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山下 祐司 院長

YUJI YAMASHITA

乳腺専門医が乳房の様々な症状やお悩みに対応

近畿大学医学部を卒業後、神戸大学医学部附属病院乳腺内分泌外科に入局。以降、聖路加国際病院や国立がん研究センター東病院など、国内有数の医療機関で乳腺診療を中心に経験を重ね、2025年に『やました乳腺外科恵比寿』を開業(JR山手線「恵比寿駅」東口改札より徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分)。

山下 祐司 院長

山下 祐司 院長

やました乳腺外科恵比寿

目黒区/三田/恵比寿駅

  • ●乳腺外科

乳腺外科の専門医として1,500人以上の乳がん患者の手術を行ってきた経験を生かして

山下 祐司 院長

「何かしら、社会の役に立つ仕事がしたい」——そんな思いを抱いたのは、高校生の頃でした。
今振り返れば、あらゆる仕事が社会に貢献しているとわかるのですが、当時の私にとって、世の中にどのような職業があるのかを具体的に想像することは難しく、最もイメージしやすかった職業が「医師」でした。

大学卒業後、初期・後期研修医を経て、神戸大学医学部附属病院 乳腺内分泌外科に入局。外科全般に関心を持ちながらも、尊敬する上司との出会いをきっかけに、乳腺外科を専門に選びました。
その後は大学院へ進学し、乳がんの基礎研究に取り組み、博士号を取得。さらに技術を磨くため、当時日本でも有数の乳がん手術件数を誇っていた聖路加国際病院に出向し、現場での研鑽を重ねました。その後も専門性を深めるべく、国立がん研究センター東病院で経験を積み、2025年に『やました乳腺外科 恵比寿』を開院いたしました。
これまでの経験を活かし、これからは、より身近な“かかりつけ医”として、「早期発見」と「安心できる診療環境」を通じて、地域の皆さまの健康を支えていきたいと考えています。

乳腺疾患の専門クリニックとして、検査、診断、治療を一貫して提供

山下 祐司 院長

乳がん検診では、マンモグラフィを中心に、希望がある方にはエコー検査も実施しています。自治体の検診はマンモグラフィのみですが、マンモグラフィは若い方や乳腺が分厚い人には不十分であることがあり、エコーを併用することでより精度の高い検診が期待できます。
乳がんは、特に40代以降に多くみられる病気ですが、若い方でも発症することはあります。また、乳がん以外の原因でも、胸に違和感や痛みを感じることがあります。
胸のまわりで「いつもと違う」と感じることがありましたら、小さなことでもお気軽にご相談ください。気になる症状を早めに確認することが、安心につながります。

内視鏡と止血システムを用いた日帰り豊胸手術

山下 祐司 院長

当院では、これまで培ってきた技術と経験を活かし、内視鏡と「止血システム(=シーリングシステム)」を用いた、安全性と仕上がりにこだわった日帰り豊胸手術を行っています。
手術では、内視鏡によって視野をしっかりと確保し、組織へのダメージを最小限に抑えながら、インプラントを丁寧に挿入します。さらに、シーリングシステムと呼ばれる高周波エネルギーを用いて血管を閉じる止血機器を活用することで、出血や腫れを抑え、体への負担を軽減します。これにより、術後の回復もスムーズに進みやすくなります。
手術前には、エコーやマンモグラフィで乳房の状態をしっかり確認し、安全に手術が行えるよう慎重に準備を進めます。当日は、麻酔科専門医の管理のもとで手術を実施し、安心して手術を受けていただける体制を整えています。
また、術後も年に1回マンモグラフィとエコーを行っていきます。豊胸手術後も乳房の健康を長期的に見守り、早期発見と安心につながる医療を提供しています。

アートメイクで心の安定もサポート

乳がん治療のための抗がん剤の副作用で眉毛をはじめ、髪の毛や体毛が抜け落ちてしまう現実があります。勤務医時代から、そうしたお悩みやご相談を多く受けてきました。
治療の中で前を向こうとする患者さまに、少しでも気持ちが前向きになれるサポートができないか。そう考える中で、アートメイクという選択肢にたどり着きました。
見た目の違和感が軽減されるだけでなく、心の安心にもつながると感じています。

これから受診される患者さんへ

乳腺クリニックは女性専用というところも多いと聞きますが、当院は男性の同伴やご相談も承っています。ご夫婦で一緒に相談したいという方も多いですし、配偶者の方のご相談に見える方も少なくありませんので、プライバシーに配慮した形でこの形とさせていただいています。
乳腺に関わることでしたらなんでも拝見させていただきますし、その他お身体の不調であっても、紹介を含め、責任を持っておひとりおひとりの方を丁寧に診させていただきます。何か心配なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2025年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

山下 祐司 院長 MEMO

外科専門医 /乳腺専門医

  • 出身地:兵庫県
  • 出身大学:近畿大学医学部
  • 趣味・特技:ジムワーク、ランニング、釣り
  • 好きな場所:海、海外
  • 好きな言葉:「臥薪嘗胆」

山下 祐司 院長から聞いた
『乳がん』

以前に比べ、マンモグラフィ検査に伴う苦痛は非常に少なくなってきている

乳がん検診には「マンモグラフィ」と「エコー(超音波検査)」の2つの方法があります。
その中でもマンモグラフィは、「痛い」「怖い」といったイメージを持たれる方が多く、検診をためらう理由のひとつになっています。
しかし、現在のマンモグラフィは、機器の進化により以前と比べて格段に苦痛が少なくなってきていることをご存じでしょうか?
マンモグラフィは乳房を圧迫して撮影を行いますが、新しい機器では強い圧迫を加えなくても、鮮明な画像を撮影できるようになっています。
以前は「ちぎれるかと思った」と話される方も少なくありませんでしたが、最近では
「思っていたより痛くなかった」「これならもっと早く受ければよかった」
といった感想をいただくことが多くなっています。
乳がんで命を落とさないためには、何よりも定期的な検診を受けることが大切です。
日頃のセルフチェックに加えて、乳がん検診を習慣にしていただければと思います。
「痛いかもしれない」という不安で検診を控えていた方も、ぜひ一度、新しいマンモグラフィを体験してみてください。

グラフで見る『山下 祐司 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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