つかれば方向性を転換し、当院で対応できるよう整えております。

皮膚科領域を中心に、関連した疾患にも対応できる経験と他病院との連携が強み

田尻 友恵 院長

私自身これまで多くの診療科を経験してきたので、オールマイティに疾患を診られるようになりました。そこで、隠れた疾患や皮膚に類似した疾患を見逃さないことを大事にしております。たとえば、円形脱毛症の場合ですが、脱毛の陰には梅毒や甲状腺機能低下症(橋本病)などの疾患が隠れていることがあります。検査を行い、梅毒が陽性だったら治療し、橋本病だと診断できたら治療をしていきます。
また、性感染症や帯状疱疹なども皮膚領域です。帯状疱疹は、見逃されると重症化し痛みが続きます。症状や経過に慣れていないと、見逃されることが多いでしょう。私は、これまでペイン診療も経験し、帯状疱疹後神経痛を多く診てきました。少しの症状でも見逃さないようにしております。湿疹が出ないタイプもありますが、まずは帯状疱疹を疑ったら、すぐに治療を行うようにしていますね。痛みが出た場合は、痛みの治療も当院で対応できます。
できるかぎり当院であらゆる疾患に対応し、他のクリニックに回す必要がないようにしています。ただ、他病院との連携にもこだわっており、難しい疾患の場合は大きな病院をすぐに紹介することも可能です。患者さんが不安にならないように、適宜対応しております。

コミュニケーションや視診・触診により、患者さんの疾患を診ることを大切に

当院では、診察に入りましたら患者さんのお名前をダブルチェックしております。初めての診療でしたら、私自身も自分の名前をお伝えするようにしています。まずは名前の確認から始めていきます。そして、何よりもコミュニケーションを大切にし、必ず目線を合わせることを心掛けておりますね。カルテばかりを見るのではなく、患者さんを診ることで患者さん自身も安心されるのではないでしょうか。
皮膚疾患の場合は必ず写真に残し、症状が改善しているのか、悪化しているのか分かるようにしています。患者さんは、ご自分の身体を毎日見ているので、どの程度改善したか分からないことが多いようです。そこで、写真で比較することで理解しやすく、治療へのモチベーションにもつながると考えおります。また、皮膚疾患には触らないと分からない症状もあり、視診と触診を大切にしていますね。病気を診るのではなく患者さんを診ること、カルテばかり見るのではなく患者さんの身体の症状をしっかり診ることを大事にして診療しております。

これから受診される患者さんへ

『錦糸町皮膚科内科クリニック』は、「錦糸町駅」から徒歩3分と立地の良い場所にあるクリニックです。この錦糸町は、病院が少ないエリアです。活気あふれる街で地元の方も多い印象があり、私の好きな街の1つでもあります。この錦糸町で、当院がみなさまの健康をサポートすることで、患者さんに喜ばれるのではないかと思っております。当院は、緊張をほぐしリラックスできるような落ち着いた色を使用した内装が特徴的です。スタッフともにアットホームな空間ですので、男性女性問わず肩の力を抜いて来院していただきたいと思います。
今後は医院を拡大し、新しい体制や多店舗展開をしたいという願望があります。他のエリアでも、クリニック数が少なく医療の需要が高いところに、当院のようなプライマリーケアができる場所を作りたいと思っております。
誰に聞いたらいいのか分からない疾患、何科に受診したらいいのか分からない症状などがあれば、些細なお悩みでもご相談いただければ対応していきます。お気軽に来院していただきたいですね。

※上記記事は2022年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

田尻 友恵 院長 MEMO

  • 出身地:茨城
  • 趣味&特技:音楽
  • 好きな本:女性誌
  • 好きな言葉、座右の銘:為せば成る
  • 好きな音楽やアーティスト:JPOP
  • 好きな場所・観光地:海

錦糸町皮膚科内科クリニック 田尻 友恵 院長に聞いた
帯状疱疹 タイジョウホウシン

田尻 友恵 院長

免疫力を低下させない生活習慣で帯状疱疹の発症を予防

帯状疱疹は、人がもともと持っている水痘ウイルスが原因で発症します。小さい頃は、水疱瘡として発症する方が多いでしょう。この水痘ウイルスは、身体のどこに潜んでいるか分かりません。帯状疱疹は、ご高齢の方が罹る病気だと思われがちですが、若い方でもよく発症します。発症のきっかけとなるのは、疲労やストレスにより免疫力が低下することです。
症状としては、痛みや赤い発疹、水ぶくれの順で経過しますが、その逆の流れで症状が出現することもあります。湿疹がない場合もあり、診断が難しい病気でもあります。できるかぎり痛みの段階で気付いて治療を開始することが大切ですが、ただの頭痛だと間違えることもあるでしょう。発症部位は、神経の走行に沿っており、目も胸も足も帯状疱疹になります。
現在はワクチンが開発されており、50歳以上には「シングリックス」というワクチンが接種できるようになりました。これは接種することで、80~90%の予防効果が期待できます。ご高齢な方ほどこのワクチンを接種していただき、帯状疱疹後神経痛への移行を防ぐことが大切です。この帯状疱疹後神経痛に移行した場合でも、治療が可能です。
まずは、免疫力を低下させない生活として、十分な睡眠と食事、適度な運動を意識することが大切です。そして、十分な休息をとり、ストレスを溜めこまない生活とストレス発散方法を持って生活しましょう。もし、帯状疱疹が発症したと感じた場合は、すぐに病院に行き治療を受けることが重要となります。

グラフで見る『田尻 友恵 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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