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院長先生

― 医師―

若林 太一 院長/おうじキッズクリニック(王子神谷駅・小児科)の院長紹介ページ

若林 太一 院長

TAICHI WAKABAYASHI

地域の子どもたちの健やかな成長をそっと見守る、「こどもたちのお医者さん」を目指して

東京慈恵会医科大学卒業。同大学附属病院小児科・総合診療班に勤務。神奈川県立汐見台病院小児科(現・康心会汐見台病院)を経て、2017年5月9日に『おうじキッズクリニック』を開院(JR京浜東北線「東十条駅」北口より徒歩8分、東京メトロ南北線「王子神谷駅」1番出口より徒歩6分)。

若林 太一 院長

若林 太一 院長

おうじキッズクリニック

北区/王子/王子神谷駅

  • ●小児科

子ども達の健やかな成長をそっと見守り、支えるクリニックに

若林 太一 院長

小さい頃にお世話になっていた、かかりつけの先生の存在が医師を目指すきっかけになりました。具合が良くなくても先生に会うと、それだけで調子が良くなるような気がしたものです。私がこの道を志したのは、「先生のようになれたら」という憧れだったんですね。
小児科医を志したのは、そのかかりつけの先生の影響もありましたが、1番は「子供を診る」ということに魅力を感じたから。病棟には重症な子もいましたけども、なぜかあそこに行くと、元気を貰えるんです。こちらが少し手助けをするだけですぐに元気になっていく。子ども達のバイタリティあふれる姿に魅力を感じ、この分野を志しました。
今でも、子供を自分が治している、という意識はありません。そうではなく、子供自身が治るのをサポートするという意識ですね。それで子ども達が再び元気を取り戻し、親御さんの心配や不安を取り除くことが出来れば、そこにこそ私の存在意義があると思っています。

子ども達が自ら「あそこに行きたい」と思ってもられるように

若林 太一 院長

場所を決めるにあたって、1つの要素となったのがクリニックモールの存在でした。これからは、1人のドクターが何もかも診るという時代ではなくなってくると思われます。小児科は、全身を診る科です。その意味で入り口となり得るという自負は持っていますが、たとえば耳の治療をして、結果が思わしくない場合、小児科医が頑張り続けるというのはいかがなものかと思っています。餅は餅屋ではありませんが、耳のことは耳鼻科医に、目のことは眼科医にお任せするのが患者さんの利益となります。ここで遠くの病院を紹介しますと、患者さんに負担がかかることになりますが、クリニックーモールであれば電話1本で連携がとれ、お帰りの際にそのまま寄っていただくことも可能になります。患者さんの利便性というものを考えていくのが、これからの医療にとって重要ではないでしょうか。

たとえとして適切ではないかもしれませんが、私はこのクリニックを地域の保健室のようにご利用いただきたいと思っています。どこか具合が悪ければ、最初に駆け込んで相談出来る場所にしていきたいと思っていますし、子ども達自身が、「あそこに行きたい」と言ってくれるようになれば、それは私にとって1番のやりがいになります。

小児プライマリ・ケア医(総合医)として、何でも相談出来る場所に

若林 太一 院長

大学時代、私は先天性代謝異常という、一般にはほとんど出会うことのないレアな病気を専門にしていました。ある意味特殊なことに関わっていましたので、平時は総合診療班に籍をおき、子どもの初期診療を幅広く診ていくという貴重な経験を積むことが出来ました。プライマリ・ケアの重要性を肌で感じたことも、クリニックを開きたいと思った大きな動機の1つだったのです。
プライマリ・ケアでは、重い病気を見きわめ、適切に振り分けていくことが第一に求められます。私はそれに加え、病気だけではなく、“ケア”という観点から、子育て相談所的な役割も担っていきたいと思っています。核家族が進み、昔のようにおじいちゃん、おばあちゃんが、あるいはご近所の方に子育てについて相談するという機会は減ってきています。たとえば、離乳食の進め方1つにしても、初めてのお子さんですと迷われることもあるでしょう。純然たる医療とは離れますが、そうした際に相談いただける場所としても機能させていきたいのです。
また、これまでピックアップされることがあまりなかった問題として、子供の生活習慣病ということが取りざたされるようになっています。現実として、お子さんが糖尿病や高脂血症の兆候を持ち、それが大きなリスクとなっていくことが懸念されています。目に見える症状があるわけではありませんので、こうした問題に親御さんの意識はなかなか向かない面もあろうとかと思います。症状のある病気はもちろんですが、普段の生活習慣についても、しっかり目を向けていただけるようにしていきたいですね。

子供中心の医療を心掛けていきたい

とかく小児科ではお母さんが主役になりがちです。お母さんの言葉が子供の症状を決めるという流れがあるのですが、少なくとも話が通じるお子さんについては、子供の声に耳を傾けていきたいと思っています。もちろん、お母さんは常に子供の傍にいる存在で、私たちが気づかないような些細な変化を感じられています。当然、その訴えには耳を傾けますけども、子供にも自分の意志があり、考えがあるわけで、その点は尊重してあげたいのです。
大事なのは、子供が元気を取り戻すこと。子供とお母さん、両者の意見を尊重しながら、みんなが満足出来る医療を提供したいと思っています。

これから受診される患者さんへ

ありがたいことに多くの方々にご利用いただける状況ですが、一方で、時に予約がとりづらくなり、ご迷惑をおかけして申し訳ないと思っています。私に出来ることをさせていただき、地域の皆さんが子育てしやすい環境を得られるよう、少しでも助けになれればと思っています。どうか病院というものにハードルを持たず、困ったことがありましたら、何なりとご相談ください。

※上記記事は2018年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

若林 太一 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:フットサル、映画鑑賞
  • 好きな本:「そのとき、目に止まったものを」
  • 好きな映画:『パッチ・アダムス』
  • 座右の銘:「相手の気持ちを考える」
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな場所:「自然を感じられる場所」

グラフで見る『若林 太一 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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