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院長先生

― 医師―

八塚 如 院長/等々力脳神経外科(尾山台駅・脳神経外科)の院長紹介ページ

八塚 如 院長

YATSUZUKA HITOSHI

充実した検査機器
患者様の心の平安を考え、診療に臨む

東京慈恵医科大学を卒業後、脳神経外科を選択。その後『等々力脳神経外科』は、2013年に開院。

八塚 如 院長

八塚 如 院長

等々力脳神経外科

世田谷区/等々力/尾山台駅

  • ●脳神経外科

医療家系に育ったことが大きなきっかけになり、医師に

八塚 如 院長

祖父、父、兄がすべて医者でした。そうした環境に育ったことが、やはり1番大きなきっかけになったのでしょうね。父は、「当然、医者になるもの」と思っていたところがありましたし、他に選択の余地はありませんでした。当時は、そうした時代だったということですね。
東京慈恵医科大学を卒業後、脳神経外科を選択してこれまで歩んできました。神経学は、「ここに不具合が生じれば、こういう症状が出てくる」といったように、非常に論理的な面があります。そこに私は魅力を感じましたし、なおかつ、それらの病気を治療しうるということで、この科を選んだのです。
ところが、病院で患者さんを診ていると、90%以上の方が脳外科の手術を必要としていないのです。1つの考え方として、培ってきた知識をもっと効率的に生かすには開業をするのがベターと考えました。脳外科で開業というのは、一昔前までは考えられないことだったのですけどね。『等々力脳神経外科』は、2013年に開院を迎えました。ここを終の住処として、命尽きるまで皆さんとともに歩む開業医でありたいと考えています(東急大井町線・尾山台駅より徒歩2分)。

マルチスライスCTを始め、頸動脈エコー、聴力検査、MRIなどの検査機器が充実

八塚 如 院長

頭痛にめまい、それから脳血管障害を心配されて来院される方がほとんどです。この中には、過去に脳卒中等を経験され、その予防を兼ねていらっしゃっている方も含まれます。
頭の病気で注意していただきたいのは、今までできていたことが急にままならなくなってしまうこと。それも、右側だけとか、左側だけというように、どちらかに偏って脱落症状が出た場合は脳由来の病気の可能性があります。患者さんは、めまいから脳血管障害を連想されて来院されることも多いのですが、めまいはそのほとんどが耳由来の症状と言えます。ただし、めまいと頭痛やしびれ、あるいは脱落症状が同時に起こった場合は、検査を受けていただいたほうがいいでしょうね。
クリニックでは、マルチスライスCTを始めとし、頸動脈エコー、聴力検査を通じ、初期診断をおこなえる体制が整っています。MRIは診断機器として確かに優れていますが、撮影に時間が掛かるという側面があります。準備も含めれば、1人の患者さんに1時間程度かかるでしょうか。1時間あれば、CTなら5、6人の方の撮影をおこなうことができます。
この周辺には、MRIの検査をおこなえる医療機関が少なくありませんから、当クリニックで初期診断をおこない、必要と判断したらすみやかにMRI検査をご紹介しています。

様々な外来を設け、確実を期す

八塚 如 院長

ここは私1人が診ているのではなく、後輩の脳神経外科の先生も手伝いに来てくれています。2人以上の目で見るということが、確実を期す上では大事なのです。
脳血管障害の予防という観点では、生活習慣にも気を配らなくてはなりません。血圧にコレステロール、糖尿病、酒、タバコ、日頃の不摂生。これらを是正していかないことには、予防はおぼつかないのです。このうち、血圧やコレステロール等については、循環器外来を設けています。私が診て、不安を感じたならば専門の先生に診ていただくことになります。
もう1つ、外来ではリハビリテーション外来を置いていて、脳卒中のリハビリテーションの他、認知症の予防に重点を置いたリハビリをおこなっています。歩容(ほよう)と言いますが、ロスの少ない歩き方を身に付けていただいたり、“ながらリハビリ”といって、たとえば、暗算をしながら四肢の運動をおこなっていくものです。「今日の献立は何にしようかな」と考えながら、買い物をされますよね。あれと同じだと考えてください。認知症の予防はお薬だけに頼るのではなく、こうした行動を習慣づけていただくことが肝要と考えています。
認知症は、ご家族、そして私たち医療従事者との間で現状を共有していくことが大切です。シェアすることでご家族の負担を軽減することができますし、前向きに生活を進めていくことができるようになると考えています。

不安・不満が募らないよう患者様の心の平安を考え、診療に臨む

患者さんが訴えてこられる症状について、まずは、「そんなことはないかもしれませんよ」と考えます。このスタンスが絶対的に正しいと考えているわけではありませんが、過分な心配に及ばないようにすることは非常に重要だと思うのです。
患者さんが「脳梗塞ですよね」とおっしゃったら、「そうかもしれませんが、違う可能性も高いですよ」とお伝えし、それからチェックに移っていく。最初に、「No」と受け答えしてしまうと、患者さんをかえって不安・不満がつのりますし、「Yes、But…」となっていくのが、ベターでしょう。患者さんの心の平安を考え、診療に臨む必要があると思っています。

これから受診される患者さんへ

脳外科出身ですから、転んで怪我したといったお悩みから水虫まで、おおよそのことは診ることが可能です。最初に掛かる町医者として、何でも気軽に相談していただきたいですね。
最終的には、私はここで看取りをしていきたいと考えています。自宅も近いので、夜でも対応が可能ですし、そのようにお伝えしている患者さんもいらっしゃいます。制度としての訪問診療とはまた違ってきますが、私なりのやり方で、その最期の時まで寄り添ってあげることを1人の医師として目指していきたいと考えています。

※上記記事は2015.6に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

八塚 如 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味・特技:蘭栽培
  • 好きな本もしくは愛読書:東野圭吾
  • 好きな映画:三船敏郎、ハリソン・フォード主演作品
  • 座右の銘もしくは好きな言葉:損して徳とる / 丁寧に
  • 好きな音楽もしくは好きなアーティスト:六代目 三遊亭圓生
  • 好きな場所もしくは好きな観光地:横浜

グラフで見る『八塚 如 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION

等々力脳神経外科

世田谷区/等々力/尾山台駅

  • ●脳神経外科
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