新馬場眼科
品川区／北品川／新馬場駅
- 眼科
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芳賀 剛 院長への独自インタビュー
困っている人を１人でも多く助けたい。
幼い頃は、病気とは無縁な健康優良児でした。そんな私が、唯一かかったことがある病院が眼科で、そこの先生に憧れていたことがきっかけです。病院というと、痛い注射や検査をされたり、子どもにとっては嫌なイメージがありますよね。誰しもが行きたくない場所だと思います。しかし、私が通っていた眼科の先生は、とても優しく治療を進めてくれました。「その先生のように、困っている人を１人でも多く助けたい」と思い、山梨医科大学医学部に入学。
実は病院実習中、外科にやりがいを感じ、一度だけ浮気したこともあるんですよ（笑）。しかし、最終的にはやはり幼い頃からの夢であった眼科医の道へ。卒業後は大学関連病院で研鑽を積み、2016年6月に『新馬場眼科』を開設いたしました。
地域密着の地域の人に愛されるクリニックを目指す。
当院は京急「新馬場駅」から徒歩2分の場所にあります。この新馬場には、大きな病院は揃っていますが地域に根ざしたクリニックというのは少なかったんです。開業にあたっては、「地域密着」を第一に掲げたいと思っていましたので、この土地はぴったりでした。そんな当院の診療コンセプトは「地域の人に愛されるクリニック」です。患者さんもご近所の方がほとんどで、特にお子さん連れのお父さんお母さんが多いですね。今後はご高齢の方にも来ていただければと思います。
芳賀先生は山梨大学の時の後輩です。斜視・弱視など小児眼科に力を入れています。とても優しい先生なので患者さんも接しやすいと思いますよ。