秋野眼科医院
豊島区/要町/千川駅
- 眼科
- 小児眼科

◆信頼と実績で地域医療を支える、幅広い眼科診療◆
秋野眼科は、「わかりやすく、丁寧に、正確に」をモットーに、地域の皆さまの目の健康を守る眼科専門クリニックです。日本眼科学会認定専門医である院長が、白内障・緑内障・網膜疾患からドライアイ・花粉症まで、幅広い疾患に対応。患者様との対話を大切にし、ひとり一人に寄り添った診療を心がけているため、不安や疑問を抱えたまま診察が終わることはありません。目に関する些細な悩みでも、まずはお気軽にご相談ください。皆さまの「見える喜び」を取り戻すお手伝いをいたします。
秋野 邦彦 副院長への独自インタビュー
開院から40年以上。地域に根ざした眼科医院を引き継いで
『秋野眼科医院』は私の父(秋野 薫 院長)が1983年に開業した医院です。私自身、小さな頃に父に診てもらったことがありましたし、父を見ていて「尊敬できる仕事だな」と思っていたこともあり、自然と同じ道を歩むことを目指すようになっていました。
大学卒業後は慶應義塾大学病院の眼科に入局し、主に眼の大部分を占める硝子体の治療・手術を担当してきました。研修医の2年目の時だったと思います。網膜硝子体手術を見る機会があり、「なんて神秘的でカッコいいんだろう」と心を動かされ、この分野を突き詰めることを決めたのです。専門医を取得したのち、網膜硝子体手術を専門に携わり、当院での診療に加わるようになったのは2017年のことです。これまでは週に2日、診療を担当していましたが、今年(2025年)より院長に代わり、メインに診療を担当するようになりました。
思いやりの心を持って患者さん1人ひとりと向き合っていく
おひとりおひとりとの対話に出来る限り時間をかけていくことを心がけています。見え方や感じ方は人それぞれですので、患者さんがお感じになっていることをしっかり聞くことが大切です。もちろん、検査の結果を一緒にご覧になっていただきながら説明することも大切ですし、定期的に通院されている方については、緑内障や白内障についてお話をさせていただいたり、花粉症の時期などは、「痒くなったり、ムズムズすることはありませんか?」といったようにこちらから話を向けることもあります。
「何かあれば、秋野眼科に相談してみよう」と頼っていただけるようにしたいですし、それが病気の早期発見・早期治療に結びつくこともあります。その意味でもホスピタリティは大事にしたいですし、幸いにも当院には長く勤めてくれているスタッフも多く、患者さんとしっかりコミュニケーションをとってくれていることはありがたいですね。
千川駅1番出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分41秒