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鶴町クリニック

世田谷区/経堂/経堂駅

  • 内科
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  • 消化器内科
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  • 外科
  • 肛門外科
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電話 03-3425-5220
所在地 東京都世田谷区経堂1-14-13
最寄駅 経堂駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://www.tsurumachi-clinic.com/
休診日 日曜・祝日
※木曜と土曜の午後は、検査・手術となります。
診療時間 9:00~13:00 15:00~18:30

特徴

  • ●男性医師
  • ●WEB予約
  • ●内視鏡検査
  • ●大腸内視鏡検査
  • ●超音波検査
  • ●ジオン注射
  • ●痔の日帰り手術
鶴町 哲也 院長

TETSUYA TSURUMACHI

鶴町 哲也 院長

風邪から大腸がんまで幅広く初期治療に対応、 痔の治療では5000件以上の実績を持つ、地域のかかりつけ医

◆お腹・おしりのお悩みを我慢していませんか?どんな症状でも気軽にかよえる、街のかかりつけ医を目指しています◆

『鶴町クリニック』では「どんな症状でも気軽にかよえる、街のかかりつけ医」を目指し、内科・肛門科・大腸肛門科・胃腸科・消化器科など、幅広く診療しています。

専門は、ジオン注射(ALTA・アルタ療法)、痔の日帰り手術、内視鏡検査(胃内視鏡・経鼻内視鏡・大腸内視鏡)やソケイヘルニアの治療をおこなっています。日帰りでできるいぼ痔の治療・ジオン注射(ALTA・アルタ療法)、痔の日帰り手術は、東京・関東でも有数の実績があり、患者様からも定評をいただいています。

小田急線・経堂駅より2分。お腹やお尻のお悩みは安心して当院へお任せください。

鶴町 哲也 院長への独自インタビュー

医療で人の役に立つ、父の背中を見て決意。

私は、父が耳鼻科の医師をしていたこともあり、医療が常に身近にありました。父が体の悩みを抱えた患者さんを診察する様子を目にしながら、大きくなったら医療で人のためになりたいと考えていました。
大学卒業後は、大学院大腸がんの組織発生について研究を行いました。その時治療の一環として大腸や胃を診察する内視鏡にも興味を持ちました。その後は
国立がんセンター中央病院に研修医として勤務。千葉大学医学部附属病院、千葉県がんセンターで大腸がんを中心とした臨床一般について経験を積みました。診療技術とともに胃や腸への内視鏡の診断、治療技術を磨いた後、1998年(平成10年)2月に父の後を継ぎ、当クリニックを開院致しました。

一般診療からがんの内視鏡検査まで幅広く対応

当クリニックは胃腸科・消化器科や肛門科・肛門外科・大腸肛門科のほか外科、風邪や生活習慣病など内科の診療も行っています。レントゲンや心電図などの検査装置のほか、肛門の診察・治療器具、胃や食道の検査、大腸の検査に使う内視鏡を揃えています。
これだけ多くの診療科目を診察する理由は、私は研修医時代から持っている一般医療を基軸するという診療スタンスにあります。これは、町医者としての診療も行っていた父の影響もあるのですが、一般医療を大切にするというスタンスを堅持しつつ、専門治療にもあたりたいという考えが私の中にあるのです。患者さんに、具合の悪い時はここへ来ればなんとかなる、と考えてもらえることが重要だと考えているからです。まず、医療の初期診療を当クリニックで行い、必要に応じて専門医など外部の利用期間へご紹介も行っています。お陰さまで現在では20代からご年配の方まで幅広い年代の方に来て頂いています。
一般医療の中で僕が特に専門としているのは、内視鏡を使用したがんの診断と治療です。がんは日本人の死亡原因のトップの病気です。私が研修医だった当時からがんの患者数は増加していましたが、特に大腸がんの検査はハードルが高くなかなか受診されない方が多いのが現実でした。しかし、今ではテレビやメディアなどで検査を受ける方への啓蒙活動が進んだことや健康診断での便潜血検査の普及により、大腸がんの検診受診率も上がっています。普通の検査として受診される方も多くなりました。

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世田谷区経堂1-14-13

経堂駅

小田急線『経堂駅』改札口出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):2分25秒

グラフで見る『鶴町 哲也 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より