あおいクリニック -駅ホーム西国分寺-
国分寺市/西恋ケ窪/西国分寺駅西国分寺駅
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伊藤 史子 院長への独自インタビュー
貴重な経験を積ませて頂いた臨床の現場
我が家は代々医者の家系で、祖父も父も医者でした。そんななか、私は幼いころは漠然と芸術関係の仕事をしたいと思っていました。ところが、後継ぎを期待されていた弟が、早々に医者以外の道を希望したため、家族の期待は私に向くこととなり、「じゃあ、私がお医者さんになろうかな」と考えるようになりました。今でも印象的なのは、祖母の「絵描きになってから医者になることはできないけれど、医者になっても絵を描くことはできる」という言葉で、確かにそうだなと納得して、医者の道に進むことを決めた気がします。
形成外科の分野に進んだのは、もともと外科的な分野に興味があったことと、当時は小児外科や形成外科という分野に女性の医師がとても少なかったため、必要なのではないかと思ったことなどがあります。形成外科は、メインの科ではありませんが、耳鼻科や小児科、脳外科など、いろいろな科と関わっており、仕事の枠が幅広く、選択肢が広いことが研究対象として魅力的でした。
昭和大学医学部を出た後、昭和大学の大学院に進み、ビタミンを使った病気の予防の研究などをしました。当時の昭和大学の大学院は、臨床の現場との関わりが深く、自分の研究が臨床の場でどう活かせるか考えながら取り組め、とても興味深かったです。ほかにも臨床の現場では、とても多くの貴重な経験を積ませていただきました。日本医科大学の救命センターで働いていた時は、地下鉄サリン事件の現場に入るなど特殊な状況での救命活動にあたることもありましたし、全国各地の病院で仕事をしていた時は、気候風土による症例のちがいなども非常に勉強になりました。
新天地・代官山で『森のなかの研究所』をテーマに
2017年3月に九品仏駅から代官山駅、徒歩1分のここへ移転をしました。内装面のコンセプトは『森のなかの研究室』で、天然と人工を融合させたクラフトマンシップ溢れるクリニックにしたいと思っていたころに、たまたま、星のやさんやアマン東京さんを手掛けたチームの方とご縁があり、イメージ通りの上質な空間に仕上がりました。壁にはベンゼン環を模した六角形のタイルをしつらえています。タイルはヨーロッパの手焼きのものを自身で選んだのですよ。また、実験室のイメージもありましたのでパラメディカルの制服は、スチールをイメージしたグレーをベースに、さし色として当クリニックのテーマカラーのマゼンダをあしらっているウェアを選びました。
設備面では、開発に関わったウルトラセルをはじめとした、タイトニング機や、脇やVゾーンから繊細な産毛までも脱毛可能な機器を取り揃えています。さらには、フラクショナルレーザー機能を備えているピコレーザーを導入することにより、刺青の除去やだけでなく、諦めていた色素沈着、肝斑、皮膚腫瘍にも安全で効果的な治療が可能となりました。代官山駅を選んだのは遠方からの患者さまや、お年を召した患者さまが少しでも負担無くお越しいただけるよう、ゆったりした街並でアクセスのよい土地を探していたときにタイミング良く物件と巡り会って。
施設はもう清潔感ありますし。やっぱり、おしゃれなところとリラックスできる雰囲気を作ってくださっているんですよね。先生もそうですし、スタッフのみなさんもやさしいですし。アットホームな雰囲気で、ときたま時間があればお茶も入れてくれたりするところで、非常にリラックスできる空間になっています。