おまた眼科
世田谷区/桜丘/千歳船橋駅
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小俣 貴靖 院長への独自インタビュー
子供の頃から目指した医学、誰にも真似できない技術を身につけたい。
僕の親類縁者には、医者や看護師など医療関係者が誰一人いませんでしたが、子供の頃から医学に興味をもっていました。小学校の自由研究で、どの臓器がどこに位置してこんな機能がある、というのを絵で描いて発表したこともありましたね。高校生になると、「何かひとつ誰にも真似できない技術を身につけて、且つ人の役に立つ仕事をしたい」と思うようになり、理系でそれができるのはやはり医学系だと、医者になることをはっきり意識するようになりました。その後、順天堂大学医学部に入学。大学時代は学ぶ内容がどれも本当に楽しくて、この道を志してよかったと心底実感しましたね。
最初は内科に興味があったのですが、大学でのいろいろな科の勉強を通して、以前から感じていた“誰にも真似できないこと”をしたいという思いから眼科を選びました。眼科ってすごく特殊で、非常に細かく小さいことから全てを判断するんですね。例えば、もし患者さんが見にくいよいう訴えで来られた時に眼底に出血があれば糖尿病かな?高血圧かな?視神経に障害があれば緑内障かな?炎症かな?って思うんです。他の科で神経を診ることはないと思うんですね。眼科は外科的要素と内科的要素がミックスされているので、そのどちらも体験できることが魅力的でもありました。
大学卒業後2年間は大学に残って研修医をして、その後、日本赤十字社医療センター眼科の勤務医になったとき、当時部長を勤めていた浜中先生と出会ったんです。患者さんとの接し方、診察、医師としてのノウハウを全て教えていただき、僕の眼科医師人生に大きな影響を与えてくださいました。日赤医療センターでの10年間の勤務を経て、横浜の病院で3年勤め、2011年の7月に当クリニックをオープンしました。
お子さん第一の環境づくり。
日赤医療センター時代に未熟児網膜症のレーザーを担当していて、お子さんと接する時間が長かったこと、そしてもともと子供がすごく好きなこともあり、お子さん第一の環境づくりを心がけました。小児を意識して待ち合い室にはキッズコーナーを、トイレにはオムツ替え台も設けています。お子さんの目は、今から80年も90年も生きていく訳なので、特に大事にしていきたいと感じています。
診療では、すべての年齢の方に対して、早期発見を心がけています。その1つとしてOCT(目のCT)を設置しています。
例えば、40歳以上の方ですと、5%が緑内障だといわれています。緑内障は症状がないので気づかないことが多い。昔は、診て、眼圧を計って、神経を診て、視野を調べて、すべて問題なければOK、という手順が必要だった。しかし、OCTを使えば「この人の視神経はだいぶダメージ受けているな。どの程度かな?」というのが一発でわかり、早期発見につながる。視神経は4割くらいダメージを受けないと視野に現れてこないので、その前に手を打てるんです。
日本赤十字社医療センター時代、未熟児網膜症のレーザー治療を担当していた先生です。多くの未熟児たちを未熟児網膜症から救った腕は、折り紙つき。また、赤ちゃんの中には目と鼻をつなぐ管が細くて目やにが出ることがあるのですが、その管を通して治療するのも上手ですし、新生児を扱っていたから診察も丁寧です。
患者さんに対する思いがとても熱く、腕がよく、信頼のおける先生です。専門は緑内障ですが、新生児からご老人まで、目に関することは何でも相談できます。