東京ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

林 院長 & 秋元 婦人科医

HAYASHI&AKIMOTO

リンパ浮腫・婦人科・美容皮膚科・FAGA・栄養指導……。各分野のスペシャリストが集結し、女性のQOL向上をサポート

【林 明辰 院長】
順天堂大学医学部卒業。形成外科医としてリンパ浮腫に対する治療を専門に経験を積む。2024年4月、『渋谷サクラステージクリニック』を開業。

【秋元 真理子 婦人科医】
東京女子医科大学卒業。産婦人科医として経験を積む一方、プライベートでは5児の母に。クリニックでは婦人科・美容皮膚科を担当。

林 院長 & 秋元 婦人科医

林 院長 & 秋元 婦人科医

渋谷サクラステージクリニック

渋谷区/桜丘町/渋谷駅

  • ●婦人科
  • ●形成外科
  • ●美容皮膚科

高い専門性をいかしてリンパ浮腫の治療に注力

林 院長 & 秋元 婦人科医

【林 院長】
父が開業医だったため、学校から帰るといつも父が患者さんを診療する様子を眺めていました。医師の仕事は治療によって患者さんを治したり、地域医療に貢献できたりします。自分の仕事の成果がダイレクトに伝わってくるようなところに魅力を感じて、小学1年生くらいからずっと医師になりたいと思っていました。父が内科医だったので当初は内科に進むつもりでいたのですが、初期研修を通して「専門的な技術を持ったスペシャリストになりたい」という気持ちが強くなっていきました。
専門的な技術という部分でもっとも興味をひかれたのが、マイクロサージャリーなどの高度な再建手術を行っていた形成外科でした。マイクロサージャリーとは、顕微鏡を用いて血管や神経をつなぎ合わせて失った機能を回復させる技術で、一例として乳がん手術後の乳房再建などがあります。中でも私は乳がんや婦人科がん手術を受けられた患者さんに生じることの多い「リンパ浮腫」の治療を専門に研鑽を積み、リンパ管イメージング技術を世界で初めて発表しました。

あらゆる世代の女性に寄り添い、QOL向上をサポート

林 院長 & 秋元 婦人科医

【林 院長】
がん細胞はリンパ節を通って全身に広がっていくため、手術の際はがん組織に加えて周辺のリンパ節も切除することが一般的でした(リンパ節郭清)。しかしリンパ節郭清を行うとリンパ液の流れが滞り、手術をした部位によって腕や足にむくみ(浮腫)が生じることがあります。これがリンパ浮腫です。最近は9人に1人が乳がんになるといわれる時代になり、手術を受けられた患者さんの3~4割の方がリンパ浮腫を発症するとされます。子宮がんや卵巣がん患者さんを含めると、実に一年間に約4万人もの方が将来的にリンパ浮腫になると考えられます。
リンパ浮腫はほかの病気と同じように、早期に発見できれば複数の治療選択肢があります。当院ではリンパドレナージュや弾性ストッキングなど複合的な治療を行ったうえで、十分な効果が得られなかった患者さんに対して外科手術をご提案することができます。リンパ浮腫を発症する患者さんはほぼ100%が女性であり、がん治療に伴う皮膚トラブルや頭髪の悩みを抱えている方も少なくありません。このため当院では、リンパ浮腫の治療に加えて婦人科、美容皮膚科、薄毛(FAGA)に対する治療や栄養指導などに幅広く対応することにより、女性のQOL(生活の質)向上をサポートしたいと考えています。

産婦人科医として、女性として、5人の子どもの母親として

林 院長 & 秋元 婦人科医

【秋元 婦人科医】
私は日本産婦人科学会の専門医資格を持っており、当院では婦人科と美容皮膚科の診療を担当しています。私も林先生と同じように医療家系に生まれて、小さな頃から医療が身近なところにありました。またテレビ番組で産婦人科医が活躍している様子を見て、「かっこいいな」と思ったことも医師を目指す後押しになりました。大学を卒業して研修でいろいろな診療科を回っていた時も、お産を扱う産婦人科が一番楽しいと感じ、この分野を専門にしようと思いました。
大きな病院で診療していた頃は、お産だけでなく婦人科がんの手術なども数多く担当し、知識と技術を高めました。一方のプライベートでは8年間で5人の子どもが誕生し、4人目の子はアメリカ・ボストンの病院で出産しました。患者の立場で海外の医療を体験したり、地域のクリニックで生理や更年期のお悩みに向き合ったり……。さまざまな形で医療に携わる中で「医師として女性の一生に寄り添っていきたい」と考えていたところ、うれしいご縁をいただいて当院にて診療させていただくことになりました。

患者さんのお気持ちに寄り添いながら「かかりつけ医」の役割を担う

【秋元 婦人科医】
婦人科にご相談いただく内容は、生理にまつわるお悩みやデリケートゾーンのかゆみ、更年期特有の症状などさまざまです。また、婦人科の診療をする中で皮膚トラブルのご相談をいただくことがあったり、しみ・しわに関するご相談から婦人科系のお悩み相談に発展することがあったり……。当院には婦人科、美容皮膚科、リンパ浮腫の診療など窓口がいくつもあり、女性のお悩みに幅広く対応できるところが強みかなと思います。リンパ浮腫を専門にする院長と婦人科・美容皮膚科を担当する私、2人の医師に加えてリンパセラピストや美容ナースなどの専門職が連携することで、お一人お一人に適した治療やケアをご提供いたします。
とはいえ婦人科を受診するのは少々ハードルが高く、患者さんにとって勇気のいることだと思います。私はみなさんのお気持ちがよく分かりますので、緊張したご様子の患者さんを「来てくださってありがとうございます」という気持ちでお迎えしています。たとえば「内診はちょっと……」という場合、様子を見ても問題ないようなら無理に検査をすることはありませんし、治療についてもその方にとって一番いい方法をご一緒に考えます。何でも話しやすい雰囲気づくりを心がけながら、女性のみなさんの「かかりつけ医」としての役割を担っていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

【林 院長】
人生100年時代のテーマは、より健康に・より美しく人生を歩んでいくことではないでしょうか。患者さんはそれぞれライフスタイルや考え方が違いますから、どなたにも同じ治療をすればいいわけではありません。お一人お一人の考えを尊重しつつ、その方にとってのベストなゴールを共有し、傍らでそっと支えていくことが私たちの役割だと思っています。

【秋元 婦人科医】
生理が始まる頃から妊娠・出産、更年期、老年期まで女性の一生に関わり、ライフステージの変化に合わせてサポートできるのが産婦人科医です。私は医師として、女性として、母として、あらゆる世代の女性を応援したいと考えています。「こんなことで受診していいかな?」と迷うようなささいな症状も遠慮なくご相談ください。

※上記記事は2024年6月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

林 院長 & 秋元 婦人科医 MEMO

  • 出身地:【林】神奈川県【秋元】東京都
  • 趣味・特技:【林】レゴ【秋元】宝塚鑑賞
  • よく手にとる本:【林】映画の脚本【秋元】「子供たちと絵本を読みます。最近は『パンどろぼう』シリーズをよく読んでいます。」
  • 好きな映画:【林】『ノッティングヒルの恋人』【秋元】ディズニーの「美女と野獣」
  • 好きな音楽:【林】テイラー・スウィフト
  • 好きな場所・観光地:【林】イタリア【秋元】ハワイ、ディズニーランド

林 院長 & 秋元 婦人科医から聞いた
『月経困難症』

低用量ピル・漢方薬を取り入れて、つらい痛みをコントロール

月経に伴って腰痛、腹痛、頭痛、吐き気などさまざまな症状が現れることを月経困難症といいます。子宮や卵巣に病的な変化がみられない機能性月経困難症、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気に起因する器質性月経困難症があり、どちらのタイプかによって治療法が異なります。

ほかの病気を伴わない機能性月経困難症の場合は、プロスタグランジン(ホルモン)のはたらきを抑える鎮痛薬などを使用するほか、低用量ピルや黄体ホルモン剤などのホルモン治療、漢方薬などが検討されます。一方、子宮筋腫や子宮内膜症のために月経困難症が生じている場合には、それぞれの病気に対する治療が行われます。

月経困難症の予防としては規則正しい生活リズムを身につけること、低用量ピルや漢方薬の使用などがあります。生理を上手にコントロールできれば、つらい痛みから解放されますので、ぜひ一度婦人科にご相談ください。

グラフで見る『林 院長 & 秋元 婦人科医』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION