BIANCA CLINIC
中央区/銀座/銀座一丁目駅
- 美容外科
- 美容皮膚科
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堀田 和亮 院長への独自インタビュー
少年時代に観たテレビドラマをきっかけに、美容外科医としてスキルを磨く
私が医師をめざすようになった最初のきっかけは、小学生のときに見た『振り返れば奴がいる』というテレビドラマでした。織田裕二さんが演じる外科医の姿に憧れて、自分も「外科医になりたい」と思ったんです。また、アパレル関係や美容師といった職業にも元々興味があったものですから、そうした美的なセンスと医学が結びつく、美容外科医としてのキャリアを積むことを決めました。
大学卒業後は、東京女子医科大学に籍を置き、形成外科や皮膚科、麻酔科などを幅広く経験しました。美容外科医としてのベースができたところで、国内最大の大手美容クリニックで診療をはじめ、院長を任されるまでになりました。さまざまな症例を経験する中でスキルを磨き、自身初となるクリニックを開設したのは2014年。渋谷を皮切りに、新宿、池袋、神戸、大阪、仙台、福岡と、全国各地に分院を展開していきました。そして2018年、これまでの集大成として開設したのが、『BIANCA CLINIC』です。
美的センスが感じられる、ラグジュアリーなクリニック
『BIANCA CLINIC』を開設するにあたっては、クリニックらしくない空間にしたいと思いました。これまでにもありそうで、でも存在しなかった、特別な場所をつくり上げようと考えたんです。クリニックに一歩足を踏み入れれば、みんながハッピーになり、女性が憧れるお姫様気分を味わえる場所。ラグジュアリーでステータスが感じられる空間は、すでにインスタ映えスポットとしても人気なんですよ(笑)。
来院される患者さんは女性がほとんどで、美意識の高い30代、40代の方が中心になるでしょうか。私自身が得意とし、施術メニューの中でも高いニーズがあるのは、目、鼻に続いてリフトアップ、フェイスラインの脂肪吸引といったところ。一方で男性の方では、肌の皮脂やゴワつきを取り去るメニューや、シミとりのご相談をいただくことが多いですね。これまで色々なクリニックにかかり、さまざまな美容メニューを経験された患者さんも、「ぜひ先生に」とご来院くださいます。たくさんの方にご支持をいただいていることは、美容外科医として本当に嬉しいことだと思っています。
堀田 和亮先生は大学の同級生です。「医学的にキレイにする」という部分を追求している、美容医療としておすすめのクリニックです。