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目黒駒沢リハビリ整形外科クリニック

目黒区/東ヶ丘/学芸大学駅

  • 整形外科
  • リハビリテーション科
  • 健診・検診
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電話 03-5787-5203
所在地 東京都目黒区東ヶ丘1-1-12 
最寄駅 学芸大学駅 都立大学駅 駒沢大学駅
駐車場 1台あり
WEB https://www.mro-cl.com/
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祝日
診療時間 9:00~13:00 15:00~18:00
[土曜]9:00~13:00

特徴

  • ●駐車場あり
  • ●男性医師
  • ●WEB予約
  • ●嚥下外来・嚥下リハビリテーション
藤田 典往 院長

NORIYUKI FUJITA

藤田 典往 院長

整形外科専門医 /リハビリテーション科専門医

リハビリテーション科・整形外科を柱に、各分野のスペシャリストによる「チーム医療」を実践

◆専門医による包括的な診療とリハビリテーションで、患者様の生活の質を向上◆​

目黒駒沢リハビリ整形外科クリニックは、整形外科とリハビリテーション科の専門医が在籍し、患者様一人ひとりに合わせた質の高い医療を提供しています。 ​当院では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といったリハビリテーションの専門職が連携し、運動器疾患や脳血管疾患後のリハビリテーションなど、幅広い症状に対応しています。 ​また、骨粗しょう症の診断には、全身型の骨密度測定装置(DEXA法)を用い、精度の高い評価を行っています。 ​さらに、山元式新頭針療法(YNSA)や動作解析装置「AYUMIEYE」を導入し、痛みの緩和や歩行機能の改善を目指しています。 ​自費リハビリでは、医療保険の制約にとらわれない自由度の高いプランを提供し、患者様の納得がいくまで専門的なリハビリテーションを受けることが可能です。 ​当院は、患者様の生活の質(QOL)向上を目指し、全人的な医療を提供しています。

藤田 典往 院長への独自インタビュー

整形外科・リハビリテーション科の専門家として

大学時代はラグビー部に所属していましたが、左肩を負傷し手術を受けた経験がきっかけになり、卒業後は母校の整形外科に入局して研鑽を積みました。大学院では骨粗しょう症の研究を行い、学位を取得、関連病院をローテーション後、救急病院に移りました。
整形外科医として外来診療に、手術にと20年近く経験を積み、その後、リハビリテーション科へと軸足を移すことになりました。リハ医としての研修を最初からやり直し、リハビリテーション医学会の臨床認定医・専門医(現:日本病院機構リハビリテーション科専門医)を取得しました。整形外科は患者さんの病気やけがの治療を行うのに対して、リハビリテーション科では患者さんがよりよい生活を送れるよう回復をサポートします。それぞれの役割をもつ診療科を経験してきた私だからこそ、患者さんのお役に立てることがあるのではないかと考えています。

リハビリテーションを必要とする患者さんの「受け皿」に

リハ科専門医として回復期リハビリテーション病棟の立ち上げに携わった後、縁あってこの地に『目黒駒沢リハビリ整形外科クリニック』を開いたのは2021年10月でした。クリニックの名前が「リハビリ」―「整形外科」の順になっているように、当院ではリハビリテーションを中心にした診療を行うことによって、患者さんの暮らしがよりよいものになるようにお手伝いしたいと考えたからです。
リハビリテーションというと、筋肉や関節など運動器の機能回復を目的に行うものだと認識している方もおられるでしょう。しかしリハビリテーションの適応範囲は幅広く、たとえば脳卒中の後遺症でものを飲み込みにくくなったり(嚥下障害)、聞く・話す・読む・書くなどの言語機能が失われたり(失語症)した場合にも、リハビリテーションによって機能回復が期待できます。当院はさまざまな理由からリハビリテーションを必要とする患者さんの受け皿となり、気楽に相談できる「かかりつけ医」となることを目指しています。

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目黒区東ヶ丘1-1-12 

学芸大学駅

野沢交番前バス停出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):1分54秒