池尻大橋せらクリニック

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長の独自取材記事

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長

丁寧な診療と安らぎのある環境で、皆さんの不安を軽減し健康増進のサポートを

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長セラ ヤスシ & コウヅマ タカヒデ

【世良 泰 院長】
慶應義塾大学医学部 卒業。初期研修後、市中病院にて内科、整形外科の診療や地域の運動療法指導などを行う。スポーツ医学の臨床、教育、研究を行いながら、プロスポーツや高校大学、社会人スポーツチームのチームドクターおよび競技団体の医事委員としても活動。運動やスポーツ医学を通じて、老若男女多くの人々が健康で豊かな生活が送れるよう、『池尻大橋せらクリニック』を開院(東急田園都市線「池尻大橋駅」北口より徒歩5分)。

【上妻 嵩英 副院長】
慶應義塾大学医学部 卒業。急性期病院での内科全般の診療経験を経て、慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科に入局。糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病や、甲状腺疾患などの内分泌疾患の診療を専門に診療を重ね、『池尻大橋せらクリニック』副院長に就任。

総合診療としてのスポーツ医学の実践を志し、クリニックをオープン

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長

【世良 泰 院長】
幼少期からスポーツに関わる中で、「ケガや体の問題によって本来の力を発揮できない人が多い」ことに違和感を持ったのが原点です。医療は本来、病気を治すだけでなく、その人の人生の可能性を広げるものであるべきだと考え、スポーツドクターの道を志しました。

その後、大学病院やスポーツ現場での経験を通じて、日本におけるスポーツ医学の在り方に違和感を持つようになりました。日本では「スポーツに対して医療が何をできるか」という視点が中心ですが、海外では「運動やスポーツが医療に対して何をできるか」という発想が主流です。
例えば、糖尿病や生活習慣病に対する運動療法のように、運動そのものが治療になる領域です。現在の医療では、生活習慣病と運動器疾患が分断されがちですが、実際には「生活習慣病があり、膝が痛くて動けない」という方が非常に多いのが現状です。

そうした背景から、運動器と内科を分けるのではなく、横断的に診る「総合診療としてのスポーツ医学」を実践したいと考え、池尻大橋という生活に近い場所で開院しました。

「治療」「予防」「パフォーマンス向上」をトータルに提供

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長

【世良 泰 院長】
当院は整形外科をベースとしながら、リハビリテーション、鍼灸治療を組み合わせた「総合的なスポーツ医学」を提供しています。
特徴は、「痛みを取ること」だけでなく、「動ける体をつくること」までを一貫して行う点にあります。運動器の評価では、単なる画像診断だけでなく、姿勢・動作・筋機能などを総合的に評価し、その人に合った運動療法を設計します。
また、対象はアスリートに限らず、むしろ日常生活の中で問題を抱えている方が中心です。膝や腰の痛みで運動ができない方に対して、適切な運動を再び行える状態に戻すこと、そして再発しない体をつくることを重視しています。
医療と運動を分断せず、「治療」と「予防」「パフォーマンス向上」を一体として提供することが当院の特徴です。

数値だけでなく、生活全体に寄り添う内科専門診療

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長

【上妻 嵩英 副院長】
私が医師を志したのは、高校時代に打ち込んでいたスポーツがきっかけでした。バスケットボールや筋力トレーニングを続ける中で、食事や栄養、成長ホルモンといった体の仕組みに自然と興味を持つようになり、「人体についてもっと深く知りたい」と考えるようになったのです。
大学では臨床と研究の両方に携わりながら、将来の専門を模索しました。整形外科にも関心はありましたが、患者さんと向き合いながら診断や治療を進めていく内科の診療スタイルに適性を感じ、最終的に内科を選択しました。中でも、もともと関心のあったホルモン分野に関連する糖尿病・内分泌代謝領域へと進み、現在は大学での研究を継続しながら、クリニックでの診療と両立する形で医療に携わっています。

これまで、重症の患者さんや集中治療が必要なケースにも多く関わってきました。その経験から、軽症から重症まで一貫して診ていく姿勢を大切にしており、内科医として幅広い視点で患者さんに向き合うことを意識しています。
糖尿病や内分泌疾患の診療では、数値だけにとらわれず、その人全体を診ることを大切にしています。血糖値などの管理はもちろん重要ですが、それだけでは十分ではなく、生活背景や体の状態を含めて総合的に評価することが必要です。
また、糖尿病をはじめとした生活習慣病は、自覚症状が乏しいことも多く、治療への向き合い方も人それぞれです。食事や運動、薬物療法など選択肢が多いからこそ、無理なく続けられる方法を患者さんと一緒に見つけていくことが重要と考えています。まずは取り組めることから始め、小さな改善を積み重ねていくことで、自然と治療が継続できるような形を目指しています。

整形外科・内科・リハビリの連携がもたらす「総合的なスポーツ医学」

【世良 泰 院長】
上妻先生とは、大学時代はバスケットボール部で共に活動し、医師になってからも大学病院のスポーツ医学部門で一緒に診療してきた仲間です。そのため、単なる内科医と整形外科医の連携ではなく、「スポーツ医学」という共通言語を持った上での連携ができる点が大きな特徴です。彼がいることで、糖尿病や内分泌疾患といった領域をより専門的に診ることができるのはもちろん、運動療法の重要性を理解した上で診療を進められるため、より実践的な医療が可能になります。

実際の患者さんは、運動器の問題と内科的な問題を併せ持っていることがほとんどです。そうした方に対して、院内で一貫して評価・治療できることで、日常の困りごとの多くを解決できる「総合的なスポーツ医学」を実現できていると考えています。

【上妻 嵩英 副院長】
当院の大きな特徴は、内科と整形外科、さらにリハビリテーションが一体となっている点にあります。特に生活習慣病の治療では運動が重要になりますが、実際には関節の痛みなどが原因で運動が難しい方も少なくありません。
一般的には内科の診療の中だけで完結してしまい、運動が難しい場合は薬の調整で対応することもありますが、ここでは“その先の対応”が可能です。すぐ隣に世良先生がいて、さらにリハビリにつなげることで、その方に合った運動方法を具体的に提案することができます。

また、体組成分析装置を用いて筋肉量や体脂肪率を評価し、見た目だけでは分かりにくい体の状態を把握することも重視しています。筋肉量の低下は運動機能だけでなく、血糖値にも影響するため、こうしたデータをもとにした指導は非常に有用です。さらに、糖尿病の合併症である網膜症についても院内で評価が可能で、必要に応じて専門医と連携しながら診療を進めています。

これから受診される患者さんへ

【上妻 嵩英 副院長】
日常的な体調不良から、糖尿病や甲状腺疾患といった専門的な悩みまで、幅広く対応しています。現在の治療に不安がある方や、見直しを考えている方にも、安心してご相談いただける環境を整えています。まずは相談するという一歩を踏み出していただき、その方に合った医療を一緒に考えていければと思います。

【世良 泰 院長】
当院は、スポーツをしている方や運動したい方だけでなく、体に関するどのようなお悩みでもご相談いただける場所でありたいと考えています。

日常生活の中で感じる痛みや違和感、なんとなく続く不調、どこに相談してよいかわからない症状など、医療の入り口は本来もっと広くてよいものです。実際には、運動器の問題と生活習慣や内科的な問題が重なっているケースが多く、ひとつの専門だけでは解決しきれないことも少なくありません。

当院では、整形外科と内科の両面から身体全体を評価し、その方にとって無理のない形での改善を一緒に考えていきます。結果として運動が必要になることもあれば、まずは痛みや生活習慣の整理から始めることもあります。

「この程度で受診していいのか」と迷うような段階でも構いません。気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

※上記記事は2026年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

世良 泰 院長 & 上妻 嵩英 副院長MEMO

出身地:
[世良 院長]埼玉県 [上妻 副院長]東京都
出身大学:
[世良 院長・上妻 副院長]慶應義塾大学医学部
趣味:
[世良 院長]筋トレ、スポーツ観戦 [上妻 副院長]筋トレ
好きな食べ物:
[世良 院長]和食 [上妻 副院長]タイ料理
好きな場所・観光地:
[世良 院長]自然のある場所 [上妻 副院長]箱根
座右の銘:
[世良 院長]「自我作古」 [上妻 副院長]「継続は力なり」
電話

03-6407-1697

所在地

東京都目黒区大橋2-22-42号 No.R池尻大橋 4階

駅名

  • 池尻大橋駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://sera-clinic.com/

特徴

ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / エレベーターあり / マイナンバーカード保険証利用 / 健診・検診 / 日本整形外科学会整形外科専門医 / 成長促進外来 / スポーツ医学 / 再生医療
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