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院長先生

― 医師―

澤田 雅子 院長/澤田こどもクリニック(白山駅・小児科)の院長紹介ページ

澤田 雅子 院長

MASAKO SAWADA

「大丈夫ですよ」と声をかけて安心して
帰っていただけるような、そんな医療をご提供したい

山形大学医学部に学び、父のいた東京大学医学部小児科に入局。その後、国立小児病院や愛育病院にて周産期医療にも携わるなどして研鑽を積みました。小平記念東京日立病院にて小児科医となり、その後2003年『澤田こどもクリニック』を開設しました。

澤田 雅子 院長

澤田 雅子 院長

澤田こどもクリニック

文京区/白山/白山駅

  • ●小児科
  • ●アレルギー科

「リケジョ」の一人として遺伝子工学の研究をしていた時期も

澤田 雅子 院長

私の父は小児科医で、茨城県立こども病院の創設に尽力し、初代院長を務めました。祖父や叔父も医師で他にあまり職業を知らず、小学校の卒業文集には「小児科医になって病気の子供を助けたい」と書いていました。とは言っても、医師に向かって一直線というわけではなく、獣医師になることを目指してみたり、今でいう「リケジョ」の一人として遺伝子工学の研究をしていた時期もありました。ところがいざ就職するとなったとき、人と会って話をすることができる医師という仕事の魅力を再認識したのです。
山形大学医学部に学び、父のいた東京大学医学部小児科に入局。その後、国立小児病院や愛育病院にて周産期医療にも携わるなどして研鑽を積みました。この間には結婚と出産を経験し、長男が6ヵ月のとき、夫に伴って米・ボストンへ。現地で次男を出産するなど、完全に仕事を離れて子育てオンリーの日々を送っていました。そして2年後に帰国した際、医局からのすすめがあり小平記念東京日立病院にて小児科医としてのキャリアを再開することになり、振り返ればこのときが一つのターニングポイントだったと感じます。「いずれは父と一緒に開業を」と夢見ていたこともあったのですが、父そして母を相次いで亡くしまして。次男が小学校に入学したことをきっかけに、2003年『澤田こどもクリニック』を開設しました。

せめてこの場所では誰に気兼ねすることなく過ごして欲しい

澤田 雅子 院長

当院は、都営線「白山駅」からすぐ、東京メトロ「本駒込駅」からも徒歩圏内の場所にあります。来院されるのは地域にお住いのお子さんたちが中心ですが、時には以前勤務していた頃の患者さんもいらしてくださるんですよ。ハイハイをはじめた赤ちゃんも安心して過ごせるように配慮した院内は、木のぬくもりが感じられる明るい雰囲気です。お子さんの月齢にあわせた2つのキッズスペースのほか、授乳やおむつ替えにお使いいただける個室、ゆっくりくつろげるソファなどをご用意しておりますので、診療前後の時間をリラックスしてお過ごしください。もちろん、当院では院内感染予防のために隔離室を設けているほか、待ち時間を少しでも短縮するためにインターネット予約サービスをリニューアルしました。公共の場では活動が制限されたり、静かにすることを求められる子供たちですが、せめてこの場所では誰に気兼ねすることなく過ごして欲しいなと思っています。

2人の息子を育てた私の経験を含めて、皆様のお役に立つことがあれば嬉しい

澤田 雅子 院長

当院では、風邪や発熱をはじめとした子供たちの病気を治療することはもちろん、各種予防接種や健康診断などを通して、地域の皆様の子育てライフをサポートしています。とくに、小児のアレルギー疾患については数多くの症例を手がけて参りましたので、気になる症状がありましたらご相談いただきたいと思います。
思えば、医師になってからこれまでのすべての経験が、今とても役立っているように感じます。周産期医療に携わったこと、小児アレルギーの治療を経験できたこと、そしてアメリカでの出産と子育て。来院される方の中には、これから海外赴任を控えているという方もいらっしゃると思いますが、海外での出産事情やワクチン接種などについてもアドバイスができるかと思います。2人の息子を育てた私の経験を含めて、皆様のお役に立つことがあれば嬉しいですね。

保護者の方たちの「よき相談相手」になれたらいいな、と考えています

大切なお子さんが病気になったとき、保護者の方はとても不安な気持ちになりますよね。まわりに信頼できる相談相手が見当たらず、ネットの情報に振り回されてしまう方も少なくないでしょう。核家族化が進むなか、私はこの地域の一員として、保護者の方たちの「よき相談相手」になれたらいいな、と考えています。医療のプロという立場から「大丈夫ですよ」と声をかけて安心して帰っていただけるような、そんな医療をご提供したいと思います。
実は、このクリニックを立ち上げた当初、私は「大学にいたらもっと研究ができたのに」と、少しだけ後悔に似た思いを抱いていました。でも、ある出来事をきっかけに、「この地域のお役に立ちたい」という気持ちを強くしました。私を頼って来院してくださる患者さん、私を待っていてくださる患者さんのために。今につながる思いを大切にかみしめながら、日々の診療にあたっています。

これから受診される患者さんへ

最近は、イクメンのパパも増えていますが、子育て中はやはりママの負担が大きいもの。とくにお仕事をお持ちのママにとって、お子さんの病気は大きな問題ですよね。私は、子供たちを取り巻く大人世代を、医療面から支援できたらと考えています。振り返ってみると短く感じる、貴重な「子育て期間」を前向きに過ごせるように。保護者の方たちが子育てを楽しいと感じられるように、子供たちの健康をしっかりサポートしていきたいと思います。

※上記記事は2016.6に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

澤田 雅子 院長 MEMO

小児科専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:フルート(医師会オーケストラに時々参加)
  • 好きな本・作家:赤毛のアン、藤沢周平
  • 好きな映画:ハリー・ポッター
  • 好きな言葉・座右の銘:為せば成る
  • 好きな音楽:One Direction
  • 好きな場所・観光地:山形県蔵王を臨む馬見ヶ崎川沿い

グラフで見る『澤田 雅子 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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