品川イーストクリニック

二宮 淳一 理事の独自取材記事

二宮 淳一 理事

「協働の医療」を掲げ、皆さまの健康維持・増進並びに心身が安心して心暖まる医療に寄与。

二宮 淳一 理事ニノミヤ ジュンイチ

日本医科大学大学院医学研究科卒業。トロント大学、クリーブランドクリニックにおいてで共同研究に携わり、日本医科大学助教授に就任。2005年より『品川イーストクリニック』理事に就任(各線「品川駅」より徒歩5分)。胸部外科終身指導医、心臓血管外科名誉専門医、循環器専門医、脈管専門医等。

医療人としてやるべきことを今でも

二宮 淳一 理事

医師を志したのは、父の病が契機となりました。それまでは六大学で野球をしようと思ってたんですよ。甲子園に行けなかったのが悔しかったものですから(笑)。実際、一旦は慶應に進んだものの、1年生の夏に父が倒れ、それで方向転換をしたというわけです。
当時、私が選んだ循環器の手術は、非常に成功率の低いものでした。私がこの分野に進んだのは、なんとかして助からない人を助けたいという、その一心だったのです。最初に留学したトロント大学では、心臓血管外科のイロハを基本からきっちり学びました。
以来、生後数時間のお子さんから90歳を超えたご高齢の方まで、あらゆる方の手術を担当してきました。これまで、のべで1万人を超えるくらいです。私は、両手使いなのです(笑)。右手は外科医として。左手は内科。頭はメンタル(メンタルエキスパート産業医)、体の方はスポーツ(日本スポーツ協会公認スポーツドクター)といったようにです。また、心臓突然死(不整脈死)を防ぐために私自身がモデルとなり、日本、ベルギー、イスラエルの技術を用いて、拍動心臓(ハートナビ)を完成させ、2010年から循環器学会総会等でライブデモを行っています。手術については、今も現役でおこなっています。またそのほかの分野についても、毎朝5時に起きて新しい知識を取り入れるようにしています。努力というよりも、医師である以上、それは続けるべきもの、という認識でしょうか。

健康維持・増進並びに心身が安心して心暖まる医療

二宮 淳一 理事

『品川イーストクリニック』は1999年に開院いたしました。私の専門となる一般内科、循環器内科はもとより、感染症内科、トラベルクリニック、眼科を扱ってきており、近年は専門医の先生にお越しいただき、内視鏡検査(胃カメラ)も実施しています。
開設当初は、今ほど枠に広がりがあったわけではないのですが、患者さんのニーズに応える形で現在の体制が整っていきました。内科・眼科・各種予防接種・健康診断・人間ドック・産業医などの医療を通じ、皆さまの健康維持・増進並びに心身が安心して心暖まる医療に寄与し続けてまいります。

患者協働の医療を実現

二宮 淳一 理事

医師は、病気だけを治せばいいというものではありません。大事なことは、その人が元気で幸せになるにはどうすればいいのか、という観点を持つことなのです。
少し前の医療は、経験則が重要視され、次に、EBM(科学的根拠に基づいた医療)が重視されてきました。つまり、これまでのデータに基づいた学会のガイドラインに沿って医療を提供する、というものだったんですね。しかしながら、それですべての方が幸せになるとは限りません。例えばですけども、癌になっても手術をしたくないという方もおられますし、心不全になっても手術をしたくないという方も当然おられるわけですから。そこで大事になってくるのが、患者さんご本人の意向になります。医療は、患者さんと医療従事者との協業なのです。病を治し、その人が幸せになるためには、協業で対処していくのが原則となります。答えは1つではありません。その人の数だけあるのが、医療なんですね。

私が白衣を着ない理由

私はクリニックで白衣を着ることは一切ありません。なぜ白衣を着ないのか。それは患者さんの反応がまったく異なるからです。白衣ですと、どうしても「あ、ドクターだ」と身構えてしまいますよね。それが普段の格好であれば、自然と親近感が湧き、なんでも話してくださるようになるのです。
病気になった人は、ネガティブ思考になっていく傾向にあります。どうしても、悪い方悪い方へと考えてしまう。そうじゃないんです。仮に難しい病気であっても、何不自由なく日常生活が送れるよう、一緒に考えていけばいいわけですから。そのためには、医師と患者さんとの間の無用な垣根はない方がいいに決まっています。そうと考えれば、医療は至極単純で、決して難しいことではないんですね。

これから受診される患者さんへ

『品川イーストクリニック』では十分にお話を伺い、あなたの健康状態・生活習慣を把握し、個々に合った診療、専門的な立場から生活・健康上のアドバイスをおこないます。あなたが幸せに暮らしていために何が必要か。あなた自身と共に考えてくれる良きパートナーたる医療機関を見つけていただければと思います。

※上記記事は2019年12月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

二宮 淳一 理事MEMO

出身地:
愛媛県
趣味:
ダイビング(夏)、マラソン(冬)、ジムワーク(通年)
好きな本:
『人体 神秘の巨大ネットワーク』
好きな映画:
『スター・ウォーズ』
好きな音楽:
「スローテンポの情緒ある音楽」
好きな言葉:
日々新たに

品川駅から通いやすく、内科から渡航医療まで幅広く相談できる総合クリニック

品川イーストクリニックは、品川駅から徒歩5分と通院しやすい立地にあります。内科・眼科の診療をはじめ、健康診断や予防接種、海外渡航に関する医療まで幅広く対応している点が特長です。院長の本郷洋一郎先生は、日常の体調管理から専門的な相談まで丁寧に向き合う姿勢を大切にしています。院内は清潔感があり、落ち着いた環境の中で安心して受診できるクリニックです。

電話

03-5783-5521

所在地

東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟2階

駅名

  • 品川駅

駐車場

品川インターシティに駐車場(有料)がございます。駐車後はエレベーターで2階に上がり、B棟方面にお進み下さい。

WEB

https://e-clinic.gr.jp

特徴

ネット予約 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 健診・検診 / トラベルクリニック / 予防接種 / 検診レディースデイ有
SNS

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