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坂本 純平 院長

JUMPEI SAKAMOTO

目の不安を抱えた方々が、少しでもほっとしていただけるように

獨協医科大学卒業。東京医科大学病院眼科学教室に入局(緑内障外来担当)。その後、社会保険中央総合病院、JCHO東京山手メディカルセンターで眼科部長、尾﨏眼科クリニック副院長を歴任。2020年2月に『新高島平サカモト眼科』開設(都営三田線「新高島平駅」より徒歩1分)。

坂本 純平 院長

坂本 純平 院長

新高島平サカモト眼科

板橋区/高島平/新高島平駅

  • ●眼科
  • ●小児眼科

長年にわたって父が取り組んできた地域診療の継承を見据えて

坂本 純平 院長

父が眼科医で、両親の祖父も眼科医。そういう家系に生まれたものですから、物心ついた頃からこの道は頭の片隅にありました。一方で私は、“言葉”が好きでした。特に外国の言葉が好きで、海外で活躍する仕事に進みたいと考えたこともあったのです。ですが、医療を通じて地域の皆様に愛される祖父や父の姿を見ているうちに、やはりその仕事を誇らしく思い、最終的に医師を志しました。
大学卒業後は東京医科大学の眼科学教室に入局しました。この選択に関しては、眼科家系だったこともありますが、大学での研修の中で手術というものへの思い入れが強くなったことも大きいですね。もともと細かい作業が好きだったものですから、その意味でも眼科はうってつけだったのです。
『新高島平サカモト眼科』は2020年2月に開院いたしました。開業時、すぐ近くで父が診療をしていました(『坂本眼科医院』※2020年4月末に閉院)。当初はそこをそのまま継承するということを考えたのですけれど、手術室を設置したり、検査の設備等を充実させるとなると、より大きなスペースが必要となりますので、父とは別の医院を構えることになりました。残念ながら父のクリニックは閉院してしまいましたが、父が取り組んできた地域への貢献を、今後更に強化していきたいと思っています。

充実した検査体制

坂本 純平 院長

開業にあたってこだわったのが、各種検査機器の充実です。経験値だけに頼らず、客観的かつより正確な診断をつけることを目的に、OCT(三次元眼底撮影装置)をはじめ、視野検査の機器も上位のものを導入しています。
検査機器に加え、当院には視能訓練士が常駐しています。視能訓練士は検査のプロフェッショナルであると同時に、小児の目に関する専門家でもあります。弱視や斜視等、目の成長過程で問題があるお子さんに対して理想的な治療方針を立てていくには、視能訓練士との共同作業が大切になります。彼女たちの存在が、私どものクリニックの1つの特徴であると言えるでしょう。

緑内障、白内障などの日帰り手術が可能

坂本 純平 院長

私は大学病院で緑内障外来を担当してきました。検査機器の充実は、緑内障という病気に対し、より正確な診断を求めてという側面があったのです。
緑内障は視野が欠けて視機能が低下する、基本的に治らない病気です。ですので、早期に正しい診断をつけることが何よりも重要です。そして緑内障の治療は、タイヤでいうと空気圧に該当する眼圧を下げることが唯一の治療方法になります。また進行を抑えるために、目薬をはじめ、レーザーや手術等の方法が用いられることになります。基本的には、最も侵襲の少ない目薬から治療が開始されることになりますが、進行が早い、もしくはその段階をすでに過ぎている場合にレーザーや外科的な手術が選択肢になってきます。
当院では、その緑内障の手術をはじめ、白内障やまぶたなどの眼科小手術の日帰り手術をおこなえる体制を整えています。手術が選択肢としてあることで、例えば緑内障のケースでは眼圧のコントロールがままならない場合に、すみやかに措置をおこなえるという利点があります。また、緑内障には白内障手術が必要になるタイプもあります。治療における幅広い選択肢を有することで、後手後手にならず、患者さんの状態に応じて最善の選択肢を提供することが可能になります。

不安を抱えている患者さんに、少しでもほっとしていただけるように

心配で病院にいらっしゃるわけですから、診察を終えてお帰りになられるとき、少しでもほっとしていただきたいと考えています。そのためには、スピーディーな診断とわかりやすい説明が大切になってまいります。どの診療科目にも共通することかと思いますが、患者さんは「わからない」ということが不安の最大の要因となります。ですから、客観的な検査によって少しでも早く状況を明らかにし、それを診察室のモニターを用いて、結果をご覧いただきながら、わかりやすくお伝えすることを心がけています。

勤務医の立場から責任者となったことで、自分次第で様々なことが変わってしまうということを実感しています。日々、その責任の重さを感じていますが、同時に、自分次第で無限の可能性があるということも感じています。少しでも多くの方にほっとして帰っていただけるよう、今後も努力を続けてまいります。

これから受診される患者さんへ

昭和47年(1972年)にこの地で開業した父は、およそ半世紀にわたって地域の方々のお世話になってきました。そのご恩を少しでもお返しすべく、私も全身全霊をかけて精進してまいります。お子様からご高齢の方まで、目のことで何か心配なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2020年2月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

坂本 純平 院長 MEMO

眼科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:飛行機修行
  • 好きな本:青春小説
  • 好きな映画:青春映画
  • 好きな言葉・座右の銘:泰然自若
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな場所・観光地:シンガポール、南紀白浜

グラフで見る『坂本 純平 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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