東京予防医療クリニック

田中 康規院長の独自取材記事

田中 康規院長

「若く、健やかに、生きる」を、次のステージへ 。“自分の可能性が広がる”ことに感動できる楽しむ予防医療を

田中 康規院長タナカ ヤスノリ

金沢医科大学医学部 卒業。麻酔科専門医として16年間、大学病院や市中病院で周術期医療に従事。
臨床の最前線で現代医療の限界を痛感したことをきっかけに、予防医学・機能性医学に深く傾倒。国際的な機能性医学の専門医から指導を受け、体系的な予防医学を習得。予防医療の啓発・普及にも積極的に取り組んでいる(東京メトロ千代田線「赤坂駅」1番又は2番出口を出てすぐ、東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩約5分、東京メトロ南北線「溜池山王駅」より徒歩約6分)。 麻酔科標榜医 ・日本麻酔科学会専門医 ・日本抗加齢医学会専門医 ・日本睡眠教育機構上級睡眠健康指導士。

医師としての原点。そして予防医療の原点

田中 康規院長

幼い頃は風邪をひきやすく、医師は私にとってとても身近な存在でした。我が家は父が不在のことが多かったので、子どもの頃の私にとって、医師は日常の中で強く印象に残る職業でした。体調を崩したときに、不安を和らげてくれて、安心を与えてくれる。その姿に自然と憧れを抱くようになったのが、医師を志した最初のきっかけです。
医師になりたての頃には、父の死を経験しました。その後、自分自身が難病に罹患し、長期入院や手術も経験しました。その中で、患者として病気のつらさや不安を実感するとともに、同じように病気で苦しむ若い人たちの姿にも数多く接しました。その後、麻酔科医として医療の現場に立つ中で、どれだけ力を尽 くしても救えない命があること、そして病気になってからでは支えきれない現実があることを痛感しました。命に直接関わる仕事の重みを感じる一方で、もっと早い段階で関わることができれば、防げたものもあるのではないかと感じる場面が少なくありませんでした。そうした経験を重ねる中で、単に病気を治療するだけでなく、病気になる前から人を支え、健康である時間そのものを守る医療の大切さを強く意識するようになりました。今、予防医療に力を入れているのも、こうした原体験があるからです。医師として、不安や苦しみに寄り添うだけでなく、その方がより長く健やかに、自分らしい人生を送れるよう支えていきたい。そこが、私の医師としての原点であり、今の医療への姿勢につながっています。

健康とは「自分らしく生きるためのツール」

田中 康規院長

私は麻酔科専門医として 16年間、大学病院や市中病院で周術期医療に携わってきました。急性期医療の最前線で多くの経験を重ねる中で、現代医療の大きな意義を感じる一方で、その限界も実感するようになりました。病気になってから対応するだけでは、本当の意味で人を守りきれないことがある。そう感じたことが、予防医療に強く惹かれるきっかけになりました。 その後、海外の機能性医学専門医のもとで指導を受けながら体系的に予防医学を学びました。麻酔科医としての勤務と並行して、予防医学教育に特化した企業とも提携し、講座の監修や講師を務めるなど、予防医学の啓発と普及にも取り組んできました。 現在は活動の中心を予防医療に置き、これからの医療のあり方を見据えながら、日々研鑽を重ねています。麻酔科で培った全身管理の視点と、予防医学・抗加齢医学の知見を掛け合わせながら、一人ひとりに とって本質的な医療を届けていきたいと考えています。

当院は今年で開院22年目になります。これまで「若生き(わかいき)」という理念を掲げ、前院長のもとで年齢に縛られず、若く健やかに生きる力を支える予防医療を実践してきました。私はその想いをしっかり受け継ぎながら、これからの時代に合った新しい予防医療を形にしていきたいと考えています。
私たちが掲げる新たな理念は、「Ultimate Longevity & Peak Performance(究極の長寿とパフォーマンスの最大化)」です。私は、健康とは「自分らしく生きるためのツール」だと思っています。単に病気を防いで長生きすることだけが目的ではありません。健康という土台を整えることで、その方が「どう生きたいか」「どう輝きたいか」を一緒に考えていく。そこに、これからの予防医療に大きな価値があると思っています。 これからの自分に、まだこんな可能性があったんだ。そう感じていただけるような気づきや感動が生まれる医療体験を、私たちは大切にしていきたいと思っています。「異常がないから大丈夫」で終わるのではなく、自分の可能性が広がることに前向きな驚きや希望を持てる。そんな未来志向の予防医療を、皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。

将来の病気を防ぐための、将来を見据えた医療を実践

田中 康規院長

『東京予防医療クリニック』は、病気を治すためだけではなく、病気になる前から心身を整え、その方が本来持っている力を引き出す医療を大切にしているクリニックです。 私たちが目指しているのは、「異常があるか、ないか」を確認するだけの医療ではありません。日々の疲れやすさ、睡眠の質の低下、慢性的な不調、加齢に伴う変化など、まだ病名がつく前の段階にも目を向けながら、身体の状態を多角的に捉えて、一人ひとりに合った対策を考えていくことを重視しています。そのため当院では、表面的な症状だけを見るのではなく、栄養状態、腸内環境、自律神経、ホルモンバランス、慢性炎症、酸化ストレス、ミトコンドリア機能など、心身の土台に関わる要素を丁寧に見極め、将来を見据えた医療を提供していきます。

当院の診療の柱は、主に4つあります。まず1つ目が、「個別最適化医療」です。 同じ症状があっても、その背景にある原因は人それぞれです。体質や生活背景、身体の状態を総合的に捉えながら、その方に合った健康戦略を組み立てていきます。
2つ目が、「環境調整型再生医療」です。 再生医療は、ただ幹細胞を投与すればよいというものではないと考えています。投与した幹細胞が本来の力を発揮しやすいように、体内環境そのものを整えることで、再生医療の価値をより高めていくことを大切にしています。
3つ目が、「総合的レジリエンス強化」です。 現代は、ストレス、睡眠不足、生活リズムの乱れなどによって、心身のバランスを崩しやすい時代です。 当院では、自律神経、睡眠、腸内環境などに着目しながら、疲れにくく、回復しやすい心身の土台づくりを支えていきます。
4つ目が、「段階的予防医療」です。 生活習慣病や慢性的な不調に対しては、漫然と薬だけに頼るのではなく、生活習慣、栄養、身体機能を少しずつ整えながら、健康の土台を立て直していくことを大切にしています。無理なく続けられる形で、将来の病気を防ぐための医療を実践していきたいと考えています。

「肩こり外来」も健康への入口への1つ

肩こりや肩の痛みについては、私自身が麻酔科医として痛みの治療に長く携わってきた経験を活かし、専門的に診ていく「肩こり外来」を設けています。これまで手術の現場で、超音波を用いて筋膜にアプローチし、術後の痛みを軽減する末梢神経ブロック手技を日常的に行ってきました。その経験を応用し、現在は超音波ガイド下で行う筋膜リリース注射を取り入れています。
筋膜に生理食塩水を注入することで癒着をやわらかくし、動きを妨げている原因を解放することで、肩こりや腰痛といった筋膜性の痛みの緩和が期待できます。さらに当院では、これにナノバブル化した水素を併用することで炎症を抑える効果も加え、より実感しやすい変化につなげています。実際に寝違えのような急性の症状でも、その場で可動域の改善を感じられるケースもあります。

「肩こり外来」は健康への1つの入り口と考えています。肩こりの背景には、自律神経の乱れや栄養バランスの問題など、さまざまな要因が関わっていることも多くあります。そのため必要に応じて、栄養状態を詳しく評価する検査や、自律神経の専門的な診療へとつなげながら、より根本的な改善を目指していきます。症状の軽減とともに、その先にある体全体のバランスを整えていくことを大切にしています。

私たちが目指しているのは、先に挙げました4つの柱を通じ、年齢や環境に左右されにくい、しなやかな心 身を育て、その方が自分らしく人生を楽しみ続けられる状態を支えることです。「異常なし」で終わる医療ではなく、これからの自分の可能性に気づき、よりよく生きるための医療を提供する。『東京予防医療クリニック』は、そんな新しい予防医療のかたちを目指しています。

これから受診される患者さんへ

抗加齢医学とは、年齢に抗うことではありません。細胞や組織レベルで起こる変化を早い段階で捉え、健康寿命を延ばしていくための予防医学です。DNAの損傷やミトコンドリア機能の低下、慢性炎症など、いわゆる「Aging Hallmarks(エイジングホールマークス)」と呼ばれる老化の国際的な指標を意識しながら、その方に合わせて栄養や睡眠、自律神経、腸内環境、ホルモンなどを整え、回復力そのものを高めていくことを大切にしています。

健康は目的ではなく、ご自身の人生をより良く生きるための手段です。どのように生きたいのか、何を実現したいのかに寄り添いながら、その方らしい人生を支える医療を提供していきたいと考えています。日々の診療では、お一人おひとりのお話を丁寧に伺い、安心してご相談いただける環境を心がけています。実際に、しっかり話を聞いてもらえるという点でご満足いただくことも多く、継続して通ってくださる方も少なくありません。どうぞ気兼ねなくご相談ください。

※上記記事は2026年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

田中 康規院長MEMO

出身地:
埼玉県
出身大学:
金沢医科大学
趣味・特技:
スキー
好きなこと:
読書(ビジネス書)、釣り
好きな観光地:
金沢
座右の銘:
「喫茶喫飯」(今を全力で楽しむ)

病気を未然に防ぐ予防医学に注力し、健康な体づくりを支えるクリニック

東京予防医療クリニックは赤坂駅から徒歩1分の場所にあり、通院しやすい立地が魅力です。病気を治すだけでなく「病気にならない体づくり」を重視し、体内環境の検査や栄養状態の確認などをもとに健康維持をサポートしています。田中 康規院長は老化を遅らせ、将来の病気を未然に防ぐ医療を目指して診療に取り組んでいます。初診では丁寧なカウンセリングを行い、一人ひとりに合った健康づくりを提案しています。

電話

0120-1222-48

所在地

東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル3~5階

駅名

  • 赤坂駅
  • 赤坂見附駅
  • 溜池山王駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://www.tokyo-yobo.com/

特徴

ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / 予防医療 / AGA外来 / ED外来 / HIFU治療 / アートメイク / 医療ダイエット / ボトックス注射 / スポットケム検査
SNS

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病気を未然に防ぐ予防医学に注力し、健康な体づくりを支えるクリニック

東京予防医療クリニックは赤坂駅から徒歩1分の場所にあり、通院しやすい立地が魅力です。病気を治すだけでなく「病気にならない体づくり」を重視し、体内環境の検査や栄養状態の確認などをもとに健康維持をサポートしています。田中 康規院長は老化を遅らせ、将来の病気を未然に防ぐ医療を目指して診療に取り組んでいます。初診では丁寧なカウンセリングを行い、一人ひとりに合った健康づくりを提案しています。

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